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17年前くらいに買ったパナソニック携帯ラジオの巻き込みイヤホンの線が切れた修理はできますか

A 回答 (6件)

>修理はできますか


 メーカーのサービスセンターなどでは、
 その手の修理は受け付けないのが常識です。
 ●買い替えた方が安い、
 ●修理技術者の人数が少ない、のがその理由。
 更に、
 メーカーが、修理のために部品(または代替え品)を
 保有しなければならない期間は、生産終了後6年間になります。
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修理するより買った方がいいです。

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17年前の機種の機種なら、買い換えられたほうが良いと思います。


理由は
1、イヤホン巻取り式ラジオのイヤホンは、断線しやすい。
 私は、ソニー製のイヤホン巻取り式通勤ラジオを、延べ3台使用して来ましたが、3台共、巻取り式イヤホンが断線してしまいました。
 ラジオに最初から内蔵されている、巻取り式イヤホンは、別売の外部イヤホンに比べ、コードが細くひ弱な感じのものが多く、いかにも断線しやすいという感じです。
 仮に、修理出来たとしても、再度断線するかも知れません。
2、17年前の機種の場合、ワイドFM非対応の場合がある
 今は、多くのAMラジオ局で、AMの電波と全く同じ内容の放送を、FMの電波で実施しています(FM補完放送といいます)
 これを受信するには、FMが108MHzまで受信可能なラジオが必要です。
 一般的なFMラジオは、90MHzまでしか受信出来ませんから、もし質問者の方が、通勤電車内でAMラジオをお聴きで、お聴きのラジオ局が、FM補完放送を実施している場合は、108MHzまで受信可能なラジオが、ぜひとも必要です。
 AMラジオ放送は、電車のモーターを制御する高周波のノイズが入り、車内で聴くことは、ほぼ不可能だからです。
 
 私も、断線しやすいイヤホン巻取り式ラジオに愛想を尽かし、コードのわずらわしさはあっても、外部イヤホンの機種に買い換え、今では、スマホのアプリ「Radiko」で聴いています。
以上のような理由から、ワイドFM非対応で、修理してもいつ断線するかも知れない現在のラジオを使い続けるより、買い換えになられたほうが、良いと思います。

パナソニック製通勤ラジオHP

http://panasonic.jp/radio/line_up/tukin.html
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特殊な部品の故障ではなくイヤホンの断線程度なら汎用品で修理は可能ですが、メーカーとして受け付けるかどうかは解りません、また、受けたとしても修理代が新品購入費用を上回るかもしれません。



分解組み立てやハンダの扱いが出来る人なら修理できそうな簡単な部類の修理だと思います。
身近に器用な人がいたらお願いしてみては?
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一般的に、メーカーでは、最低、6年間は、それ部品供給を出来ます。



17年前なら、部品供給は、終わってますガ、後継機で同様の部品が使われていた場合なら、メーカー修理が可能です。(部品供給してもらえるならば…)

メーカー修理が駄目ならば、『修理マイスター』的な、方に依頼して、修理して貰うことも考えられるでしょうかね?

『修理マイスター』のような方は、きっと、質問者様の近くにもいるかも知れません?
または、ネットオークションなどで探してみるのも、良いでしょうかね?

質問者様が、この商品に思い入れがあるのなら、探してみるのも良いのではないでしょうかね?
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修理できない可能性は高いし、仮に修理できても修理代の方が高くつくと思います。


新しく買った方が良いのではないでしょうか?

巻き込み式のタイプのイヤホンだと外すことができないのが
ネックですね・・・収納には便利で使いやすいのですが・・・

メーカーに一度問い合わせてみてはどうですか?
家電量販店で手ごろな価格の携帯ラジオが日替わり限定価格をよくやっています。
お時間があるならお店に足を運んでみてはどうですか?
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