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お盆にホーチミンにいくのですが
チケットが自己乗り継ぎで台湾で飛行機を別の会社のに乗り継ぎます

乗り継ぎの時間が3時間なんですが、自己乗り継ぎの場合
荷物回収、入国、また出国審査って流れですよね?
3時間でこれをこなすのはかなりキツいでしょうか?
また自己乗り継ぎしたことある方アドバイスいただけないでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    こんなに皆様から丁寧な回答が来てるとは!遅くなりましてすみません!!
    スカイスキャナーなんですが、
    自己乗り継ぎとでていて、
    便ごとに航空券や荷物をチェックインやパスポート審査をしないといけない場合があるとあります。場合がある?
    あるかないかどちらか確定してない感じが、、、これは最初の便に乗る時のチェックインで分かるもんなんでしょうか?

      補足日時:2016/07/09 14:27
  • つらい・・・

    回答ありがとうございます
    問い合わせが確実かと思うのですが
    タイガーエア、ベトジェットエアとかいう会社に日本の支店がなかった場合厳しいかもです、、まだ航空券自体はとってないですが発着時間の都合がいいのが自己乗り継ぎしかなくて、、

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/07/09 14:32
  • うーん・・・

    回答ありがとうございます。
    恐らく別切りだろうなぁ。とはおもうんですが引き渡し契約があったとしたらそれはどこで知らせられるのでしょうか?
    あと、入国、出国を乗り継ぎの空港で必要になるのかなども、、

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/07/09 14:39
  • どう思う?

    回答ありがとうございます。
    往復で一気に買おうと思いますが、
    帰りはホーチミンからバンコクに寄ってバンコクから帰ります。
    帰りはドムアンから香港経由の便となっています。券を予約した時点でそうゆう乗り継ぎのことは知らされないのでしょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/07/09 14:43

A 回答 (10件)

台北まで、台北~ホーチミンも


1.両方LCCではない
2.予約システム上の最低乗り継ぎ時間を切っていない
3.両方既に予約済みで予約番号が分かっている

この条件を全てクリアしていたら、荷物は台北でピックアップ不要(スルーになる)かもしれません。
台北へ行くまでの航空会社の国際線予約にでも電話して聞いてみてください。
「当日空港職員に聞いてください」と言われても、その人は新人か外注なので、システム上可能か聞いてください。
ただしできるはずでもチェックイン当日たまたまシステムが落ちていた等でできないことはあります。

もし荷物スルーにできても、台北以遠の搭乗券は出ないと思うので、桃園空港の乗り継ぎカウンターで
搭乗券を発券できるか聞いてみてください。そうすれば入国すら不要になるかもしれません。

台北桃園空港(ですよね?)はかなりチェックインカウンター、手荷物検査が混みます。
LCC利用だと入国→荷物受取→税関検査(は事実上ないみたいなもの)→必要に応じてターミナル移動→チェックイン
という流れなので、正直厳しいと思います。

台北桃園空港で日本発着線の場合、全LCC、キャセイパシフィック、チャイナエアラインの
日本、北米、豪州線以外は第1ターミナル、他は第2ターミナルです。詳細は空港サイトに出ています。
http://www.taoyuan-airport.com/japanese/Airlines/
この回答への補足あり
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まず「自己乗り継ぎ」とか「別切り航空券での乗り継ぎ」ということと解釈します。


 以下その前提で。。。

 まず別切り航空券であっても両社の間に荷物の引き渡し契約がれば最初の搭乗地での荷物預けの際に「到着空港でこういう乗り継ぎを行う」と申し出ると通しにしてくれる場合があります。
 次に別切り航空券での乗り継ぎが可能かどうかについては国際線→国際線なのか、国際線→国内線なのかで必要時間が異なりますし、乗り継ぎ先の便の航空会社が定める穂ーチミン空港での最低乗り継ぎ時間(これ自体、国際線→国際線なのか、国際線→国内線なのかでなどで変わります)が何時間なのかにもよります。
 なお、最低乗り継ぎ時間は通しの航空券(出発地から最終目的地までを通しで購入した航空券)の場合のものですから、別切りの場合は上記の荷物の件などによりより多くの時間を要します。
 その辺の事情を加味してお考えになるとよいでしょう。

参考まで。
この回答への補足あり
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台湾で乗り継ぎをしたことはありませんが、どこの空港でも最低乗り継ぎ時間というものを目安としてもうけております。


台湾ーホーチモンを運行している航空会社ですと
・ ベトジェットエア
・エバー航空
・立栄航空便
・チャイナエアライン便
・ベトナム航空便
の5社(2016年7月現在)になりますが、このうちエアチャイナとエバーはいずれも国際線→国際線の最低乗り継ぎ時間を1時間にしております。ですがこれはあくまで目安であり、1旅程として予約をしていない場合には荷物をホーチミンまでスルーであずかってくれない場合を考慮に入れなくてはなりません。

自己乗り継ぎというのが、日本→台湾、台湾→ホーチミンを別々に予約した場合を意味するのであればまず手荷物がスルーでホーチミンまで預かってくれるかどうかをお確かめください。
預かってくれるならターミナルの移動があることを考えても1時間半あれば(日本からの飛行機が遅れない限り)なんとかいけるでしょう。
あずかってくれなくても3時間あれば一旦入国審査をしても乗り継ぎ自体は可能だと考えます。
この回答への補足あり
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飛行機が遅れなければ3時間の乗り継ぎは余裕です。


