冷めるという感覚

好きだった相手へ感情が残っていたら相手に怒りは沸いたりしませんか？

No.3 回答者： merciusako 回答日時： 2015/03/11 10:34

「好きだった相手」ということは「別れ」を告げられた状況ということですよね。

それなら「怒り」より「疑問」です。
「なぜ、どうして、どこが」。

決定的な何かがあった、ということなら分かりやすいですが、小さなことの積み重ねなら、自分が何を見落としたのか、に意識が行くので「怒り」はないです。

感情が残っていない場合は「怒り」より「どうでもいい」ですね。

もともと「これだけのことをしてあげたのに」という意識がないですから。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2015/03/22 21:10

No.2 回答者： ni_si_ki 回答日時： 2015/03/11 09:26

私の場合、ある出来事がきかっけとなり、気持ちが潮が引くように消えていきました。

怒りなんか沸きません。
相手が死のうが生きようが、私にとってどうでも良い存在になったということです。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2015/03/22 21:10

No.1 ベストアンサー 回答者： fnfnnis3 回答日時： 2015/03/11 08:34

本当に嫌気がさして、と云うのもありますが、

好きだからこそ、関心が強いからこそ、と云うのもあります。

冷めると云うより、慣れる
猫かぶって、よそ行きだったのが、本音で接することにより
相手への不満もでる、怒りもわくって事じゃないでしょうか。

どちらか(嫌気がさしてか好きだからこそか)は当事者ならわかるはずです。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2015/03/22 21:09