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ネットビジネスはライバルが全国にいてそのかわり勝てば利益も大きい
リアル店舗のビジネスは地域の人を相手にする当たっても儲けは少ない
私はこういう考えがあるのですが間違っていますか?
どちらが簡単とか難しいはその人の向き不向きもあると思います。

A 回答 (2件)

リアル店舗を1店舗とすれば、


そんなもんでしょうね。
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この回答へのお礼

意味がわかりません。。
回答ありがとうございました

お礼日時:2015/07/05 18:03

間違ってはいませんが、偏った見かたしかしておらず現実が見えていないように思えます。



「…勝てば利益も大きい」は、勝つことが十分にありえる想定になっているのが現実味に欠けます。ネットビジネスに限らず自分で商売を始めようと起業する人がいますが、ほとんど失敗して潰れています。それはよほどのことがない限り「勝てる理由がない」からです。ネットビジネスで成功しているのはほんの一握りで、そういうのばかりをネットで見ていると「勝てば…」という考えになりがちです。
国税庁と日経新聞の統計によると、起業しても10年後に生き残っているのは僅かに5~6%です。生き残っていても、大きな組織に成長したくさん売り上げれば利益も出ますが、個人商店レベルの小さなビジネスでは利益は出せないのがふつうで、ほとんどが細々と生き長らえているだけです。

リアル店舗の「当たっても…」も同様です。バーチャル(ネット上の)店舗もリアル店舗も「競争力」が大事で、何で差別化してライバルに真似されず、追い付かれないようにするのか、加えてニーズを十分に開拓できるのか....です。それがないと「…勝てば」も「当たっても…」なく、空想になってしまいます。
なお、リアル店舗では商品の在庫を抱えますから、当てが外れて売れ残ると大損害を被ります。バーチャル店舗ではインターネットでライバルと簡単に比較されますから、差別化ができないとすぐにとん挫します。
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この回答へのお礼

Thank you

>個人商店レベルの小さなビジネスでは利益は出せないのがふつうで、ほとんどが細々と生き長らえているだけです。
そういうことだったんですね。私の知ってる人達が内装屋をやったり不動産の仲介業ををやったりあとは飲食やってる人が
ほとんどなのですが開業していまだに倒産せずにやってるので、よく言われているデータはほんとなのかな?と思って
いました。仰る通りネットも難しいですよ、、儲かってるサイトを買って運営したことありますが長くは持ちませんでした。
私にきちんとしたノウハウがあれば上手くいってたのかなと考えてみたのですが、やっぱりネットなんて水物だなと・・
現実は厳しいですね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/07/06 06:08

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