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大臣が10月に突如、下記の保険証を廃止したマイナ保険証に1本化すると
言い放って、2万円の人参をかざして、カード発行率を無理やり上げました。
マイナンバーカードは、不必要に持ち歩かない。
金融機関や役所の窓口で求められたら、職員にコピーを取ってもらい、
そこいらの店のコピー機は使わない方が良いとまで言われていました。
マイナ保険証は、医療機関に通院する際、常に携帯するもの。
マイナンバーカードの最初の趣旨と異なりますね?

マイナンバーカードで、他人の書類が誤って発行。
医療機関での入力ミス。
安全性が全く無いことが証明された。
大臣は、地方公務員のミスだとか、医療事務員のミスだとか、
大臣は、責任転嫁の発言をしています。
国家には責任が無いという発言は、許せません。

自分は、マイナンバーカードは申請していません。
2万円のポイントなんか、いりません。
地元の自治体では、65歳になれば、住民税非課税世帯に給付金が出ます。
2万円なんか、その時に回収するつもりです。

国は、簡単な仕事をわざと難しく複雑にしています。
これは、いやがらせそのものです。
そのしわ寄せが、区役所などの地方公務員の事務要員や
医療機関の事務係に行くのです。

A 回答 (5件)

しわ寄せが地方公務員へ行くのはそれに限った事では無く、様々な事で昔から有る。


その最たる物が国と地方の二重行政。
さて、マイナンバーカードは様々な物に結び付けられるでしょうね。
既に言われて居るのが運転免許証。
何れ国家資格の免許証も結び付けると言うかも知れません。
結局はマイナンバーカードから逃げられない仕組みとなるでしょう。
国が個人を管理する総背番号制と言う事で、マイナンバーカードの以前に批判の多かった
住基カードの流れに戻る事になるのでしょう。
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>自分は、マイナンバーカードは申請していません。


>2万円のポイントなんか、いりません。
今からカード作成してもポイントは付与されません。
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マイナンバーカードって、「マイナンバーが記録されているんだよね?マイナンバーは基本的に一生変わらないのだから、マイナンバーカードを作成したら、ずっとそのまま使えるはずだよね?」と思ってしまいます。



でも、それは違うのです。
マイナンバーカードのICチップには、電子証明書が入っていて、そこにはマイナンバーだけでなく、住所が入っているのですね。
ということは、引っ越しをすると、マイナンバーカードは役所に行って、再作成しないといけないのです!。
しかも、マイナンバーカードは、個人ごとの発行だから、引っ越ししたら、家族全員分を再作成となりますね。また、それは転居して14日以内に行わないといけない(これは、マイナンバーカードが無くても同じだけど)
さらに、20歳未満は、5年ごと、20歳以上は、10年ごとに有効期限切れになります。
たぶん、ホームレスになると、住所が無いからマイナンバーカードは作れないはず。(マイナンバーカードが必須になると、聖書の黙示録の世界になりますね)

「マイナンバーカードを作ったのだから、引っ越しなど、各種手続きが簡単に、スピーディにできるはず」と思っていた方がいました。
でも、いざ引っ越しとなったとき、マイナンバーカードを再作成しないといけないということが判明したのです。
そしてマイナンバーカードの発行には、1ヶ月以上かかることもあるので、結局、その方は、引っ越しで使うことできなかったそうです。

ちなみに、マイナンバーは事情があれば、変更可能です。変更する方もいるようで、役所の事務担当は割と苦労しているらしいです。
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今のところはマイナンバーカードがなくても大丈夫だと思います。


私も作ってません。
マイナンバーカードがないと困るようなことがあれば作るかもしれません。
でも申請しても発行まで1ヶ月から数ヶ月もかかるらしいので微妙ですね。
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現在のところはカードを作らなくても罰せられるようなことはありません。


(将来はわかりません・・・カードを作らなかった人は不利益になる可能性は多分ににある。)
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