プロが教えるわが家の防犯対策術!

初めて質問するので文章等可笑しなところがあったら、すみません。
夫の扶養に入りたいのですが、中々入ることができません。
私は、収入が無いため、結婚前から扶養にいれてくる?と聞くといいよ。と、扶養に入れることに反対はしていないのですが、会社に言って、マイナンバーと年金の番号がないと、扶養に入れる手続きが出来ないと言われ、両方とも教えたのですが何もしてくれず、夫が必要な書類等用意して会社の本社に送ったけど(一ヶ月以上前) 今だに入れていない状態
私が まだ、手続き終わらないの?と聞いても会社がやってくれないから。
母に相談して、夫に言って貰っても
母に対して 自分はやったけど会社がやってくれないから。と言い訳ばかり
今妊娠3ヶ月過ぎたところですが子ともが産まれる時も扶養に入ってない状態なのかな?と思うと、心配になります。 それに、やることをやってくれないと言う捉え方になってしまっているので(私が)離婚も考えています。
子どもが大きくなって進路や何かを相談しても、言い訳ばかりして、何もしてくれないんじゃないか、とか考えてしまうと、夫に対して信用が無くなってしまいました。
会社に手続きはまだか?と言う一言も言ってくれず やってくれるのを待つだけの受け身の考えに腹が立ってしまい、離婚したいと思ってしまうのですが、子供を育てる経済的な事など考えると、考え直した方がいいのか 悩んでいます。
お願いします。

A 回答 (4件)

あー、これは双方の気持は分かるなぁ。



夫婦の関係性については、長い年月を共に過ごすのだから時には不信感を持つこともあるし、時には見直す時もある。
山あり谷あり。
そして、夫婦ごとに関係性は異なるで、離婚を考える前に「自分たちの関係性」をよく考えてみよう。
質問文だけで察するに、質問者は「夫」という存在に対して、「自分たちを養うこと」と「子どもの相談相手」を求めているよね。
前者は一応クリアしているけれど、後者には期待が持てないーーという状態。
これを改善するために夫とよく話し合い理解を深めていくーーというときれいに聞こえる(笑)けど、要は夫を教育するということ。

その一方で、夫から見た質問者を想像すると、「金だけ稼いでこい」「子どものことを決められない」と映るのであまりいいイメージではないよね。
質問者は“言いわけ”と表現しているけれど、それは一理あるんだろうけれど、夫の立場にも一定の理解を示さなければ人間関係なんか構築できないよ。
収入を得ている夫の方が偉いという意味ではなく、お仕事ご苦労様と言うねぎらいの気持ちも目で見えるように示してあげるといいね。
また、将来の子どもの進路等の相談については、普段子育てをしない夫に対しては漠然と《どうしよう》《どう思う》という聞き方ではなくて、3択くらいで選べるように情報提供をするといいと思う。
男の脳の構造的に「決めたがる」というのがあるので、情報提供+選択肢に念押しで妻のオススメプラン(笑)をつけてあげれば、ほとんどの夫は決めることが出来る。

要注意点として、「母に相談して、夫に言って貰っても」の一文。
これは質問者の実母だったら致命的にアウト。
夫婦の間の物事に実家を絡めると良い結果になることはほとんどない。
もし絡めるなら、この場合は義母の方。


次に扶養云々の話。
社風として、こういうのを言いにくい会社も存在する。
言いわけかもしれないけれど、夫の立場も理解してあげよう。
本社が別にあるみたいだから、質問者が本社の総務等へ直接電話をして手続きの進捗状況を聞いてもいい。
夫の勤務している支店等に問い合わせすると奥さんから問い合わせがあったと知れ渡ってバツが悪いかもしれないが、本社への電話ならまず支店には伝わらない。
出産の準備で必要になるのでーーと言えば相手も分かるだろうし、こういう時に奥さんから問い合わせがあるのは別におかしくはないしね。
夫の尻を叩く意味では、きちんと扶養に入れておかないと税金を多く払わなきゃならないし出産祝金や出産育児一時金ももらえないーーと言っておけば、カネに関することだから態度も変わってくるんじゃないかな。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考にさせて頂きます

お礼日時:2016/03/12 10:29

以前は、管轄の社会保険事務所に送付する仕組みでしたが、今は都道府県にセンターがあり、そこに郵送します。


だいたい、2週間程度で保険証が会社に送られてきますよ。
1ヶ月はかかりません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
もう一度夫に聴いてみます。
ありがとうございました

お礼日時:2016/03/12 10:25

>夫の扶養に入りたいのですが…



何の扶養の話ですか。
1. 税法
2. 社保
3. 給与 (家族手当)
それぞれ別物で認定要件は異なり、相互に連動するものではありません。

1. 税法の話であれば、税法上、夫婦間に「扶養」はありません。
扶養控除は、親子や祖父母、孫などに適用されるものです。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1180.htm
夫婦間は、「配偶者控除」または「配偶者特別控除」です。

「配偶者控除」は、配偶者の「合計所得金額」が 38 (給与収入のみなら 103) 万円以下であることが条件です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm
38万円を超え 76 (同 141) 万円未満なら「配偶者特別控除」です。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1195.htm

しかも、扶養控除や配偶者控除などは、1年間の所得額が確定した後に決まるものであり、年の初めや途中に出たり入ったりするものではありません。
夫が会社員等ならその年の年末調整で、夫が自営業等なら翌年の確定申告で、それぞれの年分をあとから判断するということです。

つまり、去年のあなたの所得が前述の範囲であれば、今から夫が確定申告をすれば良いのです。
確定申告をするのに会社は関係ありません。
去年分である限り、マイナンバーも関係ありません。

>手続き終わらないの?と聞いても会社がやってくれないから…

2. 社保や 3. 給与 (家族手当) の話なら、確かに会社で手続きしてもらわないといけません。

普通の会社なら、要件さえ満たしていれば簡単に手続きは済むはずですが、どんな会社なのでしょうか。

もしかして、個人業に毛の生えた程度の零細事業所だとか?
そうだとしたら、社会保険料の事業主負担分を嫌っているのかもしれません。
社保の扶養とは、(扶養家族分の保険料が) 不要イコール扶養であっても、会社側には負担が増えるのです。

>やることをやってくれないと言う捉え方になってしまっているので(私が)離婚も…

そういうことは、他人があれこれ言えることではありませんので、ご夫婦で良くお話し合いください。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても、分かりやすく回答頂きまして、ありがとうございます。

お礼日時:2016/03/12 09:49

>>夫が必要な書類等用意して会社の本社に送ったけど(一ヶ月以上前) 今だに入れていない状態


私が まだ、手続き終わらないの?と聞いても会社がやってくれないから。

こういった手続きは順調にいっても、1ヶ月以上かかるのが普通だと思います。
もし、申込み後、2ヶ月以上経過しているなら、旦那さんに、もう一度会社に問い合わせてもらうよう強く言ってみましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
初めての事で、仕組み等も分かっていなかったので、回答を頂けてとても嬉しいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2016/03/12 09:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!