プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

活火山の火口に飛び込む方法は、家族・知人などに迷惑をかけにくいでしょうか?
捜索や遺体の処理、賠償などを考えると、どの方法でも金銭的にも、時間を取らせる意味でも迷惑がかかり、詰んでいる状態です。

A 回答 (7件)

まず、登山に耐える体力づくりをしましょう。


これから毎日、朝晩のジョギング10キロは欠かせません。
次に、登山に備えた装備やガスマスク等を調達する必要がありますので、しっかりと資金を貯めるため、頑張ってお仕事してくださいな。
海外の火山に行くなら、シェルパを雇うなり、現地ガイドの確保などで、かなりの費用が必要です。
英語などの語学力も必要だからー、うんと勉強しないといけませんね。
最後に、闇雲に登山すると、遭難する恐れがあり、仮に捜索隊が出動した場合には、多額の請求が求められます。
海の場合とは違いますので、たいへんなことになります。
しっかりと登山の経験を積むともに知識を身につけることをお勧めします。
そうだね。
火山に無事たどり着くまで、10年はかかるかな。
それまで、頑張ってください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとう

具体的な対策をご提示いただき、ありがとうございます。

生きることを目的とせず、死へと向かって生きる。
突発的に行うもの・確実性のないものとは違い、美しさすら感じます。
死ぬために生き、死ぬ刹那、その者はなにを考えるのか。
もしくは最期は当分先になるのか。
死から学ぶ生をうまく描けそうです。

お礼日時:2016/04/23 09:33

山に登れるだけの体力があるのかが最大の問題



それに、活火山と言っても目の前にドロドロのマグマがあるなんて状況ではなく
単なる岩山や崖があるだけ
飛び込んでも、骨折や打撲で動けない~助けて~
となるのが関の山

迷惑この上なし
    • good
    • 1
この回答へのお礼

溶岩が目の前に迫る場所を動画で目にしたことがあったので、あるいは・・・と思っていました。
どちらにせよ体力・金銭ともに負担の大きい最期の旅になりますが、片道だけ用意すればいいのが、他にはない目新しさですよね。
火口の深さもまちまちでしょうし、膝を突く程度の高さもあれば、落下で絶命してしまう場合もあるのでしょうか?
想像もつかない地球は、やはり飽きないものです。

お礼日時:2016/04/23 09:42

やめときなさい。


必ず後処理は必要になってきます。
家族に迷惑がかかります。
当然いなくなれば心配しますし、捜索願も出さなければならないでしょうし。
心労いくばかりかと思います。
また、家族に思い十字架を背負わせることになること間違いないです。

再び言いますが、やめときなさい。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

必ず残される者が存在する以上、影響はあるものですよね。
残すくらいならいっそ・・・というのも、ある意味理解できる心理かもしれません。
人間死ぬのにもお金がかかりますからね、大変な生物です。

お礼日時:2016/04/23 09:36

誰にも話さずに火口に飛び込めば


つまり、捜索などをされないようにすれば迷惑はかかりません。
もし溶けずに見つかった時の遺体鑑定などで多少の手は煩わせるでしょうが
捜索ほどの大迷惑にはならないでしょう。
見つからなければ行方不明で7年後に死亡扱いになります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

家族がいれば必ず捜索願を出すでしょうから、行方不明になった時点で捜索はされるでしょう。
となると自殺はどうあっても大迷惑で、うまい方法はないものですね。
天涯孤独であればあるいは・・・?

お礼日時:2016/04/23 09:17

30年位前かな、何かの犯人が伊豆諸島(大島?)の噴火口で投身自殺した遺体の画像が写真週刊誌に載ったことがある。


 火口の底の方で俯せに倒れている男性らしい遺体が倒れている様に見えるが、熱気によるものか意図的な修正なのか判らないが、かなりボンヤリした写真だった。
 記事の内容もうろ覚えだが活火山の噴火口に近すぎるので、服装その他から犯人と推定、危険で近づけないので遺体はそのまま放置…のようなことが書いてあったと思う。
 今でも煙を噴き上げているような活火山の火口内に入り込めば、ヘリかドローンで捜索してくれるかも知れないが、遺体は放置だと思われます。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

過去にやはりそのような事例があったのですね。
さすがに遺体は放置ですよね。

お礼日時:2016/04/23 09:15

ガスに巻き込まれず、無事(?)火口へ飛び込めても、燃えた死体(骨)が浮くからなあ。


回収大変だぞ。

…人は溶岩に沈みませんから。
跡形もなく燃え尽きると思ったら大間違いです。

映画「ターミネーター2」で最後に
アーノルド・シュワルツネッガーの演じるT-800(ターミネーター)が溶鉱炉へ沈むシーンがあるが、
あれ、沈まないからw
    • good
    • 1
この回答へのお礼

骨の大部分を占めるリン酸カルシウムの融点は1670℃ほどだそうですね、てっきり骨も残らないものと考えていました。
回収はできるのでしょうか?なかなか難しい気もします、新たな疑問ですがここでは控えます。

比重の関係上、人体がマグマに沈まないことは容易に想像できますが・・・
T-800の比重はどの程度なのでしょうね?超軽量化されていたら浮き上がる気もします。

お礼日時:2016/04/23 08:34

活火山の火口周辺は立ち入り禁止ですし、火口まで安全距離をとってあるので、


火口に飛び込む前に硫化水素などのガス中毒や水蒸気熱傷で先に倒れますので、危険地帯の捜索や遺体の処理、賠償が余計にかかります。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

やはり先にガスなどで倒れてしまいますよね。
他によい方法があればいいのですが・・・。

お礼日時:2016/04/23 07:58

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています