
A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
以前郵便局で海外便を扱っていましたし、去年9月にオーストラリアへの引越しで私達もいろいろ調べました。
船便、ちょうど船が出た後とかだと2-3ヵ月かかる可能性は考えないといけないし、ホントに2箱程あって短い間に到着しないといけないのならオーストラリアへは難しい…私は実際に船便で6箱の荷物を送りましたが運良く1カ月で到着。内容品が正確に細かく書いてあるかどうかも税関の通りやすさに関係します。一般会社のエクスプレス便でも書き方が悪かった為に1カ月程かかった場合があるんです。本だけでオーストラリアへの入国、冊数や値段が高すぎないなどちゃんと書いてあればどんな方法でも通過が早いです。
SALではまず一月以内に到着しますが面倒でも早い方がいいんだったら、小包扱いではなく小型放送物の印刷物扱いをお勧めします。kurimusumeさんの書いてるのがそれです。小型放送物と小包は重量制限が違って、大きな箱では送れない為小さく別々に梱包する手間がかかりますが、あまりに多く無い場合はたぶん一番安い方法です。一般物は制限2kgですが、本だと5kgまで。これは国際郵便法で特殊な扱いを受けるので、普通の小さな手紙と一緒に郵送されて、小包とは違う早い経路を通ります。だからSALなら早いと航空便と同じ4-10日程で届く事が多く、クリスマス前以外は手紙のピークは少ないので平均的にその位で着きます。ちなみに小包には印刷物の特別料金はありません。
一般の会社で引越便はいろいろあって私達もいくつかは調べたんですが、私達の6箱程度では安くて早いなんてのは見つからず、コンテナ一つ位なら安いようでした…ビジネスビザの別荘品扱いってのは私は分からないんですが、一般人が手荷物以外に物を航空会社に頼むとすごく高いです。
それと、郵送する本の事ですが、帰りに捨ててきてもいいような物ですか?来る時も高いけれど、帰りもある事を忘れずに調べた方がいいと思います。というのも、オーストラリアポストは日本への船便を1年程前にを廃止したので、帰り便には航空便かSAL、一般会社の船便郵送しかありません。
ご回答どうもありがとうございます。ものすごく参考になりました。SALについてわかりやすくご説明いただいただけでなく、その他のことも非常に参考になりました。税関の通り安さなんて考えもしていませんでしたし、帰りのことも想定外でした。自分の無計画ぶりに頭を抱えてしまいます^^;
ちょうど今、郵便局で国際郵便料金早見表をいただいてきたので、それを眺めているところです。そしてSALの料金表を見てわかったのですが、5キロ未満でちょこちょこ送った場合でもトータルで20キロくらいになるのであれば、小包の方が安くなるんですね。色々とわかってきたのでうれしいです。joeyさんを含め、みなさん色々教えていただき本当にどうもありがとうございます。
No.6
- 回答日時:
私の経験から、送るときに気をつけた方がよいことを書きます。
まず、書籍は皆さんの言う通りSALの印刷物が安くて早いですが、一包み5kgまでという制限があるので、荷造りの時に何度も重さをチェックして、5kg以内の荷物をたくさん造ることになります。SALの場合、100g単位で料金が加算されていくので、なるべく安く済むように本の組み合わせ等も考える必要が出てきます。私は以前家の体重計でおおまかに測って、ぎりぎり4kg未満のつもりで郵便局に持って行ったら、郵便局では伝票(SALの印刷物では不要ですが)の重さもあわせて秤に載せられ、4.005kgと出て600円ぐらい余分に払った苦い経験があります。
それから、書籍以外のものを急いで送りたいときは、郵便局のEMSも有効です。特にオーストラリアの場合だと、送った日から2~3日で着くのに航空便より安く、保険も付きますので、絶対お得です。
ご回答どうもありがとうございます。SALの上限は20キロだとホームページには書いてあったなぁと思ってもう一度チェックしなおしたところ、いくつか種類があったのですね。頭から小包だと思いこんでいたので、印刷物で送る可能性を全く考慮していませんでした^^;小さな荷物に分割する手間を考えたとしても安いのは魅力的ですね。郵便局で伝票の重さが最終的には値段を左右するというご経験談も参考になりました。ご助言どうもありがとうございます。
No.5
- 回答日時:
みなさんの方法のほかに搭乗される航空会社にご相談されたら、いかがでしょうか、手荷物扱いがあるはすです.荷物は先に送れます.金額は安
いと思うのですが、確かな事は知りませんが、そのような事を以前本で読んだことがあります.ご回答どうもありがとうございます。ちゃんと調べたわけではないのですが、航空会社によっては、マイレージのグローバル会員(よくは知りませんが、会費とか使用実績の高い人?)には、手荷物を一般乗客よりも多く運んで貰えるとか、追加の手荷物の値段が安い等、いくつかの特典があるようです。今回同じ飛行機に乗る人がグローバル会員なのでその人の荷物として集荷してもらう可能性を打診してみます。ご助言どうもありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
