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父に部活をやめろと言われました。

私は高校2年の美術科で女子サッカー部に所属しています。

なぜ、やめろと言われているのか?
→美術のために高校に行っている
→かなり怪我しやすい
→目標のトップを目指して欲しい

私の目標は家具を作る職人になることです。
そのためには技術が必要です。
なので東京藝術大学に行きます!
さらに、北欧に留学して技術を磨きたいです。

しかし、部活をやめたくないです。

どうしたら父を説得できますか?
それか、私に部活をやめるように説得して欲しいです。

A 回答 (9件)

あなたのお父さんは、娘が


怪我して帰ってくるのが見ていられないんでしょうね。
あなたが、プロのサッカー選手目指しているならお父さんも辞めろとは言わないと思います。
目指しているのが、家具職人であり、大学に行って留学して技術を磨くって事ならもっと目標に近い事して女の子らしくいてもらいたいと思っているんじゃないでしょうか?
あなたが、サッカー辞めたくないなら、お父さんにどうしてサッカーをやりたいのか伝えて理解してもらうしかないと思います。
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もし現役で芸大に行けなければ親は一切お金をだしてくれないと


いうことだとどうなんですか?自力でバイトしてお金ためていく?
それだと時間とられて、とてもじゃないけど芸大合格無理では?

サーカーの部活を続けることはあなたの夢?
芸大にいって北欧留学して家具職人になるのが夢?

人間の人生はものごとに優先順位をつけて選択しないといけない
場合があるんですよ。

もしかしてあなたにとって始めての大きな迷いを伴う選択かもしれないですね。

あなたは気軽に芸大目指すといってませんか?本気で家具職人なりたいんですか?サッカーやって時間少ししかなくても芸大に受かる能力があるなら
特に問題ないですけどね。

現役で合格するしか道がない!というくらいの甘えの無い気持ちで
考えてサッカー続けても大丈夫という根拠があるなら続ければいいですよ。
親にも現役で合格できなかったらサッカー続けたいって自分で
言ったんだから芸大はあきらめるって宣言してください。
そうすれば親も納得します。

あなたが本気で芸大に現役で合格することを目指したら時間を惜しんで
デッサンでも実技練習でもやると思いますけど、目前にせまってないので
芸大試験が現実味がないんですかね?そんな簡単な大学じゃないと思いますよ。
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お父さんがタバコを吸っているならば、健康に影響があり、健康を害したら仕事にも差し支えるから禁煙して、と言ってみましょう。


お父さんが禁煙に成功したならば部活をやめると約束するのです。
(タバコを吸ってないのであればお父さんが大好きな趣味や嗜好をやめさせるのです)

つまり本分とは違うけど、人間にはリフレッシュが必要なのです。
その心の拠り所を奪う行為がどれだけ他人に苦痛を与えているのかを気づかせるのが良いのではないでしょうか?

男は感情で反論してもダメです。
理詰めでねじ伏せるのが一番効果的ですよ。
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現在高校2年生。

新年度が始まりました。目標は東京藝術大学と云うことですね。受験まで2年を切りました。サッカー部に所属していて、部活も止めたくない。本当に将来木工芸家になりたいのですか。本当ですか?。運動をするのは勿論悪い訳はありません。しかし、同好会とは違って、部活の場合では、相当の時間を盗られますよね。藝大受験ご両親は、何浪まで認めて下さっているのでしょうか。藝大合格に相当の実力が携わっていて余裕がお有りであれば、サッカー部活をお止めなさいとは申しません。
あなたの目標からすると東京藝術大学美術学部工芸科と云うことになります。「東京藝術大学に行きます!」と断言されていますので、当然お調べのことと思いますが、木工芸科は、大学院にのみあるのです。従って一番近い処にあるのは、学部工芸科漆芸専攻と云うことになります。高級木工家具のエンディング塗装に漆は最良ですから、これを学んでおくことは強みですが、如何せん木工の基礎は、漆芸科では学べません。よって、木工制作の基礎を外部の教育機関で習得せねばなりません。従って、大学院進学、留学以前に並大抵の努力を強いられます。
まずは、学部工芸科に合格するために、鉛筆デッサン、及び着彩画と粘土による平面と立体表現制作のレヴェルをハイエンドまで高めねばなりません。
それでないと、東京藝術大学美術学部工芸科に合格出来ません。
もう一度、伺います。本当に東京藝術大学ですか。それでしたら、今すぐサッカー部活をお止めなさい。
因みに私は、東京藝術大学美術学部工芸科卆及び同大学院修了者であるので、申しあげましたことは事実なのです。
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東京藝大に入るためには今サッカーに割いてる時間を全部受験のためにつぎ込まなければなりません。


