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他者とは誰を示すのでしょう?

絶対真理的に「私ではない人」でしょうか?
私も他者からしたら他者になるのではないですか?


未だに質問する際サイト様より「性の悩み」カテゴリへ投稿します。と確認させられています。
疑うべきを信じないので、そのまま投稿してみました。

質問者からの補足コメント

  • この質問を思いついた経緯ですが、若気の至りで一度堕胎しています。
    それで遺伝子的に半分の私を殺したことになりますが、私は他者をどの程度失ったのか、
    別の遺伝子的に半分の私の子供は育っているので
    堕胎した子の孤独を救ったことになってるでしょうか。

    孤独とは肯定も否定もされないもの。私と無関係の世界との関係。
    なのかと思って。

      補足日時:2015/04/12 22:48
  • レヴィナスの他者論というのがあるそうです。「史上最強の哲学入門」で知りました。
    科学物理学は「観測可能な範囲の学問」でその外側は不可能、理解できない、思いどうりにならない、完成を拒むものの存在で、それを哲学的に「他者」としてました。

    面白かったのが「あいつって馬鹿だよね」とカッコでくくって遠くから馬鹿にする存在が他者で
    「『あいつって馬鹿だよね』なんていってるあいつ自身が馬鹿だよね」と馬鹿にし、
    それを又否定する他者が「『《あいつって馬鹿だよね》って言ってるあいつが一番馬鹿だよね』って言ってるあいつが馬鹿だよね」と馬鹿な他者の連鎖が存在する!

    これを終わらせ他者を私と同じ程度に人間であると思っていてはいけないのかどうか。でした。
    誰にも否定されない絶対的な真理への探求の旅は終わった?というのです。
    他者という異形の怪物に降参しなければならないのが、どうにも悔しいのです。

      補足日時:2015/04/13 17:06

A 回答 (11件中11~11件)

「他者とは誰を示すのでしょう?」


→自分以外ということではないでしょうか。
ですから。
「私も他者からしたら他者になるのではないですか?」
→その通りでしょうね。
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    • 1
この回答へのお礼

質問するにあたりタイトルとの関連など説明不足でした。
又補足しておきましたので、思いつくところがありましたら意見してください。

私とは何か?でもあるのですが、きつちり主客対立肯定意見ですね。
ありがとうございます!

お礼日時:2015/04/12 23:06

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