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初めて質問します。

女性として扱われるのが辛いです。
恋愛の話や選ぶ服、容姿の話を持ちかけられると、自分は何かおかしいのではないかと物凄く不安になります。


「早く彼氏を作りなさい」とか「どうやって作るか教えてあげようか」
のような事を言われると、私はもの凄く裏切られた気分になるんだなあという事は最近分かってきました。
欲しいのにできない(できないというのは、なんだか相手方を物として扱っているようで、失礼な言い方だなあと常々考えるのですが)でもなさそうなのです。
私が彼氏を欲しがっている前提で話されると、ちょっと待って!!ってなります。

親にこう言われて、20才過ぎた娘が未だに一人でフラフラしているのが心配なんだろうなと考えるのですが
同時にもの凄くショックを受けます。


今年の初め頃に親しい友人とお酒を飲み、楽しい気分で帰宅していた時、友人の一人が「なんで二井は彼氏がいないの?」と、他の友人に聞いているのを、おいお〜〜いめっちゃ聞こえとるで〜〜〜と思いながら聞いていて、流した気分になっていたのですが、未だにその言葉が耳から離れません。

きっと言った本人は口にした瞬間に忘れているし、誰かを傷つけるような言葉を吐く子ではないので、こんなにも私がその一言で首を絞められている感覚になっているとは思っていないと思います。

その子は悪くないし、気にすることないと言い聞かせたのですが、同時に当然のように彼氏を作る友人達がよく分からなくなりました。

そして私は多分レズビアンではないと思うのですが、最近スポットが当たるようになったLGBTへの興味が人並み以上にあると思います。女の子は好きだけど自分の恋人にしたいという気は起きません。
恋愛対象は多分男性ですが、なんだかよく分からない状況です。女の子と同様に、恋人にしたいという気は起きません。
以前両思いの男性がいましたが、相手が私を女性として好いていることが分かると、急激に気持ちが冷めてしまいました。


幼稚園の時、自分は男だと思って男子便所で用を足していました。

私は昔から緑色とか青とか車のイラストが描かれたお弁当箱とか、そういう物を好んで身に付けていました。

ランドセルは本当はお店で見かけた深い紫色が良かったけど、おばあちゃんが買った赤色を背負って小学校へ行きました。

絵の具セットや習字セットを揃えるときは、赤やピンクの女の子用ではなく、いつも青や緑の男の子用を選んでいました。

4年生くらいまで一人称は『僕』でした。おばあちゃんに直しなさいと言われて直したのを覚えています。

図工の時間、女の子達がそろってうさぎを描いている中、猿を描いていました。

学芸会でごんぎつねをやった時、ひょうじゅうをぶん殴る魚屋役に立候補しました。

周りの女の子達がしていたピンクやお花のついたピン留めを、恥ずかしくて付ける事ができませんでした。
代わりに銀のステンレス製のなんの飾りも無いピン留めをつけていました。

リクルートスーツはパンツスーツを選びました。

こう書くと男になりたいの?思ってしまいますが、全くそんな事はありません。

普通にスカートを履きますし、多分私服はスカートが多いです。

清潔感のある素敵な女性になりたいなあと思いながら人並みに化粧もします。

髪が痛んでるからシャンプー変えようかなあとも思います。

レースのついた服も着ます。好きなお店はSM2などのナチュラル系です。

足が靴擦れで絆創膏だらけですが、かわいい靴も好きなのでかかとが高い靴も履きます。

テレビで好きな女優さん(真木よう子さんとか!)が映ると「こんな顔になれたらな〜」とも思います。

時間が出来たらジムに通って痩せたいなあとも考えます。

でも同時に、痩せた結果胸が無くなってもいいや。とも思います。正直胸が邪魔です。
胸から痩せて行くことになんの悲しみも湧きません。
母からよくふざけて、一緒に豊胸手術受けようよと言われますが、胸を大きくしたい気持ちが全く分かりません。家族の女性陣の中で私は一番胸があり、母と姉からいいなあと言われますが、体の事を色々言われるのが怖いです。やめてほしいです。

