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僕は今まで休憩は大事、という言葉を何度も聞いてきました。
だけど、イチローがダルビッシュか誰なのか覚えていませんが、あるプロ野球選手は「みんなが休んでいる間に練習していた」みたいな事を言っていました。
つまり、休憩は取らない方がいいという事ですか?

A 回答 (5件)

イチローが偉いんですか?



彼は、インタビューにも答えずに練習しています。プロのスポーツ選手としての義務も果たさず、自分の技能向上に時間を割いています。

優秀かもしれませんが、立派ではありません。「イチローが偉い」という前提が、まず疑問です。ヒットを打てば何もかも許されるものではありません。

話がそれましたが、休憩の意味を考えましょう。体や頭を休め、疲労を回復するのが休憩です。その目的が達成されれば休憩は終わりにして、また練習すればいいのです。まだ疲労が残っていれば、もう少し休憩が必要なのです。

その程度も、人によっても違いますし、同じ自分でも、体調の良い時と悪い時では違います。体調が悪いのに休憩時間を削るのはおろかな選択です。そんなことをして一時的に成績が上がっても、その反動は必ずきます。

結論として、必要な休憩は取ってください。必要な休憩を取らないのは、必要な栄養を取らないようなものです。不必要な休憩は、練習に充ててください。これでご理解ください。
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休憩は必要です。



人間は寝なければ心身のバランスを崩し死んでしまいます。

睡眠時間を除いたとして、

好きでもない科目の勉強をフルで詰め込むことができるでしょうか。言いつけられた仕事をフルでできますか。

大好きなスポーツでも、休憩は必要です。筋肉は酷使し続けるとむしろ痩せていきます。盛り上がれるだけの休憩時間をもたせなければいけません。

でも、イメージトレーニングはできます。

練習とは肉体的なものだけではありません。ありったけの時間、頭はある事でいっぱいで、いつの間にかスマートにできるようなる。

そういう事ではないでしょうか。

あなたが何かを目指しているなら頑張ってください。
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何でもほどほどが大切です。



練習過多でもいけませんし、練習中休み過ぎても時間に無駄が生じます。
一般的に言って、プロ野球選手の練習は限界ぎりぎりまでやってはいないと思います。
「みんなが休んでいる間に練習していた」というのは、体力に余裕なり自信があって、自分にはやや多すぎる
休憩時間を練習に当てていたのでしょう。結果、よりよい成果が出たのであって、休憩をカットすることで
誰もがよい成果を上げられるとは限りません。

休憩は体力を練習開始前に近い状態まで戻し、さらには十分な睡眠をとることで前よりも強い体づくりをします。
(もちろん、そのためには十分な栄養摂取が欠かせません)

野球ではありませんが、マラソンでオリンピックにも出場経験のある瀬古俊彦さんや増田明美さんは
本当に一生懸命練習に打ち込んだのだと思いますが、それぞれ疲労骨折を経験しています。
疲労骨折は骨の回復力を超えた過多な運動で起きると言われています。スポーツで良い結果を出したいのであれば
各人に適した練習量と休憩は欠かせません。団体で練習するときは、全員に適した練習量にすることは困難です。
学校の部活や体育の授業などで、自分の体力がついて行かないと感じるなら当然休むべきです。また、体力に余裕が
あるならば、それ以上やった方が成果は上がるでしょう。

とはいえ、最初は団体メニューをこなして、自分の正しい基準を理解すべきです。大丈夫そうだと思っても
結構つかれていたりもします。何度か経験を積むことによって、自分に適した練習量を把握してください。
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学校の授業の合間の休み時間と



学校が終わってから、翌朝の登校時間までを一緒に、しちゃダメだよ
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集中力が続くなら休憩なしでもいいんじゃないかね。


普通の人は長く集中力が続かないから、適度に休憩挟まないとダラダラ続けているだけで決して効率的じゃないって話だから。
あなたが集中力がずっと続くすごい人なら、休憩挟まないで練習なり勉強なり続けたほうが成果は出るだろうね。
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