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「お前を心配している」という言葉は説教の際に教師等の目上の人がよく使う言葉ですが、これって「あなたのため」と同じく全て自分が優位に立ちたいためにつける常套句ではないのでしょうか
生真面目な私はこういった言葉を言われるとずっと傷が残ってしまいます

皆さんはどう思いますか
また、傷を癒すにはどうすればいいですか

A 回答 (5件)

「目上の人が」とご自身で言っているのですから、優位に立ちたいなんて考えるまでもなく、すでに目上の人間ですよね。



質問者様に残った傷は、優位とかではなく、心配されるようなことをしてしまった後ろめたさではないですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます
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お礼日時:2016/09/06 15:47

早く成長してこっちを助けてよ、という意味です。



>傷を癒すにはどうすればいいですか

相手を助けてやればいいです。
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同等や目下の人に心配されるのがお好みなの?


それに「心配してる」という言葉で優位には立てませんよ。
優位に立っているから「心配している」なのです。
同等や目下が「心配している」のひと言で優位に立てるのは、どう考えてもおかしいでしょ。

生真面目ではなく、ただひねくれているだけです。
で傷ついているとすれば、それはご自身の考え方がおかしいことが原因です。
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>自分が優位に立ちたいためにつける常套句ではないのでしょうか



そんなことは普通ありません

そういう短絡的な思い込みで物事を決めつけちゃう気質だから
こそ心配されるんじゃないのかな
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傷を癒すには、説教されない人間になること、です。

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