自動車の底部のカバーが破損しました

トヨタ・ルーミーの底部のカーボン樹脂製のカバーをどこかにぶつけてしまったらしく穴が開いていました
手を入れて確認したところ、カバーの奥のエンジン？内部機械は損傷してないし、触れてもいないようです
これはカバーの取り換えなどの修理をしなくても特に問題ないですか？
このカバーは何のための物なのでしょうか

No.2 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2022/08/15 09:48

エンジンルーム内を異物から守るだけでなく、効率よく熱を逃がしたり空力性能を高めたりする役割を持つ。

穴が空いた所が異物が侵入したりするので、交換はしたほうがいい。

No.1 回答者： kaitaiya 回答日時： 2022/08/15 08:31

アンダーカバーですね

カーボンではなくポリプロピレンなどの軟質樹脂で場合によっては吸音材が貼ってあるかもしれません。

主な目的は下から跳ねてくる泥水をエンジンルームに入れないこと、騒音対策になります。

それが破損していると垂れ下がったアンダーカバーが地面や排気管に干渉する恐れがあります。
エンジンルーム内に錆や漏電、ベルトへの石噛み等が発生しやすくなります。
車内、社外での騒音

これらのトラブルが発生しやすくなります。
どこかに干渉していないのであれば多少余裕はありますがきちんと修理すべきです。