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占いを信じますか?
私は信じません。
実は、相性占いをしたんですが
結果 合わないと書かれてました
なぜかと言うと
彼を傷つけたりしたり…とか
こんな事わたししないし 傷つけたり
そんな合わない性格なんてしてません
とにかく相性全然合わないみたいな事を
書かれてました


皆さんは相性占いを信じますか?

A 回答 (11件中1~10件)

占いは信じませんが自分の行動を見直すきっかけにはしています。



悪い結果なら自分のミスで起こるかもしれない可能性の一つとして考えます。
無意識に傷つけることをしていなか。
相手に甘えて我侭を言っていないか。
先送りした案件を放置していないか。
などを見直します。

良い結果なら自分の努力と工夫次第で掴むことのできる未来の一つとして考えます。
実現するために何をすべきか考えて今後の参考にします。
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占いというのは、考え方を変えれば、実に有益なるものです。



私のように、必ず、良い方を見ずに、悪いことに対しては気をつけるという考え方をする人もいます。そうすることで、自分の考えが暴走してしまうことを防ぐわけです。

信じる方も信じない方も、どちらも本当に理屈があるとは思えません。私は、阿佐田哲也氏のような賭け事の神様ではありませんから、彼のように、自分を冷静に見つめ、人生の勝敗率を7分に留めるようなことはできません。当たれば有頂天になるし、外れればがっかりします。

だから、気をつける所を気をつければ、つまり、自分の思い込みに暴走してしまわないように、占いのような偶然の妙を楽しんでもよいのだろうと思っています。スピリチュアルで言われるような「偶然ではなく必然だ」という常套句はいけない言葉だと思います。

もう一つ、人は他人を傷つけていることを知っていることもあれば、気づいていないこともあります。だからこそ、一日に一度、自分のことを、冷静になって振り返ってみる必要があります。

ふつう相性占いというのは、片思いの人が、一方的に相手との相性が合う合わないで一喜一憂するようなもので、他愛もない遊びかもしれませんし、そんなもので、本質的な二人の未来を託すようなものでもありません。そういうことが気になるようなら、たぶん本物ではないのかもしれませんね。

本来お互いがうまくいく要素は、もっと別な所にあります。それは二人の努力であって、惹かれたままで一緒になっても、それは二人は、スタート地点に立っただけなのです。(#10さんがすでに述べていることに気が付かず、重複してしまいました。)

現実的に、時には冷徹にも、その人の収入や、性格など、恋焦がれている間は見えないものを、どんなにつらいことでも、なんとかして見極めなくてはなりません。なかなか出来ないことも承知していますが。

あえて苦労してみたいという人も中にはいるかもしれませんが、それもまた良いかもしれません。
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けっか仲良くしていたら合わないと言う事が間違っていると証明されます


かれを傷つけた事に気が付いていないだけの事
そういって 反発していた友達の嫁さん
今別居
旦那が閉口して逃げ出したんですわ
自己中で我が儘で私間違ってませんって
がなりたててましたからね
相性占いより
自分の将来を占いましょう
けっこんって 相性が合わない物同士が折り合いを付けて
仲良く暮らしていこうと努力する事で
仲の良い物がべったりと暮らす事じゃないんですよ
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相性って、いいとか悪い 以外にも改善策があるみたいですよ。


じゃなければ、生まれも育ちも違う夫婦は皆不仲になっちゃいますし。
私は自分に合うプロの方に一年に一回運気アドバイスをもらっています。
自分に合う占い師さんってそうそう会わないですしね、こればかりは。
トピ主さんは、今はいい事だけ信じると思えばどうでしょうか。
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もしこの質問、「占い」が、


「A型の人」だったら、どうなっていたでしょう?

その時は、まったく同じ内容でも、
「同じ血液型でも、全員同じではない。」
「人間は、たった4種類には、わけられない。」
「血液型で決め付けるのは差別です。」
というレスがついていたでしょう。

あなたも「占い」を信じないのではなく、
「その占い」が、信じられなかったのではないですか?
もし、仮に他の占いでは、
「傷つけ合う事のない良い相性です。」と書かれていたら、
その時は印象が、違ったのではないでしょうか?

占いは、
主観の答えを探すための主観の手段。が原則と思います。
だから一方では、占い師や占術によって、
答えが違うという事も起きますが、
「客観的に正しい、唯一無二の答えがある事」なら、
それは最初から科学の対象ですから、科学で判断すればいいわけです。

彼との相性を、見ようとされたのなら、
それは最初から、科学者にも統計学者にも、
答えは出せない、問題なわけです。
だから占いを、使われたわけですよね?

実際、世の中の非常に多くの事は、主観ですから、
相性について、先生に聞いても、弁護士に聞いても、
医者に聞いても、カウンセラーに聞いても、
納得いかない事を、言われる事はあるでしょう。

あとは、信用できない占いや、納得いかない、
活用出来そうにない、占いと思われたなら、
「その占い」は、気にされなければ良いと思います。

「どの占い」を信じるのも信じないのも、それは自由です。
ただ「占い」と言う、ジャンルや、
カテゴリー単位で、信じないというのは、
結局は「A型だから信じない」と言っているのと同じで、
占いというジャンル自体を、特別扱いしている事になります。
私なら占いって、特別な物じゃないと思うんですよ。

だから、占い自体を否定する事って出来ません。
原理的に不可能なんです。

例えば
>それが統計を利用した物であっても、統計なんて分布データであってそれを型として当て嵌め様とする事自体ナンセンス。
と言ったところで、
「じゃあ、別に占いで、あろうがなかろうが、
 統計そのものが、全否定されるわけですよね?
 それなら、占いを否定したところで、
 肯定出来る正解なんて、ないじゃないですか?」
と、言われた途端に、
占い否定者は、グウの音も出なくなってしまいます。

「占い」は、ジャンルの総称ですから、
それ自体は、信じる信じないの対象には不向きです。
「異性」「日本人」「大人」「政治家」「行政」
何に置き換えても、同じと思います。
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合う・合わない、ていう相性はじつはないんですよ。



たとえば、正反対の価値観の二人でも、
「補い合える」と見るか、
「反発しあう」と見るか。

精神年齢の高いもの同士であれば、尊敬、感謝しあいながら、
補い合う価値観の方が幸福度は増します。

若いうちは、自己防衛から反発しやすいし、
楽だから似たもの同士の方がいいや、と思いやすいです。

似たもの同士だと、楽で便利で楽しい関係なのですが、
マンネリがおきやすかったり、性の不一致があったり、お互いの悪い時期が重なったりもします。

あくまで例として出しましたが、
どういう相性なら合う、と一概にはいえず、いまのその人の状態によって、合う相手ていうのは変わると思います。
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> 皆さんは相性占いを信じますか?



非論理的であり占いの類全般信じるに値しない。
それが統計を利用した物であっても、統計なんて分布データであってそれを型として当て嵌め様とする事自体ナンセンス。
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全然信じません。

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時間をたっぷりかけて、他人の作った資料も十分に検討し、討論もしたあとでの二つに分かれた道のどちらかに行くかの決断。

右も左もかなりの一長一短がある。それも両極端の道。どちらも犠牲になる人も多く出て来る。それでも、決断しなければならないのが責任者。時間もせまってくる。硬貨を天に飛びたたせ、地上に落ちた表裏で決めるのあり。占いさんに決めてもらうも良し。大臣クラス以上の政治家、大企業社長、麻薬の世界的な大親分、占い師さんのお世話になっています。
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私は占われると信じる性分なので、占ってもらいません。



なぜ信じないのに占ったのか、興味がありますね。
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