真木よう子さんみたいな顔になりたいと考えるのも、モテたいからではなく、お洒落が楽しくなるだろうなあという考えからです。

多分私は、自分が女性として扱われる事に嫌悪感があるのだと思います。
今まで好意を持って近づいてきてくれたであろう男の人に対して、もの凄く、申し訳なくなるほど嫌悪感を抱きました。
「私を女性として見ないでほしい」と感じました。外見は普通の女なのですが。

レズビアンでもバイセクシュアルでもない今の自分が分かりません。
自分の外見は女性です。
でも中身は恋愛感情が希薄な、女装を楽しむ男性がいるような感じ、というのが一番しっくりきます。

バイト先でお客さんに「お嬢ちゃん」と声を掛けられて、ああ私は端から見るとお嬢ちゃんなんだな……と違和感を感じました。
バイト先の制服はスカートで、それを着るのが嫌だった事は一度もないのですが、そのお客さんにお嬢ちゃん呼びをされた時の、え?っという感覚はずっと頭に残って消えません。


友人と話していて流れで恋愛の話になったとき、どうしていいのか分からなくて、冗談を言うか黙るかしか出来ません。
私が恋愛に関して真面目に語り始めたところで、何言ってんだこいつ。と思われるのが怖いからです。
友人の彼氏や姉の彼氏の話を聞いても、いいなあ私も彼氏がほしいなあと思う事ができません。


数ヶ月前から姉と母に下着を買いに行こうと誘われていて、誘われるたびにこっそり泣いてます。なぜかはよく分からないけど、女性ものの下着を着けているくせに、誰かと一緒に選びに行く行為が嫌でたまりません。当然のように女性として見られるのが怖いです。


体の性別は女性で、好き好んで女性の格好をしていて、それを楽しんでいるにも関わらず女性扱いされるのが苦痛です。
幼稚園の時は自分は男の子だと思ってたし……青の習字セット選んだし……などと考えれば考えるほどワザと理由を探しているようでよく分からなくなってきます。
中二病の延長?とも考えましたが、女性として扱われるのを嫌う私、カッコいい!というのは全くなくて、ただひたすら辛いです。
周りには気のせいだと言われるのが怖くて相談できません。
どうにかこの辛い気持ちを和らげる方法は無いでしょうか?

言いたい事を全て言ったら長くなってしまいました。すみません。
回答お待ちしております。

A 回答 (6件)

女性として扱われるのが嫌なのであれば


そのような格好をすればいいのでは
髪の毛は短くして
パンツしかはかなければいい
お化粧はしなければいい
自分の心に合うような恰好行動
他人が見てどう思うのかではないですか?
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こんにちは。



いろんな人がいていいのでは?

ただ、女というと、いろいろ制約があるというより、制約を課せられるといったほうが過言ではありませんね。「人は女として生まれるのではなく、女になるのだ」という、ボーボワールの『第二の性』という本にもありますが、女は、親から子へと女としての伝統を受け継ぐものだ、と書かれていました。

二井さんは、今、男でもなく女でもなく、お仕着せの与えられた決まりから脱皮して、一人の人間として自立しようとしているような気がします。

>現在卒業制作でLGBT関連の作品を制作しているので、それが第一歩になるかなあと思います。

できれば、本当にできればの話ですが、LGBTに興味を持つよりも、女性学について、少しでも学んでほしいなって思います。別に女性学というものは、女自身のことを学ぶのではなくて、自分たちの性と社会の結びつきを勉強するもので、それは、同性愛やトランスジェンダーとは、非常に近いところにあります。ただ、同性愛についても、トランスジェンダーにしても、そのアプローチの仕方がとても難しく思います。昔は、この2つは同じように扱われてきました。

