Visual Studio デバッグ実行で実行時エラーが発生した場所が分かる方法

Visual Studio 2010を使用しています。
長い・関数階層の深いプログラムをデバッグ実行して、F5を押すと
プログラム中の「どこか」で実行時エラーが発生し、プログラムが強制終了します。

一行一行ステップオーバーでどこでプログラムが落ちるのかを探すのは
大変なので、一発でどこで落ちたかが分かる方法はありますか？

No.3 回答者： koi1234 回答日時： 2015/10/23 12:38

>一行一行ステップオーバーでどこでプログラムが落ちるのかを探す

そんなことやらなくても普通にデバッグしてる限りでは
飛んだ段階のアセンブラコードややソースが表示されるはずです

自作関数内でなかったのであればスタック情報たどれは大体の見当は付けられたはずです
（通常そういった方法で確認してるので）

一発で分かる方法ってのは　　知りません

No.2 回答者： Wr5 回答日時： 2015/10/23 08:08

言語が不明ですが……。

C/C++ならmapファイルを作成するようにして、エラーで落ちた際のアドレスからどの関数で落ちたのかアタリをつける。
という方法もあるかと。
関数が絞り込めたらTRACE()でいわゆるprintf()デバッグの要領…になりますかねぇ。
TRACE()追加によるコード変化が影響すると泣けますが。

No.1 回答者： trajaa 回答日時： 2015/10/23 07:30

環境設定のどっかの項目で、「エラー発生時に停止する」と言うような項目が無かったっけ？

そう言う設定をすれば、例外発生の時点でコード実行が停止してコードウィンドウに該当箇所が表示されたような・・・・
手元に無いので何となくの記憶だが