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地方公務員の行政事務の多くは、証明書類の発行窓口です。
簡単な方が良いに決まってますね?
住民票、印鑑証明書など素人でも発行可能な機器類があれば便利ですね?
一般人である住民がセルフで出来る種類項目が多いと時間短縮になります。
こう述べると
マイナンバーカードを挙げる人が多いですが、
そんな物が無くても、手続きは出来るはず。
窓口業務が住民である素人がセルフで出来れば、職員の数を増やさずに済みます。
不慣れな高齢者をサポートする体制を採れば良いのです。
職員を忙しくするのは、マイナ保険証でしょう。
不具合が発生すれば、真っ先に職員に責任転嫁されます。
デジタル担当大臣は、責任逃れで気楽にしているだけです。
国が勝手に決めた物を押し付けられるだけの無駄に難しい仕事が増えます。
マイナ保険証を持っていない人たちは、
現在は、有効期限切れ前に、新しい保険証が送られて来て、
住民は、何もしなくても良いのです。
これが毎年、窓口で更新となれば、無駄に混雑に拍車がかかります。
マイナ保険証も放っておけば良いわけではなく、
窓口に出向いての更新となるから、余計な仕事が増えるのです。
医療機関の事務も複雑で難解になるだけで、仕事量が増えます。
閑散時でも、暗証番号を忘れた人や操作を間違えた人が押し寄せます。
無駄な仕事が激増することが、見えています。

簡単な仕事をわざと難しく複雑にするのが、国会議員の仕事なのか?
マイナ保険証なんか即刻中止し、廃案にすべきです。

A 回答 (1件)

>住民票、印鑑証明書など素人でも発行可能な機器類があれば…



それ、マイナカードがあればコンビニでできますけど。

まあ、あなたの言わんとしていることは、マイナカードなど必要とせず、手数料分の現金だけ用意すればあとはボタン一つ押すだけで出てくるような機械なんでしょうけど、それでは本人確認できず赤の他人になりすましてしまうことができてしまいます。

>不慣れな高齢者をサポートする体制を採れば良い…

話は逆です。
デジタル環境に疎い高齢者や幼小児にまで、
マイナカードを押しつけたことがそもそもいけなかったのです。

これまでマイナカードの保持は任意で、高齢者でも e-Tax などで必要とする人は持っていましたし、自宅の PC で使っていました。

その段階で止めとけば良かったのです。
運転免許証や図書館カードなどのマインカード化も、現段階では希望者だけでよいとされいます。
健康保険証のマイナカード化も、希望者だけにとどめ、強制しなければ良かったのです。

マイナカードを持たない人には「資格認定証」を交付するなどと,河野大臣が言っていますが、本末転倒です。
紙の保険証を残しておけば、新たな「○○証」を作って配布しその後も管理し続ける手間は発生しなかったのです。

暗証番号を覚えられそうにない高齢者や幼小児、また物理的にホタン操作ができない寝たきり老人対策として、暗証番号不要のカードを発行するようなことも言われ始めましたが、それなら最初から紙の保険証を残しておけば良かっただけの話です。

>簡単な仕事をわざと難しく複雑にするのが、国会議員の仕事…

そうではなく、庶民の暮らしぶりを知らない、知ろうともしない温室育ちの二世議員が幅を利かす国会になってしまったことの弊害でしょう。
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