自分の内面に向かって、自分の女性性や男性性(ジェンダーの意識)というものを見つめるものと、私たちの性別の性(ジェンダー)と社会の関わりあいを考えるものと、2つの側面があります。前者は、今はなおざりになっていますが、とてもややこしいからです。主に、後者の方が情報は得やすいし多くの人々が考えています。

>本当に自分がその少数派に属する人なのだろうか?マイノリティという言葉に酔っているだけでは?と疑ってしまう部分もあります。

マイノリティといっても、いろいろ広い意味がありますが、そうしたものの世界にはまってしまえば、そこから抜け出せなくなるのは間違いないと思います。一般の人たちにとって、マイノリティというものは、一種の優越感を感じるかもしれませんが、本来、マジョリティ(大多数)の人と分けるためだけにある言葉であって、大多数そのものがあまり意味のないものである以上、マイノリティという言葉は、自分たちの権利を主張するためだけの道具としての単語でしかないように思っています。本当にマイノリティになった時に、おそらく、どうしようもない閉塞感や社会的制約を感じるものだと思います。

>どうにかこの辛い気持ちを和らげる方法は無いでしょうか?

何か、趣味でもスポーツでも、自分を忘れ去らせるぐらいに、打ち込めるものを探したらいかかでしょうか。
私には、同じような悩みを持つ人があまりにも多いような気がします。女性としての、新たな『二十才の序章』という話が、女の人たち全般に必要なのだと思いますしかし、。少なくとも私は、そういう問題をもう正しく受け止められる自信はありません。

ここからは話は他の方の発言に触発された内容です。

私の知り合いの人たちの中では、女性から男性(Female to Male =FtM)に性転換した人を2人も知っていますが、そういうFtMの人たちをあげつらうつもりは、私にはありません。その人たちの人生で、そう望んでそうなったのだから、それは立派なことです。彼らは理想の中で生きているし、並の男以上であることは間違いありません。ただ、ひとつ言えるのは、人生の大事な片道切符をそこで使ってしまったということです。子供を持つことは、同性愛の人たちと同じく、養子を持つなど別の道を考えなくてはなりません。しかし、一般女性でも、子供を持てない人たちもいるのですから、人類繁栄に仇をなすなどと、批判などはしてはならないと思います。

特に、FtMの性転換に臨む人たちは、もう10代の頃から、はっきりと目標を定めて、なんとしてでも男になるのだと決めて生きてきたわけで、迷ったことなどは一度もないはずです。MtFの人たちと比較しても、金銭的にも肉体的なリスクも何倍も高いのです。それでも敢行しているわけです。

だから、「SRS(性別適合手術)」については、自分で決めて、自分で人生のリスクを負うことに決めたものを、もう他人がどうこういう筋合いではないということです。そう決めたら、悩む人などはいませんし、他人のアドバイスなどで留まる人などいません。FtMの性同一性障害というものはそういうものだということです。

性転換第一号と言われる、Tさんにしろ、私よりもずっと若い方ではあるけれども、何も道がないところからの出発で、お金も出版社から借りて、性別適合手術のためにアメリカに行きました。彼は、ある意味では成功した部類の人間です。この人達は、そういう生き方の中で自分の「生」を精一杯に活かしているのです。後年、その人がどのようになろうとも、それも人生だと思います。

男性の中には、FtMの人たちを、とても嫌う人たちがいます。男性の社会は、弱肉強食の部分があるので、女性の世界から男性の社会に加わったと知ると、とても不愉快になるそうです。ただ、そういう男性は、男性性(ジェンダー)に強いこだわり持つようで、何か、心や体の問題を抱えているとも言われます。

逆も真なりで、女性の中には、MtFが女性社会にいる事自体を許せない人がいます。アメリカでは、そういう(主に中年の)女性は、心の病だと言われています。だからでしょうか、はるな愛さんや美川憲一さんなどは、人気商売なので、どこに行っても問題が出ないように、とても気を使っていらっしゃるそうです。