私の経験談を。
SALと船便で荷物を送ったことがあります。
重いもの、すぐに必要ではないものは船便で送っていました。
かなり安いですし(特に外国から日本へ送る場合信じられないくらい安いです)、
1ヶ月で着くので安くあげたい場合に便利です。
SALは、飛行機に空きがある場合に載せてもらえるものらしく、
いつまで、という期限がはっきりしていないのが難点ですが、
何十回も送った中で、一番遅くて2週間でした。(日本→カナダ間)
ほとんどの場合1週間で着きました。なので、航空便はバカらしくて使いませんでした。
ただ、繁忙期(夏休み等)はやはり飛行機に空きがなくなるようで、
時間がかかり気味だった記憶があります。
お礼を述べるのが遅くなって申し訳ありません。オーストラリア出発前に別の場所に行かなくてはならずそちらの準備に明け暮れていて、ここをチェックする時間もありませんでした^^;
SALは飛行機に空きのある場合のものなんですね。私が送るのは夏休みのちょっと前になると思うので(学生さんはもう夏休み?)一番の繁忙期ではないと思います。ちょっと安心。具体的な経験談でとても参考になりました。どうもありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
本であれば、エコノミー航空郵便(SAL)をおすすめします。
国内は船便扱い、国と国の間は航空便という取扱いで、航空便より安いです。
SALの印刷物というカテゴリになりますね。
時間は、航空便+3日~1週間ということです。
詳しくは、下記URLでご覧ください。
参考URL:http://www.post.yusei.go.jp/service/sal.shtm
迅速な御回答、どうもありがとうございます!SALそのものの存在を知りませんでした。普通の航空便よりも安いし、船便よりも早いというなかなか優れもののように感じます。リンク先に行って検討してみます。どうもありがとうございます。
No.2
- 回答日時:
あまりヘルプにはならないかもしれませんが、私は重い荷物の場合はほとんど船便で送って(アメリカへ)ました。
ご存知のように値段がえらいことになるからです。宅急便も郵便局もあまり値段はかわらなかったような気がします。FEDEXはアホみたいに高いので論外です。guchaさんもそんなに緊急にいるような本でないなら、できるだけ船便で送るのが得策かと思います。値段も3分の2から半分で済むはずです。
まだ出発まで時間が1ヶ月ほどもあるなら迷わず船便をオススメします。【アメリカ <=> 日本】 は船便で早いときで2週間ちょっと、遅くても1ヶ月で到着しました。
迅速なご回答、どうもありがとうございます!知り合いはアメリカと日本で船便を使うと2,3ヶ月はかかるというようなことを言っていたのですが、会社によっても違うのかもしれませんね。私の場合、渡航してから1ヶ月以内にどうしても必要な本がたくさんあります。そのため、いつ到着するかわからない形では送ることはできないので最初から船便の選択肢は考えていなかったのですが、お話を伺ってみて、船便の可能性ももう少し調べてみたいと思いました。どうもありがとうございます。

No.1
- 回答日時:
国際宅急便のFedExへ重量を伝えて料金を問い合わせ、郵便局で小包便の料金と比較されては如何ですか。
FedExなら2-3日で到着すると思います。フェデラル・エクスプレス・コーポレーション
電話 043-298-1340
裏わざとしては最低減の身の回り品だけに絞り、重量制限ギリギリまで本をスーツケースと機内持込で持参し、軽い着替え類を空送することです。もし就労ビザを取っているのなら別送貨物(unaccompanied goods)として送ることも出来ます。(観光ビザでも出来るかもしれませんが経験ありません)方法、料金はエージェントで調べてもらえるでしょう。
郵便局で海送の場合の日数を調べる価値があるかも。オーストラリアならうまくすれば3週間ぐらいで着くのではないでしょうか。(急ぐものだけを空送、残りを海送という手も考えられますね)
迅速なご回答、どうもありがとうございます!上のnorth073さんからも言われた通り、郵便局とその他の料金を比較することにします。軽い荷物の方を空送というのはなかなかいいアイデアですね。また、ビザの種類によって別送貨物ができることは知りませんでした。そちらの方も検討してみます。どうもありがとうございました。
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