最速怪談選手権

どんなものがありますか?


例)
主人公:「お前には、俺は斬れん」
悪役:「それは、なぜだ?」
主人公:「お前の心は濁っているからだ」
悪役:「何を?」

 と、悪役が斬りかかり、主人公にバッサリ、斬り捨てられます。


しかし、ここで、矛盾を感じてしまいます。

 すると、澄んだ心を持っていると、人様をバッサバッサと斬り捨てることができるのか? と。

質問者からの補足コメント

  • あ、いえいえ。
     これは、とあるTVの時代劇の「お言葉」です。
    (違う、とか、そういう問題ではなく・・・)

     『長七郎江戸日記』里見 浩太朗 主演(書いてしまった・・・汗;)


    そういうアンケートではなく、
     他にも、例えば、
    『遠山の金さん』
     「この桜吹雪、散らせるものなら、散らせてみやがれ」と。

     しかし、そんなことをする前に、顔を見れば、ひと目で分かるかと・・・。とか。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/03/06 22:09

A 回答 (2件)

良く指摘されるのは、大晦日の夜に満月がかかる映像が出るところです。


太陰太陽暦ですので、大晦日の夜は新月直前のはず(新暦移行は明治以降)。
番組制作側が、新暦の意識のまま作っているのは間違いないでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど。(笑

このアンケートは、そういうアンケートなのですが、勘違いが多そうなので、締め切ります。
(すみません・・・<(_ _)>

あと、私が気付いたのは、
・なぜか、江戸時代なのに、使っている筆が、プラスチックとか。
 (そのプラスチック、一体、どうやって・・・・?)
・夜なのに、とても、ろうそくの炎とは思えない明るさ、とか。(蛍光灯?)

   御回答、ありがとうございました。

お礼日時:2015/03/06 22:15

違うね


別に実際に濁っているから切れる切れないではない

今の悪人と違い、悪人にも悪人なりの負い目があり心が濁っているなどと言われると
心理的に動揺を来す
剣術の場合、心の乱れは命取り
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

或いは、『水戸黄門』
 「この紋所が目に入らぬか!?」と。

しかし、そんな葵の御紋を見て「徳川」と分かるのは、武士の中でも、ほんの一握りの方だけかと。
(丁度、山口組の代紋を見て、分かるお方は、そんなに居ないのと似ています。違うか^^;)

更には、いちいち、紋所を見ている間もなく、一心不乱に「不審な三人」に斬りかかっていくかと。
「えーい、控え控え、控えおろう」などと言っても、誰も聞く耳持たないのでは? とか。


  そういうアンケートです。

お礼日時:2015/03/06 22:08

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