手元には、詳しい資料がないので、多少の記憶違いがあるかもしれませんが、テストテロン(男性ホルモン剤)を投与すれば、将来的には血栓や乳がんなどを併発しやすくはなるのですが、専門医の管理の元に、半年ごとに性ホルモンの値を含めた血液検査を行い、だいたい閉経になる年齢までは、男性ホルモンを摂取するようになります。一旦、卵巣を切除すると、更年期障害のような症状が現れますので、ホルモン療法は致し方がありません。しかし、それによって病気になるとか、体がボロボロになるとか、噂だけで、きちんとした医学的な管理の元でしたら、根拠のない話です。ただ、前述したように、将来的な問題を言われて、留まるような、FtMのトランスジェンダーはいないはずです。
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>どうにかこの辛い気持ちを和らげる方法は無いでしょうか?


他人さまになんらご迷惑をかけるお話でもないのですから、
自分で自分を受け入れて堂々と宣言したも良いと思いますよ
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自立したらいいんじゃない。


人からどう見られようと自分は自分だよ。

自分がしたいことをすればいいし、自分のしたくないことはしなくていい。
自分を幸せにするのは自分の責任。

別に親のために生きてるわけじゃない。
自分の幸せのために自分になにができるか考えたらいい。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。

3年以内に家を出るのが目標で、この間全国転勤のある会社に内定を頂く事ができました。
両親にはとても良くしてもらったし、何も不満があるはずがないのに、家を出たくて仕方がない私は親不孝者なのだろうかと思う事もありましたが、これからは後ろめたさを感じる事なく自分の幸せを考えて行きたいです。
目標を叶えるためにお金を貯めようと思います。

お礼日時:2015/11/05 13:50

無性愛者……だったかな?名前を忘れてしまって申し訳ないのですが、「性別にかかわらず人を性的な目で見られない、恋愛対象にできない」という人もいるそうです。

少し調べてみてください。

あなたは性同一性障害ではないですし、レズビアンでもないです。
男性の性に対する嫌悪はかなりあると思いますが、何を好きと捉え、何を嫌いと捉えるかは人それぞれの感性ですので、殴られてるのに「痛いと思うな!」って言われても無理なのと同じように仕方ないことです。
好きな服は女性らしい服だけど女性扱いされるのは違和感がある、というのも感性です。
こういった感性の部分はあるときふと変わるかもしれないし、変わらないかもしれません。

恋愛はしたくて当たり前、というのは、残念ですが人間の本能からして当然なので、辛いかもしれませんが「彼氏がいて当然(なのにできないのは何で?)」という話題に関してはもう我慢するしかありません。
「大人なら注射くらい平気で当たり前」という前提でものを話されるの以上に当たり前なのです(私は注射がすごくすごく怖いのでそう言った話し方をされるのは辛いですが)。
あるいは、こうした悩みを打ち明けられるレベルの深い友人(いれば)としか会わない、という生活になってしまいます。

何事にもグレーゾーンというものはあります。
私は基本的に異性愛者ですが、両性愛者と言えなくもない、グレーゾーンです。
グレーにも段階はありますので、自分はライトグレーだと思っています。
今まで自分から好きになったのは男性だけだし、将来結婚や出産など男性との将来を当たり前に思い描きます。
でも、過去に両性愛者の女性に口説かれて、何かの波長があったのでしょう、どうしようもなく惹かれて、情を交わしたことがあります。
関係はすぐにやめてしまいましたが、それは女性だったからではなく、普通の男女でも普通に起こり得る理由でした。
でも、それ以降も、新しく会った人でも友人になった人をそういった目では見たことがありません。
向こうからアクションを起こされて初めて恋愛対象に入る入らないのレベルになります。
たぶんですけど、「背の低い人は恋愛対象にならない」と言っている人でも何か別のきっかけがあれば背の低い人とも恋愛するように、
それと同じ程度の話で、私は「女性は恋愛対象にならない」くらいなのです。
普通の人は条件云々ではなく本能的生理的に「同性は無理!」となるはずですが、それはない、といった程度です。
なので、はっきりと両性愛者とも言えないし、完全な異性愛者とも言えません。
でも、別に「自分は○性愛者です。この○に入る言葉を選びなさい」なんて設問がないように、私は「そうゆう人」というだけのことです。
私の場合不利益はないので気にしていません。
質問者さんは不利益(苦しいこと)がたくさんあるので大変だとは思いますが、「明確に病名がつくわけでもなんでもないけど、私はそうゆう感性の人」と思うしかないと思います。

