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昨日6月末は、よくお参りさせていただく神社で「夏越しの大祓い」の日でした。お祭りには間に合わなかったのですが、夕方にお参りして茅の輪をくぐらせてもらいました。帰りに小さな茅の輪を分けていただいて帰りました。

そして、家に帰ってきてから、立て続けにいろんなことがあり、今日もまた、いろんなことのあった日でした。(いいことなのか、悪いことなのか、わからないのですが、周りの人のいろんな人の仮面がズルッと滑り落ちるのを見てしまうような場面にあちこちで出会ってしまいました。)

お参りに行ったことが関係しているのかどうか、たまたまなのかもしれませんが、この「夏越しの大祓い」というのは何なんだろうと興味がわきました。一応、いくつかのサイトでしらべたところ1月から6月までの厄を払い、無病息災を祈るものとのことでしたが、もっと詳しいことやこの起源をご存じの方いらっしゃいませんか。世間知らずの私に教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんなサイトもありましたのでご参考まで・・・。



参考URL:http://www.meijijingu.or.jp/intro/qa/07.htm
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この回答へのお礼

そうですね。以前、茅の輪をいただいたときに、「身につけてください。」と言われたのです。こういういわれがあったのですね。

お返事ありがとうございます。

お礼日時:2004/07/01 23:16

お役に立てるでしょうか。


参考にしてください。

参考URL:http://www.e-daishi.net/ooharai.htm,http://www.e …
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この回答へのお礼

舞いを奉納したりもするのですね。
お返事ありがとうございます。

お礼日時:2004/07/01 23:13

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