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いつもお世話になります。

バイクを雨風から守るためにカバーの導入を検討しているのですが、気がかりなことがあります。

カバーを着脱する時についてなのですが、バイクを余計に汚すことになりませんか?
というのも、カバーがかかっている時、カバーの内側下部は地面やタイヤ、チェーン、ステップ、車体下部など汚い部分に触れやすいと思いますが(特にスソが絞られている場合)、そのカバーをとる時、カバーの下部は車体上部(カウルやタンク、シート、ハンドルなど)の上を通り越す(表現が下手ですが)必要がありますよね。
その時にカバー下部の汚れが比較的きれいな車体上部のあっちこっちに付着してしまうのでは?と思うのです。

カバーをかけるときも然りで、カバー自体の汚れが車体全体を汚すことになってしまいそうな気がしてなりません。

何か着脱のコツはあるのでしょうか?
教えてください。

A 回答 (4件)

前後にジッパーがあるタイプをオススメします。


ジッパーを開けておいて、横からまくるか、後ろからまくって前半分に掛け、そろ〜りと持ち上げていきます。
カバーがビショビショの状態ですと水滴がつくのは避けられませんが、乾いて下の方に砂が張り付いている状態ならば、静かにまくれば大丈夫です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ジッパー付きなんてあるんですね!
ジッパー開けて脱着すれば、「被せる」ことなく、「かける」感じで行えるので、
質問内容の悩みを解消できるかもしれません。
検討してみたいと思います。

お礼日時:2015/04/24 22:07

格安バイクカバーは縫製が悪く、生地もペラペラ、風で簡単にバタつくと、良い事がありません。


私はYAMAHA製の6000円くらいのものをずっと10年くらい使っていますが、まだ2つめがピカピカしてますから、耐久性は良いと思っています。

バイクカバーの掛け方ですが、もし色が付いていなければ、前側にペイントすると暗闇でも前後が分かりやすくなります。
そして前の方(バイクの前輪側)を持ち、風を利用して膨らませます。あとは膨らんだ先(バイクの後輪側)をかぶせ、そのまま前に引っ張れば、前輪まで覆えます。慣れれば15秒程度で完了です。
安いバイクカバーだと、これがなかなか難しいのです。あっちにひっかけ、こっちにひっかけ、ようやく整ったと思っても隙間がスカスカ。そしてだんだん面倒になり、カバーを捨てる羽目になります。

カバーを取るときも、絞りをゆるめ、裾を開き、前側からめくり上げて3分の1くらい開けた所で、上にすっと引き上げれば、裾はそれほど当たりません。

1万や2万のバイクカバーは不要ですが、最低でも5000円くらいはかけると、日々のストレスがぐーんと減りますよ!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

安いカバーを使い捨てるか、そこそこいいカバーを長く使うか。
前からかぶせるか、後ろからかぶせるか。
回答者様でもいろいろ意見が分かれていますが、検討要素はそろったと思うので、
いろいろ試してみたいと思います。

お礼日時:2015/04/24 22:10

こんにちは。



気にしすぎですよ。
現状でノーカバーなのですから、かけたほうが良いことだけは確かです。

雨がふらなくても「夜露」で濡れますし、
紫外線に依る樹脂類や塗装の劣化も防いでくれますので。

高級なカバーは必要ないと考えています。
何故なら、ご自身が危惧なされているようにカバー自体が汚れるからです。
Web通販などで1,000円程度の安いカバーを使い捨てにするのが良いですよ。
汚れ過ぎたり、撥水性がなくなったら買い換えるというのがベストです。

バイクが汚れるのを気にするよりも、
洗車やワックスがけを頻繁に行うことのほうが重要です。
そのほうが、はるかにバイクをきれいな状態に保てますよ。
スプレーワックスがお勧めです。
水洗いも必要ありませんし、短時間でピカピカになります。
つまるところ、面倒くさいということが一番よくありません。
手軽に行える事柄でないと、長続きしないからです。

ではでは!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

安いカバーの使い捨てとスプレーワックス、検討してみます。

お礼日時:2015/04/24 22:04

バイクを水たまりや泥の上に停めて、そこでカバーを脱着するので無い限り、そんなに簡単に汚れたりはしません。

気にしすぎです。それに、走行中に付着する汚れに比べたら、カバーの脱着で付くであろう汚れなんか屁のような物ですので。むしろ、外している時のカバーの内側を汚さないように注意した方が、あなたが気にしている点をクリアするためには重要だと思います。
どうしても気になるのなら、カバーの裾を両手で大きく広げながら、車体の前を主に脱着するようにすれば良いでしょう。カバーの前部分は、ミラーの出っ張りに対応するために膨らんでいる事が多いので、裾を広げながら脱がせたりかぶせたりしやすく、ブレーキに触れなければ汚れる事もそんなにありません。むしろ後ろ側から脱着しようとすると、タイヤやチェーン、マフラーなどに触れて(特にチェーンの油)汚れを他の部分につけかねない、という事はありますが、注意してやればそんなことも無いですけど、敢えて注意点があるとすればそれくらいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

バイクを停めている駐輪場の地面が汚いので、まずは駐輪場を先にきれいにしようと思いました。
外したカバーの管理も重要ですね。
カバー脱着は前から、というのは参考にします。確かに、ハンドルやミラーで一番幅のある前部分を先に完了させてしまえば、後が楽になりますよね。

お礼日時:2015/04/24 22:01

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