なんとなく、ですが、全ての事象が「性」に対する嫌悪なのかなぁ、と思いました。
だから、「性」を意識しない場面では女性らしいこと(おしゃれなど)を楽しむ……ような。
どうしたら辛さを和らげられるかはわかりませんが、ご友人(上辺だけのではない人に限る)には、相談という形ではなく「私は、女の子として扱われるとなんだか気持ち悪くなっちゃうし、彼氏ほしいとかも思わないんだ」と断定の形で話してみてはいかがでしょうか。
最初はいろいろと聞かれると思いますけど、それこそ仕事に対する考え方や一般的な恋バナと同じで、向こうが責めたりからかったりする口調でなければ、話しても辛くはないと思いますよ。
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この回答へのお礼

助かりました

回答ありがとうございます。

無性愛者について調べてみたところ、とても他人事とは思えませんでした。ただ、無性愛者はマイノリティのようなので、本当に自分がその少数派に属する人なのだろうか?マイノリティという言葉に酔っているだけでは?と疑ってしまう部分もあります。医者から診断されるわけでも無いので、まだまだ葛藤がありますが、kawagutinozomiさんのように決めつけすぎずに、グレーゾーンでなんとなくそういう傾向があるのかもと思う事にしたいと思います。
ですが、無性愛者という人がいる。という情報にはとても救われました。ストンと落とし所がついたように思えます。ありがとうございます。

ひどい時は男女の恋愛がらみの漫画や小説などの娯楽も嫌になってしまうのですが、楽しんで読める時もあるので、自分の中感情の浮き沈み具合でも変わる気がします。少しずつ慣れてゆきたいです。注射の例えがとても分かりやすく、成る程と思えました。

幸運にも友人には恵まれている方なので、真摯に受け止めてもらえる何人かの友人に、なんとなく匂わせてみるところから始めたいです。
現在卒業制作でLGBT関連の作品を制作しているので、それが第一歩になるかなあと思います。

お礼日時:2015/11/05 13:39

俺は周りが何と言おうと自分を貫き通す。


君が自分を男っぽいというならすぐめげない方がいい。
自分がやりたいと思うことに信念を貫け。
ものは試しだがジムに通って汗を流してみなよ。
君には合うかもしれない。
間違っても性転換とか男性ホルモンとか打たないように。
知り合いで女なのに彼女がいて男性ホルモン打ってた。
しかし年取ると身体中病気だらけになる。体調不良が一年中。苦しむだけ。

とにかくこの文章を見る限り、可愛いもカッコイイも言われても微妙ならスポーツてアマチュアアスリートみたいなのに打ち込むのが似合いそうだ。
自然と自分のやりたいことや思いがスポーツを通じて出る時がくるよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます。

ジムに通いたいと言いつつも私はスポーツが苦手なのですが、現在美術大学の4年生で、ずっと絵を描いてきました。takapon1425さんの仰る通り、自分の興味のある事に打ち込むのはとても自分に合っていると思います。
絵を描いているときは人に会わない事もしばしばあるので、よく両親に心配されますが、めげずに描き続けていこうと思いました。
ジムにも卒業制作が無事に終わったら行ってみます。自分の好きな服を綺麗に着るために頑張ります。

お礼日時:2015/11/05 13:11

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