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人と会って、名刺などを頂いた場合、その人のメールアドレスを、各種のメールソフトに
登録します。
その際、わかりやすいように、メルアドと対応する名前を入力します。
まあ、多くの場合はその方の本名を登録するわけですね。
で、メールソフトの中には、勤務先とか電話番号などの登録欄もある物が多いですが、
とりあえずここでは「名前欄」だけに着目するとします。

さて、自分がメールを頂いたときに、その相手がすぐに思い浮かぶように、名前欄に
名前だけではなく、
初めて会った場所とか
どのような要件の相手なのか、とか
相手の所属組織名(会社名)役職、肩書、
さらには身体的特徴とかを一緒に記録しておくこともあります。
この方が、いちいちアドレスブックページ(←この呼び方もソフトによっていろいろありますが)
を開かなくても一つの「名前欄」で済みますから。

さて、この名前欄に記入した相手の名前、その他の内容というのは、
この相手にメールを送ったときに、相手に見られてしまうのでしょうか?
それとも見られずに済むのでしょうか?
初めて会った場所や要件程度ならば見られても構いませんが、
相手の所属や肩書が変わっているのに、以前名刺をもらった際のままの肩書や組織名で
送ってしまった場合にちょっと困ることになりますし、更には相手を思い出しやすいように
身体的特徴を書き添えていて、それが相手に見られてしまった場合には
「あいつ、俺のこと●●だと思ってんのか!!」
という悲劇にもなります。

詳しい方、教えてください。

出来ればメールソフト毎、ご回答ください。
またできれば、そもそも電子メールの一般規格、世界規格として、この点はどのように定められているのかも教えてください。

A 回答 (2件)

>この相手にメールを送ったときに、相手に見られてしまうのでしょうか?



見られません

試しに自分あてに送ってごらん
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メールソフトによるんではないでしょうか。


自分の名前とアドレスをアドレス帳に登録して、自分あてにメールを送り、どういう状態で届くかを見れば確実です。
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