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冬の夜で外気温は5℃程度で、晴れた日で路面も乾いていて、
1t強のRV車で、時速40kmで急ブレーキで約20mで停車した場合、
急ブレーキを掛けた時のタイヤ音(キーという音)はするでしょうか?
それとも「ブレーキ音はする場合もあれば、しない場合もある」でしょうか?

時速40kmで約20mで停車したと言っていますが、
ブレーキ音はしなかったので、もう少し前から
ブレーキを掛けていたのではないかという疑いがあります。

また、時速40kmで約20mで停車した場合、
車内では「シートに置いた荷物が前に落ちる」などの
影響はあるでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ありがとうございます。
    説明不十分の部分について説明しますと、
    「空走距離のない制動距離だけで20m」ではなく、
    「空走距離を含めて20m」です。

    現状では車種が特定できないのでABSの有無もわかりません。
    同様に「1t余りのRV車」と書いたのも、
    RV車は間違いないですが、車種は特定できないので
    「1t余り」と書いたのは勝手な想像によるものです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/08/24 09:57
  • うーん・・・

    >停止距離としては相応で優秀な部類です。
    >ABS車だと僅かに停止距離は伸びるけど、完全にロックしないため
    >操舵が可能で安全と言われる。

    それなら「時速40kmで約20mで停車した」という供述の
    信憑性を疑う必要があるでしょう。

    詳しく説明しますと、加害者は「事故現場を立ち去る」等の対応を
    したので訴訟したのですが、第一審で加害者の本人尋問を求めても
    却下され、間違いのある判決を下されたので、控訴審では
    十分に準備した上で対応したいと思っています。

    「時速40kmで約20mで停車した」が大事になってくるのは
    「追越を完了してからブレーキを踏んだのか」
    「ブレーキを踏みながら進路変更して追越を完了したのか」に関係し、
    後者なら、夜間だったので「テールランプかブレーキランプかの判断に
    時間を要す(難しい)」となり、「ブレーキを踏みながら進路変更」と
    いう運転自体、危険と言えます。

      補足日時:2015/08/24 10:25
  • うーん・・・

    >シートに置いた荷物に寄るが前に落ちるほうが多いです。

    「シートに置いた荷物が落ちたか」を質問する事により
    「時速40kmで約20mで停車したのか」
    「20m以上手前からブレーキを踏んでいて
    ブレーキを踏みながら進路変更をしたのか」を判断できるのでは
    ないかと思って、本人尋問の質問に加えようと考えています。

    「時速40kmで約20mで停車した」としても
    走行速度の差から車間距離は4m程しか確保できず、
    この様な追越も無謀な運転と言えます。

      補足日時:2015/08/24 10:28
  • プンプン

    >双方の供述に基づいた状況での再現実験は実施済み?結果は?
    >実はやってない?

    「再現実験(交通事故)」で検索しても、「再現実験」が
    どの様なものか説明は見つかりませんでした。

    >一審終えて被告の車種が特定できないって意味不明だし、

    実況見分調書にも車種は書かれていないし、
    被告も車種名を明らかにしていないです。
    加害者への本人尋問で質問しようと思ったら、
    裁判官は加害者への本人尋問は不要と却下されたので
    車種名や車の大きさ(今回、車長が重要)は不明のまま。

    >加害者の本人尋問が却下された理由は、加害者に責任能力が無いか
    >それに近い状態(だった)ということでは?

    加害者は「進路変更はしていない」と主張し、第一審で
    進路変更をした事は認めており、つまり、加害者は嘘を
    ついていると認めているのに、加害者の本人尋問を
    却下したのは明らかに間違いです。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/08/24 15:06
  • プンプン

    >まず最初にすべきことは事実関係を双方で確認し「争点」を
    >明確にすることです。

    加害者(保険会社、弁護士)はまともに話をしようとはせず、
    「10対0で貴方の責任だ」と言うだけで、
    「事実関係を双方で確認し」という事は不可能です。

    >その上で相手の弁護士、裁判官と相談し
    >証拠の提出・認定などから今後の審議日程を決めるのが普通では?

