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メーカー製パソコンのBIOSを編集しているんですが、マザーボードのメーカーと違い、.isoのファイルで構成されています。
その内のBIOSの中のファイルを編集までは完了したのですが、
もとのISOイメージに戻して光学ドライブに焼いてもBIOS更新ができません。
(もともとはそのISOイメージを焼いたディスクからブートしてBIOS書き換えをする方式)

ISOの中身は綺麗に見えて、展開して編集をしたのですが、その過程で何らかの変更が適用されてしまうようです。
シンプルにISOを直接開いて一部のファイルを差し替えて保存し直すようなソフトはありますでしょうか。
7ZIPで解凍して編集後IMGBurnでISOファイルに変換する方式ではブートできませんでした。
その後WINISOというソフトで開くと先ほどのISOファイルはブータブルではなくなっていたようで、
WINISOでブータブル化して保存し、CDに焼いてから試しましたがブートできませんでした。

おそらく編集過程で回答するなどしているうちにブート可能などファイルの性質が変わってしまうためだと思います。
さらに目に見えるファイルサイズは変わらないのに目に見えない何かの変化で全体のファイルサイズが変わってしまいます。編集したファイルのサイズは変わらずです。

なにかよいソフトが有りましたら教えて下さい。よろしくお願いたします。
ちなみにBIOSの違法な改造ではなくCPUを認識させるためのマイクロコードの編集です。

質問者からの補足コメント

  • あるいはISOファイルの中身をブータブルディスクを作る容量でUSBなどに移し、改変したい箇所だけ変えて起動すると同じことになるでしょうか。

    私は世代的にフロッピーを使ってBIOS更新などをしたことがないため、
    レガシーなやり方でBIOS更新をされていた方のご意見をお伺いしたいです。

      補足日時:2015/07/05 01:29
  • UltraUSOで該当のISOを開いたところ中身を見ることが出来ませんでした。

      補足日時:2015/07/05 22:16
  • NO2さんのソフトと合わせIMGBurnで再度ISO化してみましたが、こんどは作ったISOがブータブル化していないようです。

    アドバンス ブータブルにチェックして作業しようとしたところエラーが出ました。
    etfsboot.comを指定して作成したところブータブルディスクに出来ましたが、
    実際に起動はできませんでした。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/07/05 22:56
  • ちなみにISOイメージのBIOS実行ファイルというかディスクイメージは、
    メーカーバイオス名(ランダムな英数字、ISOファイル)\[BOOT]\bootxxx.img(iso イメージファイル)
    になっておりULTRAISOでbootxxx\.img(名前は適当です)は開くことが出来、編集し
    保存も出来ました。このイメージファイルを上記
    メーカーバイオス名(ランダムな英数字)\[BOOT]の下に入れ、これを再度ISO化しています。
    メーカーバイオス名.isoは直接開けけないため編集できないのです。
    そのため回答したメーカーバイオス名のフォルダ¥[boot]の下に入れる形です。

    何か良いやり方はあるでしょうか。

      補足日時:2015/07/05 23:06
  • うまくいかなかったことで思いついた方法で
    メーカー配布のBIOSのイメージのうちBIOS部分をマザーボードのメーカーのものに
    変えてフラッシュすればメーカーパソコンでOCもできるようになるのではないか、
    と思ったんですがどうでしょう。
    (メーカーのイメージにはおそらくライセンスを記述する部分があるのでそれは残す。)

    弾かれたり破損したりするリスクは大きいでしょうか。

      補足日時:2015/07/08 10:18
  • マイクロコードを編集していないものはすでに適用していたの間違いでした。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/07/08 10:55
  • 度々というかまだ継続していてすみません。

    ところでBIOSのバージョンが同じだから弾かれているのか検証するために
    MSIのマザーのサポートサイトから同じ型番のBIOSのROMファイルだけをダウンロード、
    抽出、編集し、
    通常のISOに入れて同じようにCDブートしてみました。
    ところが同じように書き換えは行われませんでした。

    msconfig32で確認したところやはりメーカーのBIOSのままでした。

    これはブート自体はうまく言っているが、書き換えプログラムが上手く起動していないということ
    ではないでしょうか。

    bootable_2.88M.img自体も名前通りブータブルになっていないといけないとかそういうことは
    考えられますでしょうか。

    さすがに飽きていらっしゃるかと思いますのでスルーでも結構ですが、
    よろしければお手すきでお願いします。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/07/09 00:39
  • ご回答有難うございます。

    すぐに実行できないため最後のマザーのことだけ補足させていただきます。
    MSIの市販品ではVER2.0というものはないようです。
    メーカーパソコンのマザはG41TM-E33になってます。
    一番近いものとしてMSIサイトよりG41TM-E43のBIOSをダウンロードして試しました。
    (危険ですかね。)

    一つ質問ですが、書き換えプログラムの実行がこれでうまく言った場合
    2と3のコマンドを行うとBIOSを2回書き換えることになるのでしょうか。

    その場合どちらか成功した時点で終了するコマンドはあるのでしょうか。
    あの後少し考えていたのですが、
    ご教示いただいたUSBからの方法でもできる可能性があるのかなと思いました。

    おそらく昨日までの状態ではAFUD4310.EXEでBIOSを書き換えるプログラムが
    上手く起動していないと思われるためです。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/07/09 13:07
  • この質問は継続中です。
    自動で締め切られないための投稿です。
    しめきりになった場合新たに質問を投稿しますのでよろしくお願いたします。

      補足日時:2015/07/12 18:59
  • kon77様 
    お世話になります。

    先ほどmemo .txtを使
    ったCDブートで
    DOSコマンド(?)によるBIOSアップデートをやってみました。
    何回か失敗した後、
    CDブートでき、
    お書きいただいたとおり
    AMIのBIOSアップデート画面が出て説明を飛ばし、
    BIOSアップデートを実行できました。
    1回め、
    もとのBIOSとリンクを張っていただいたMSIのG41TM-E33のBIOSを編集したもので実行。
    もとのBIOSは消去、書き込み、とコマンドが出ており、実行していたようです。
    CMOS destroyesdみたいな文字が出ていたのが気になりますが、
    一応nomaly finished のような文字が出て終了しました。

    文字数制限で続きを書き込めないため、さらに補足自体あと一回ですので
    「ISOファイルの編集方法 2」という質問を立ち上げました。
    お手すきでお願いたします

      補足日時:2015/07/14 01:45

A 回答 (11件中11~11件)

>編集後IMGBurnでISOファイルに変換する方式ではブートできませんでした。



ImgBurnでISOイメージファイルを作成するとき、
 アドバンス - ブータブル にチェック
 ブートイメージに etfsboot.com を指定
でうまくいきませんか?

なお私は、Win7のインストールCDから抽出したetfsboot.comを使いました。今回は、オリジナルのISOファイルのどこかにブートイメージファイルがあると思うので、それを指定したらいかがでしょう?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます

ちょっと試してみて補足コメント付けさせていただきます。

お礼日時:2015/07/05 16:18

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