それでも現役では無理だと思います。

ただし家具職人になるのに東京藝大に行く必要はありません。
他の美大さえも行かなくても職人にはなれます。

つまりあなたのやりたいこと、目標はどれなのですか?
・サッカー
・東京藝大に入ること
・家具職人になること

この3つはまったくジャンルの違うことです。
二兎追うものは一兎をも得ず、と言うけれど三つですからね。
だいぶ非現実的なことを言ってるのですよ。

ただし東京藝大に入ることだけは諦めればあとの二つは両立できます。
藝大など行かずに直接北欧へ行けば良いじゃないですか。
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東京芸大は、芸術の東大ですよね!部活で将来の仕事や、大学でやることを部活でされている人は、多くいますが、関係ない体育系で、体は疲れ

るわ、試合や、合宿などで泊まりがけなどもあり、もったい時間です!東大受験する学生は、まあやってません!やっていても2年でやめます!センターもあり、実技もありと、簡単に考えていると、痛い目にあうあなたはパターンです!東京芸大なめ過ぎ!後の祭りにならないように、後悔先にたたずですよ!早く気がつかないと、東京芸大は、遠おざかる一方です!一本に絞らないと!それでも実技あるのだから!このまま部活続けるのなら、東京芸大は、諦めることになるでしょう!それとみな東京芸大狙ってる学生は、大手予備校の在学クラス通ってセンター対策徹底的にやってますし、実技も教室通ってますよ!ご存知?あなたもう凄く遅れているの!
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東京芸術大、って芸術系ではトップですよね。


部活している時間をとって、なお、今合格できそうな余裕があるのでしょうか。
試験も、実技も。
それから、怪我をしやすい、というのも確かにもっともですよ。
もし大事な手先指先を怪我したら、とか。
普通に生活はできても、微細な感覚に影響するかもしれない…とか。
怪我をして課題ができない間の成績が落ちて、推薦などに届かないかもしれないなど。

それに芸大を目指すなら、そのための塾や予備校に通わないと行けませんよね
学校のカリキュラムだけでは足りないのでは…。

あれやりたい、これもやりたい、じゃ子供と一緒です

目標、というのは、それに向けて実現するためのステップを踏んでいく必要があるものです。

だからお父さんを説得するなら
たとえばセンター模試でこれだけの順位、偏差値をとれている、芸大受験には十分だ
学校の課題や、どこそこのコンペでこれこれの賞がとれている、とか
学校の先生や予備校の先生に実技はかなりいけるといわれている、とか
そういったなんらかの客観的データがあれば、認めてもらえると思います。

また、もし部活を続けたうえで、東京芸大に落ちた場合
どこでも滑り止めに行くつもりはありますか?
あなたがどの程度できるのか知りませんが
芸大というのは、なかなか簡単に合格するところではなく
浪人覚悟で取り組むものでもありますが
あなたがお父さんの反対を押し切って部活を三年間続けて
不合格だった場合
希望するような浪人をさせてくれるかな、って思います。

つまりお父さんを黙らせるのは「結果」しかない
ただ受験先が受験さきなだけに、点数だけで測れないから
よほど抜きんでてないと、大丈夫って言えないのでは。
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>どうしたら父を説得できますか?



あなたの志と情熱によります。学業と部活動の両立は可能ですし,そうしなければいけません。
部活動についても,将来の目標と同じくらい大切であること,学校生活でなくてはならないかけがえのないことを,お父様に分かりやすく,しかも情熱をもって話してください。あなたが真剣であるならお父様も分かってくれるでしょう。
なぜなら,お父様もその昔は高校生だったのです。部活動もやっていたのです。
大切なことは,感情的にならずに,あくまで淡々と分かりやすく説明することです。これは,いずれ社会にでてから大いにやくだちます。プレゼンテーション能力として大いに役立ちます。
これはある種の試練です。これを自分で乗り越えられないと,あなたのその高い志も実を結びませんよ。

>それか、私に部活をやめるように説得して欲しいです。

そんな「他力本願」では,とても御父上を説得なんてできませんよ。
されば,いかなる高い志があっても,絵に描いた餅です。全く説得力がありませんし,実現不可能です。
試練として,これを乗り越えましょう。
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>どうしたら父を説得できますか?



以下のように言って、実行すればいいです。
→美術のために高校に入ったのではあるが、サッカーと出会ってしまった。若いうちにしかできないサッカーを続けたい。
→怪我で美術もサッカーもできなくなるのは覚悟のうえ。それほどまでにサッカーに惚れ込んでしまった。
 怪我をしたら、会社員や公務員など、別の職業を目指す。
 どのみちサッカーをやめても、明日、どんな事故で怪我するともわからない。
→美術の成績はトップをキープすると約束する。トップから落ちたらサッカーをやめると約束する。

>それか、私に部活をやめるように説得して欲しいです。

以下のように考えて、実行すればいいです。
→美術のために高校に行っているのだから、サッカー経験はこれまででじゅうぶん。
→自ら飛び込んでサッカーで怪我をして職人の夢をふいにしたら後悔してもしきれない。
→サッカーをバネに目標のトップを実現する人もいるが、私には無理。今は目指に集中しよう。

悩むのも青春ですけどね。
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