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50歳の男性です。先月白内障の手術を行いました。手術前、裸眼で両目とも0.03ぐらい矯正でも0.5ぐらいしか出てませんでした。手術後は裸眼で両目とも0.3矯正で1.5出るようになりました。今後まだあと30年くらいは生きると思いますが手術前のような視力低下はおこるのでしょうか?とても心配です。

A 回答 (2件)

もちろんあり得ます。


眼をカメラに例えると、今回手術して濁っていたレンズを交換したので、資格情報が邪魔されずにセンサー(=網膜、特に黄斑)まで届くようになったので視力が良く出るようになったわけです。ただ、視力はレンズのみによって決まるのではありません。センサーである網膜の機能が何らかの原因で落ちれば、必然的に視力も落ちます。
例として、加齢黄斑変性や網膜剥離など網膜の病気にかかると視力が落ちることがあります。緑内障も視力を損なう要因です。また、糖尿病や高血圧を持っていると、毛細血管が傷つき閉塞して増殖膜性網膜症を引き起こすこともあります。

あと、例は少ないですが後発白内障と言って眼内レンズを入れている水晶体の袋みたいなところに新しい膜が発生して視力が妨げられる事もあります。これは大体の場合、手術したところでレーザーを撃ってもらえれば解消しますので、なってしまってもそんなに難しい問題にはなりにくいと思います。

気を付けていてもどうしようもない事(病気が原因ではない網膜剥離とか)もありますが、生活習慣病に注意してなるべく定期的に眼科で眼底検査を受けていれば(異常が無いなら近所のかかりつけで年1回で十分)、異常が見つかっても早めに対処できることでしょう。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。私は緑内障の治療も受けているので今後も注意して暮していきたいと思います。

お礼日時:2015/04/22 11:35

こんにちは



眼も筋肉でできていますので
もちろんそれはあります

あと老眼が気がつきやすくなると思います
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。老眼にも注意が必要なんですね。

お礼日時:2015/04/22 15:54

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