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ブラジルにいる友人に小包を(中身iPhone)を送る事になりました。
しかし、ネットで送り方を調べているうちに色々な情報があって訳が分からなくなってしまって。
海外に荷物を送るのは初めてです。

APPストアに発行してもらう書類が必要だとか、税金の支払いも必要なのでしょうか?

iPhoneを海外に送られた事のある方、手順をお教えください。

A 回答 (2件)

*原則として当局から許可を得ていない電気製品の輸入行為は認められていない。


*その件はザル法だったとしても、5~60パーセントの関税やその他諸費用が受取人に請求される。(目安としては申告価格と同額位、つまり倍のコストになる。)関税をケチろうとして虚偽の申請をするとばれた時にペナルティーとして税金が倍になる。
*日本モデルとブラジルモデルは対応LTEの周波数が違う。

というわけで、日本の新品ならあまり送る手間に見合う見返りがありません。中古として税金を控除してもらおうとしても、結果は税関の裁量しだいですからへたをすると新品の購入より高くつきます。

まあうまくいけば郵送料だけで着く可能性もあることはありますが。
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郵便局に行ってください。



国際小包用の書類をくれます。(宅急便の送り状のようなもの)
これに必要な通関書類、インボイス全て一式そろっています。
https://www.post.japanpost.jp/int/use/writing/pa …

これでは不要な場合のみ通関書類のCN23等を用意する場合がありますが、個人用で1個だけなら、この書類だけで済むはずです。
郵送料と税金も送るときに取られます。

FEDEX、DHL、佐川急便、ヤマトなどを頼むときは専用の書類をWEBからダウンロードします。
書き方、内容、印刷枚数など全然違います。


ちなみに、リチウム電池は振動で発火するため、国際航空規定で厳しく管理されていますので、梱包はクッション材などを吟味して、郵便局と相談してください。送れないと言われるかもしれません。APPストアにもらう書類というのがリチウム電池に関する物ならもらってください。
それ以外でAPPストアにもらわなければならないものはないはずです。

また、ブラジルの友人が日本にいるときに忘れていったのなら問題ないですが、日本で買ったのを送ってあげるとなると、現地では違法使用となるので気を付けた方が良いです。電波法は各国独自に管理していて、その国の規制で合格したものしか使用してはいけません。例外は観光客だけです。観光客が自国のSIMを使用して訪問国のローミング先キャリアで接続するのは良いですが、常用として海外携帯を訪問国のSIMで使用することは電波法上禁止されています。予期しない周波数で発信して周辺に電波障害を起こすとか、制限出力を超えた大出力で電波を出す可能性があるからです。
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