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やっぱり視聴者無視のやりたい放題が原因でしょうか?

A 回答 (4件)

こんにちは!


他の方も回答されているように、テレビに代わるものが沢山普及した影響ですね。
昔はテレビ以外の娯楽が少なかったですが、今はスマホや携帯で簡単にネットができる時代ですし、そちらに流れていった状況です。
テレビでは放送されない情報等がネットでは簡単に早く手に入りますし。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2015/09/30 02:06

理由:信用されなくなった。

インターネットより情報が遅い。国民の感情と離れすぎ。世論誘導(国民を自分たちの意に)できなくなった。広告費が減ってしまった。一番の致命傷は権威と影響力が保てなくなった。反日という正体がばれた。このことが理解できず今でも一生懸命世論誘導しようと頑張っている。『北米新唐人テレビの中国系記者が、日中交換協定に言及「中国に不利な報道はしない」協定の存在を北米系テレビ局に公式の場で暴露される日本のマスコミ。マスコミの倫理綱領の規定にある「正確と公正」「独立と寛容」はどこへ行ってしまったのでしょうか?少しでも抗議、批判を受けると、報道の自由とか知る権利とか言論弾圧とか・・・・等々言っている。報道の自由ってマスコミ側の報道するしないの自由かな?国民はどんどん離れて行くでしょう。ネットの方が情報は豊富です。補足:インターネットの新唐人テレビは、日本のマスコミより中国情勢がよ~く分かります。日本のマスコミだけで情報を取っていては時代に乗り遅れますよ。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2015/09/30 02:07

違います。


 テレビを視聴していた層がスマホやネットへ移動したからでしょ。
 ですからめちゃイケのような若者向けのバラエティーは大きく視聴率を落としているけど、同じバラエティーでも旅行や健康志向系の爺婆向けは結構数字を取ってる。
 またドラマも昔は若者向けの恋愛系が数字良かったけど、今は爺婆向けの医療系や経済ドラマが主流です。
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娯楽メディアとしての使命をとうに終えています。


テレビ、ラジオのような単方向メディアは、スマホ、PCによるSNSという双方向メディアソースに勤しんだ人間からすれば、最早過去の遺物でしかないのです。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2015/09/30 02:07

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