ただ、既に回答がでているように、桃園は一旦制限区域外に出てしまうとターミナル移動やチェックイン(特にCI)に他空港より時間を要する傾向がある気がします。それでも3時間あれば大丈夫ですが。
制限区域内はT1/T2実は繋がっています(わざわざT1に移動してチェックインしたのにゲートはT2エリア(orその逆)ということも...)ので、できるだけ制限区域内の乗り継ぎにしたほうが良いかもしれません。
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チケット購入時台北経由でも通しでの購入でしたら問題ありません。

乗継不可能でしたら別の便に設定されるはずです。以前香港乗継3時間を経験したことがあります。シカゴの乗継は1時間30分でしたが空港内の移動の経路を確認していたため問題ありませんでした。荷物のピックアップがあるようでしたらもう少し時間を要しますが経路を確認しておけば問題ありません。念のため分からなくなった時のためにeチケットのコピーや空港の経路図をコピーしておけば質問しても分かりやすいです。同じように乗継の人は多いと思いますので空港もそれなりに対応します。準備はしておいたほうが良いと思います。ご参考まで
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HND-TPEをV-AIR、TPE-DPSをEVAで利用しました。

乗り継ぎ時間4時間、バゲージスルー無しの為入国審査して、到着T-1、出発T-2でしたが大丈夫でした。(ランディングから出国審査まで1時間半でした。)ただしV-AIRが早く着き,入国審査もEVAの搭乗手続きもスムーズでしたので。飛行機が遅れたり、どこかが混んでいたり、ターミナル移動があると搭乗手続きが1時間前だとすると2時間ではリスクあるかもしれません。ターミナルの確認、スルーバゲージの可否の確認をして、ターミナル移動があったりスルーバゲージが不可なら預け入れ荷物を無くし入国せずに乗り継ぎすることをお勧めします
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ddeanaです。


スカイスキャナーの「自己乗り継ぎ」の定義については下記から抜粋いたします。
https://help.skyscanner.net/hc/ja/articles/20602 …

・自己乗り継ぎ航空券とは
共同発券協定を結んでいない異なる航空会社が運航する便を利用するので、最初の便が遅れたため乗り継ぎに間に合わなかった場合、乗り継ぎ以降便の航空券を有効として取り扱う義務はありません。ただし、自己乗り継ぎ航空券の場合、運航休止または乗り継ぎミスに対する何らかの保証を提供してくれる旅行代理店で予約を行います。乗り継ぎ便を逃した場合、または旅行に何らかの問題が発生した場合、至急旅行代理店に連絡する必要があるということです。通常、航空会社のスタッフは再予約を行うことができません。なお、ビザに関する要件の確認もお客様が責任を持って行っていただきます。自己乗り継ぎ航空券については、乗り継ぎ便にチェックインする前に、乗り継ぎ国の保安ゲート、税関、および入国審査を通過する必要もあるため、ビザまたは通過ビザが必要となる場合もあります。
_____________________
この説明を読む限り、ご利用予定の航空券は、最初の便が遅れたことにより予約していた次の便に乗れない場合、乗り継ぎに失敗した航空会社でなんらかの手続きを取ってはくれないというリスクがあるということです。そしてその場合それ以降の手続きに関しては旅行代理店を通さなければいけないという制限があります。
なので基本、荷物をスルーで預けることができないので、行きは台湾で入国審査と手荷物検査を受けてから再度次の航空会社で出国および手荷物の預け入れをする必要がありますし、帰りはバンコクで同じく入国審査と手荷物検査を受けて入国。そしてバンコクで出国審査と手荷物の預け入れをする必要が出てくるものと考えます。
帰りの便が香港経由とのことですが、バンコクー香港、香港ー日本が違う航空会社の場合は同じようなプロシージャーになると思います。
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No.2です。



> 便ごとに航空券や荷物をチェックインやパスポート審査をしないといけない場合があるとあります。場合がある?

> 恐らく別切りだろうなぁ。とはおもうんですが引き渡し契約があったとしたらそれはどこで知らせられるのでしょうか?

 そんなおかしな断り書きがあるのでしたら別切り確定でしょう。
 で。「場合がある」というのは先に書いた航空会社間の荷物受け渡しの契約に関することと思われます。No.2に書いたとおりです。
 ちなみに通しの航空券でも会社間にこの契約が無い事が有り、その際は乗り継ぎ空港で一度荷物を受け取り、出発ロビーへ回って預け直し、、、という場合があります。更に、契約が有っても諸事情により空港カウンター職員の判断で通しにならない時、なる時があります。


> あと、入国、出国を乗り継ぎの空港で必要になるのかなども、、

 受け取り場所は入国審査と税関の間にあるのが一般的です。なので乗り継ぎ空港で一度荷物を受け取らねばならない場合は入国審査→荷物受け取り→税関→到着ロビー→出発ロビー→セキュリティーチェック→出国審査→出発ゲートというのが一般的です。
 アメリカ以外は。

 個人的には安いからとそういう面倒そうな航空券は買わない方が心穏やかに旅できてよいように思います。荷物よりも遅延・欠航の際の対応を考えると、、、ということでですね。

参考まで。
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↓のNo1ですが



両方LCCですね。スルーチェックインできる可能性は皆無です。

私なら絶対しない乗り継ぎです。
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No6です。

台北までがタイガーエア台湾、台北からベトジェットですね!それではいずれもT1ですがLCC間でアライアンスのような事を検討しているようですが現在はスルーバゲージは無理だと思います。3時間と言ってもベトジェットの搭乗手続き締め切り1時間前、タイガーエアのランディングから入国審査、荷物引き取りまで1時間でできたとしても1時間しかなく、タイガーエアがディレイしたらアウトです。ディレイしなければ間に合うと思いますがちょっとリスキーですね。まだ取っていないなら別の便を検討するようお勧めします。
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