プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ヨーロッパから帰国しましたが、昼夜逆転しなかなか夜は寝付けません。睡眠薬に頼っても大丈夫なのでしょうか?また睡眠薬がないと眠れなくなるような事もあるのでしょうか。できれば、日常生活にもどれば薬は服用したくないと考えています。

A 回答 (4件)

あまり気にせず、眠くなったら寝たらいいと思います。

2、3日で回復しますよ。
    • good
    • 0

ヨーロッパの航空会社利用なら朝から午後一で日本についたと思いますが、どんなに眠くても寝ないでください。

コーヒーを2~3杯飲んで昼間は無理やり目を覚ましておいて、夜10時とか12時くらいまで頑張って起きて、それからバタングーするしかありません。それでも深夜・未明に目覚めるかもしれませんが、夜は横たわり、昼間は起きるよう頑張れば、2~3日で時差は解消するはずです。

どうしても早朝・未明の覚醒がつらければ、内科に相談すれば入眠剤(効力2~3時間)を処方してくれるはずですが、私は上記の方法で全然問題ないですよ。時差はヨーロッパの場合、帰国後がどちらかというときついですね。
    • good
    • 1

海外旅行しなくても、人間の周期は25時間周期なのに地球の自転は24時間周期なので時差ボケがでます。

これを睡眠相遅延症候群といいます。
海外旅行の場合は、リセットは比較的簡単で、一晩、徹夜すればいいのです。もしくは、とにかく眠くても、どんなに入眠する時間が遅かったとしてもいつもの時間に起きる事です。これで一般的には治りますが、大事な事は人は入眠する時間のコントロールはできないが、起きる時間のコントロールは意志の力でできるという事です。入眠する時間を早くしたかったら、とにかく早く起きるという事。
これしかありません。
    • good
    • 0

決して万人に効果があるとは思いませんが私の場合の時差ぼけ対策は、


食事の時間と起きてなくてはいけないときに眠らないことです。

食事の時間というのは、朝食の時間に朝食を食べて、昼食の時間に昼食を食べて、夕食の時間に夕食を食べるということで、その時に食欲がなければ食べなくでもいいのですがそれ以外の時間には食べないようにしていること、朝食は朝食らしいもの、昼食は昼食らしいもの、夕食は夕食らしいものを食べるようにします。

起きてなくてはいけないときに眠らないというのは、単純に昼寝やうたた寝をしないということです。
どうしても夜の寝つきが悪いと睡眠不足になって昼間にうたた寝などをしがちですが、
ジムで汗をかいたりゲームをしたり無理やり知人と会ったりして寝ないようにしてます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!