プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

彼女の家でご飯が出たときに自分の嫌いな物がでてしまったときどうしますか?自分は美味しいと食べるのですが、美味しいと言ってしまったことでまた次も出てくる可能性もありますよね? そのようなときまたそのようなことを想定して答えていただけるとありがたいです。

A 回答 (7件)

ちょっと苦手、ってことを伝える。


正直に言った方がいいですよー!
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お料理を提供する側から言うと、「何が好みかわからないから、いろいろお出しして、お好きな食べられるものを選んでいただく」みたいな感じで、品数を多くする場合があります。


だから、苦手なものは嘘ついてまで食べない、お箸をつけないでいてくれると「ああ、嫌いなんだな」とわかって、こちらもありがたいですよ。
全部食べろ、なんて思っている人は、あまりいないと思うし、そういう人は人をお招きすることも少ないんじゃないのかな、と。
あとは、彼女に「どうしても○○だけは食べられない」って言ってありますか?そうすれば、彼女のおうちにも伝わると思いますが。

味付けによっては「お?食べれるかも?」と新たな発見があるから、チャレンジするのもいいかと思いますが、無理はしなくても。
好きなものを美味しく楽しく召し上がってください。

お料理をする人の喜びは「幸せそうに食べてくれること」これが何よりです。
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私自身は「好き嫌いも個性」だと思っていますので、誰か来客が何か残したりすることは「申し訳ありませんが、わかってください」の意だと捉えます。


「出されたものはみんな食べるべきだ」というのは、日本人の悪しき習慣です。

接待をするのは家の役目であり、これぞ「おもてなし」ですよね?。
もてなす方が客に対して「食べろよ」というのは変な話です。
これではかの「お・も・て・な・し」も笑止というものです。

しかし、いただく側も傲慢であるわけにはいきません。
この場合、言葉はあまり意味を持ちません。
食べられなければ残し、無理をしないこと。
手を付けないことも、意思表示ですし、ましてやそのことで怒ったりすることは「もてなす側の傲慢さ」を露呈させることになりかねません。

自らの意思を曲げれば、それは後で何かに反映されてきます。
それは大概は大きな出来事に発展などしないのですが、積み重なれば小さな衝突も起きるかもしれません。
「もてなすこと」は、思いやりであり、善の心です。
善の心とは「尽くす心」です。
尽くした結果が「苦痛」なのでは、心のやり場に困るというものです。

日本の心、というのは、やはり難しいのですよね。
でも、それを簡易化してしまったら意味がない。
難しいものは難しいままで、実行して相対することが大事なのだと私は思います。
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「これ、チョット苦手なのですが、食べてみます。


で、食べてみて、ダメな時は、
「すみません、やっぱり無理みたいです。」
で、あれ?いけそうかな?と思ったら、
「ん!これなら食べられそうです。」
と、言ってみてはどうでしょう。
とりあえずの苦手な物に関しては、「美味しい」という言葉は控えておきましょう。
「食べられそう。」
こんな言葉を使うと良いかもしれません。
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嫌いな物ばかりじゃ無いはずなので、ご馳走さまの時に美味しかったです。

と言えば良いと思いますよ(^^)

嫌いな物を美味しいか聞かれた時は素直に
本当は苦手なんですが食べられました\(^^)/
と言って、その後に直ぐ他のおかずをコレ好きです。とか振れば会話的にも続くと思います。
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本気で嫌いな物だったら、ちゃぶ台をひっくり返します(一度あります (^^)v)

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出されたものを食べるのはきちんとした礼儀だと思います。


ただ本当は嫌いなのだったら「美味しい」という必要はないのでは?
好きなものにだけ美味しいといっていたらだんだん分かってくれるのではないでしょうか。
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