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デートの食事が丸亀製麺!どう思う?

A 回答 (21件中1~10件)

私も率直な意見で申しますが、私自身も過去にデートに吉○屋に誘わるた事があります。

私は嫌だったので断りました。その時彼になぜ吉○屋なのか尋ねたのですが、彼云く美味しいから誘ったのだと言い、私そんなに拒否反応をするのにも驚いたと言っていました。それ以降は彼もどんな場所に行きたいか聞いてくれるようになりましたよ。実際サプライズが苦手な彼氏様も多いと思います。あなた様次第で彼氏様の思考も変わるものですよ。彼氏様からしてみたら、あなた様を傷つけるつもりもないと思いますので。
ですがデートだからこんな場所に行きたいと彼の懐具合も考慮してお話しして下さい。偶には彼氏様の自宅に行き、あなた様が手料理でもてなしてあげたりして、彼氏様の食生活をファストフード色から改善してあげたら、二人で行く外食の幅も広がるかもしれません。
参考までに回答しました。
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考えられません。


大事なデートの食事場所が、丸亀製麺なんて。
もっと雰囲気の有る所でしょう。
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皆優しく言葉を使ってくれているけど君自身が誘うとしたらデートでどんな食事に連れて行ってあげるんだい??


おごってもらってかつ『折角私がデート行ってあげてるのにたかが…』なんて考えがあるなら考え直しなさい。
将来外見評価されて結婚だけ出来ても歳を取るごとに寂しさと不満で一杯になるでしょう。
言葉は悪いがそれを自惚れとか勘違いと言うんだよ。
まだ若いだろうからもっと相手を大事にしなさい。
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美味しい讃岐うどん。

二人で食べれば、高級料理店以上においしいです。
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不満があるなら、別の男性に乗り換えればいいかと

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大漁旗がたなびいていますけど。



15件の回答全てが「いいのではないか」という意見、この時代、至極当然かと思いますが。
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いいんじゃない?


しかし気に入らないならNOといえばよかったんじゃないのですか?
男性にプラン丸投げでそこに連れて行かれて終わってからぐだぐだいっているのならば。

ご飯にいくときに、何が食べたいとか聞かれたなかったのですか?
もし聞かれていたならば何でもいいと答えたのですか?
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あなたが何歳ぐらいかわかりませんが、デートの変遷をひとくさり・・・



 昔・・・バブル期よりも以前の時代はデート代は全額男性負担でした。これは若い女性の労働はそれほど一般的ではなかったので、女性の側に経済力がないことが最大の理由です。
 しかし、高度経済成長期以前はだいたいみんな貧乏だったので、特に無理をして高価な食事をしたり、おしゃれに着飾ったりすることはありませんでした。

 高度経済成長期~バブル期はデートの食事といえば多少無理をしてでもオシャレな(あるいは値の張る)食事をするのが常識になりました。デート代も相変わらず男性側が全額負担するのが当たり前で、「いい女は財布なんか持ち歩かない」とさえ言われました。
 デートは男女両者の相互理解を深め、親密になるためにすることなので、自分のいいとこをアピールするためにも、男女とも多少背伸びをする必要があったわけですが、社会全体が経済的に豊かになったことで男性は経済力をアピールすることも求められるようになったのです。
 したがって、男性の側は高い食事やおしゃれな食事を自腹で提供することで経済力や社交性をアピールし、女性の側はおしゃれに着飾り、慣れない食事や場所でも落ち着いて振る舞うことで社交性をアピールしたわけです。

 バブルが弾けて景気が悪くなると、そうも言っていられなくなります。払う金がなければデートできないというのであれば、男女交際自体が成立しなくなってしまいます。
 男性の収入減少によってバブル期には当たり前だった高価な食事やプレゼントができなくなると、デートでも無理に背伸びしないのが許容されるようになります。女性にとっても贅沢をいうことで全く男性が寄り付かなくなってしまうのは避けたかったし、若い女性のアルバイトや労働も当たり前になってきて女性の側も経済力を持つようになってきたので、男性側のみに負担を押し付けるようなデートはなくなっていきました。
 また、食事の内容もそれほど高級志向ではなくなり、「食事はラーメンでもいい」という女性が急増します。
 これは女性側が負担する機会が増えたとはいえ、デートが男性にとって経済的負担の大きいことに変わりはなく、それを理由にデートすること(というよりも男女交際すること自体)を倦厭する男性が増えてきたことが背景にありました。
 安いけど美味しいジャンクフード店(ラーメン屋や居酒屋等)は基本的に男性客が独占しているのが普通で、興味があっても女性には入りづらい雰囲気があるので男性が同伴してくれなければ入れない・・・というのが当時の女性たちが口にしていた理由ですが、実際のところ一番の理由は「メンドクサイ女と思われたくない」というのが本音だったと思います。(実際に「じゃあラーメンでいい?」って言うと「えっ?」っていう顔をして戸惑う女性は当たり前にいましたし。)

 それ以降、デートでも安い食事というのは定着していて、あまり肩ひじ張らないのが一般化しています。
 現代では「デートでどうお金を使うか?」は、従来通り経済力をアピール/評価することになりますが、同時に金銭感覚をアピール/評価する意味も持つようになっています。つまり、バカみたいに無駄遣いするような非常識な感覚を持ち合わせていないから、今後付き合っても(結婚しても)大丈夫かどうかを、そこで評価するわけです。
 貧乏でも金銭感覚がしっかりしていれば生活に困ることはあまりありませんが、逆に少しくらい裕福でも金銭感覚が狂っているとお金に困ることが多々でてくるのです。

 丸亀製麺は安さが売りのチェーン店ですが、ほかの饂飩チェーンよりも味で優れていますし、お金をかけずに楽しむことを考えたら悪くないチョイスだと思われます。
 ただ、食事をしながらお話をすることを望むのであれば、麺類は避けたほうが良いのかもしれません。麺が伸びる前に急いで食べなければならない麺類は食事中会話できませんし、ほかの客が麺をすする音も邪魔になりますからね。そういう意味では良くない選択であったことは否定できないでしょう。
 あと、汁が飛んで服につくからという理由でデートで麺類を倦厭する女性は昔からいますね。
 ただ、そういう場合は、女性の側から「麺類はちょっと・・・」と言わないと、男性の側はわかりません。
 前述したように「女性には興味はあっても入りにくい店がある」ことを知っていて、それでそういう店をあえて選ぶ男性もたまにいるので、行きたい店/行きたくない店があるなら、きちんと言わないとダメです。

 そういうお互いの感覚のズレや未知の部分を見つけるのもデートの醍醐味でしょ?
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私はいいと思います。

デートって、好きな人と楽しく会話したり、遊んだり、ショッピングしたり…好きな人と、というところがポイントなわけで、決して高級な料理を食べに行くのが目的ではないと思います。
ぎゃくにマナーの厳しいお店では二人ともにストレスがたまりかねないのでは?
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デートに対する価値観が違うんだよ。



格好つけたい相手じゃないんだろうね。いい意味で。

もし、お洒落なカフェで食事したかったのなら、次は上手に自分からリードしてあげて。
ラーメン屋でも牛丼屋でもうどん屋でも、どこのカップルも楽しそうじゃん。嫌な顔せず、どうせならエンジョイしてね!
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