    相手の弁護士もまともに話をしようとはしないし、
    一般的に裁判官と相談は出来ないでしょう。

    >補足を読む限り、一審で不利な判決を受けた理由や根拠と
    >争点が明確でないと感じます。

    今回の質問は「急ブレーキで停車した場合、ブレーキ音はするか?」で、
    裁判の経緯などについて質問をしているのではありません。

      補足日時:2015/08/24 15:36
  • プンプン

    本論ではないが状況を説明すると
    時速30kmで走行していた原付を、
    時速40kmで走行するRV車が信号の手前で追いつき、
    追越し、32m先でRV車が急ブレーキをかけ、
    20m先で停車したのでRV車に原付が接触。

    RV車が4m進む間に、原付は3m進むので
    32m先で追越を完了したとしても
    走行距離の差は8mで、RV車の車長を4.5mとすると
    車間距離は3.5mで無謀な追越。

    加害者は「進路変更していない」と嘘をついたが、
    原告は事故現場の車の走行の写真を証拠に提出し、
    追い抜いた後、直進する事は出来ない事を立証し、
    その点は裁判官も認めたが、原付の前方不注意があり、
    「4対6」で原付の責任が重いと判断した。

    交差点の手前30m以内の場所の追越禁止の場所で
    RV車が追越した事は裁判官も認めており、
    加害者は「進路変更していない」と嘘をついたのに
    「4対6」とは裁判官の判断や能力を疑う。

      補足日時:2015/08/24 15:59
  • プンプン

    >追い越しを掛けられたクルマの義務として
    >「安全に追い越させるよう」減速なり、避けるなり

    すでに説明した通り、信号の手前の追越禁止の場所で
    追越をしたと判断できるのは車間距離3.5mで追越を完了した時で
    この時にRV車は急ブレーキをかけており、どうすれば回避できる?
    転倒の危険があっても急ブレーキをかけろと言うのですか?

    >制動等(ブレーキランプ)は、150m後方から
    >尾灯と制動灯の違いが識別出来る造りになっているので
    >>夜間だったので「テールランプかブレーキランプかの判断に
    >>時間を要す(難しい)

    言っている意味を理解しておらず、
    今、「150m後方から」は関係ないです。
    ブレーキをかけながら進路変更をした車が
    「テールランプかブレーキランプか」瞬時に判断できますか?
    瞬時に判断しないと衝突します。

    >ハイマウントブレーキランプもあるし。

    そんなのを確認していたら衝突!

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2015/08/24 16:40

A 回答 (12件中11~12件)

ABSの情報がありませんが、かなり前からABS標準の車が


あるから、最低限それは記載しましょう。

ABS非装着車であればブレーキ痕が残り音はするでしょうが
ABS車なら断続的で瞬間的にロック、アンロックを繰り返すので
音は微妙でケースバイケースでしょう。ブレーキ痕も残りにくい。

>時速40kmで約20mで停車したと言っていますが

停止距離としては相応で優秀な部類です。
ABS車だと僅かに停止距離は伸びるけど、完全にロックしないため
操舵が可能で安全と言われる。
シートに置いた荷物に寄るが前に落ちるほうが多いです。
http://www.hajimete-carhoken.com/jiko/jikokiso/3 …
この回答への補足あり
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急ブレーキと言ってもドライバーの能力次第です、


踏んだ積もりでも意外と踏めてないのが現実、

タイヤの能力や磨耗具合更には乾燥路面と言えども経年劣化などの要因で音云々は変わります、
0.5Gくらいの減速度を踏めるドライバーなら当然リアシートの荷物は落ちます、
飛んでくる位のイメージです、

1t余りのRV車って随分小さな車ですね、ジムニーですか?、
マッド(泥)用のタイヤなんかだと制動距離は幾分伸びますよ、
更に、車体のリフトアップをやってるともう少し、

いずれにしても音での判断は難しいです。
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