
A 回答 (21件中1~10件)
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No.21
- 回答日時:
ちなみに、出産したことないですが、一度生理痛で失神しかけたことありました。
あのときは内蔵引きずり出されてる気分でした。痛みで寒気と吐き気が止まらず、目の前ほぼ真っ暗状態、、、。
これがもし陣痛とかに匹敵するのかと思ったら恐怖でしたよ。
女性の体って色々複雑ですから少しでも理解しようとしていただければ助かります。
No.20
- 回答日時:
ネットで見たことですが、外国で出産時の痛みと同じレベルの電流を男性に与えた結果ほぼ全員が失神したということが書かれてましたよ。
ほんとかわからないけど、人一人生むのだからそれだけ大変ってことですよね。
でも、その痛みに男性が耐えられるとか耐えられないとかどうでもいいことかと思います。
自分の子供生んでくれた女性には普通にいたわる心を持つことが大切と言うことではないですかね。
No.18
- 回答日時:
男はもともと、子種を運ぶだけの人、でもそれだけじゃもったいないから、力を与えた、とも言われてますね。
だからオツムの弱い男性が多いのでしょうか。
目に見えるものでしか物事を判断できない、自分の短い物差しでしか世の中の事を測れない典型なのでしょうね。
この世で最も大きな痛みが出産でなければ、何なのでしょうか。何が一番痛いのでしょうか。
そんなどうでも良い事でしか自分を正当化し確立していけないから、この場でも社会でも アホか と見下されてるんじゃないですか?
No.17
- 回答日時:
男性は出産できないんだから痛みに耐えられるかどうかは実際には分かりません。
ほかの方も言われている通り、出産は大変なことなんだという例えですよね。
男性が女性よりも痛みに強かったとしても、男性が出産することはできません。
そして出産は単に痛いから大変なわけではありませんよ。
もしいつか自分の子どもが生まれる事があれば、出産に立ち会ってください。そうすれば、そんな風に例えられる意味が分かると思います。
No.16
- 回答日時:
NO4 もうぼさんのおっしゃる通りだと思います!
子供を産むってことの大変さと有り難さを少しは男性にわかってもらうモノの例えとゆうもんです!
まだまだ青いの~!

No.15
- 回答日時:
痛みに耐えうるのは、女性が我慢強いわけではないです。
分娩時に分泌されるホルモン(オキシトシン)の影響で、
痛みを感じにくくなっているだけです。
このホルモンは、痛みを和らげ、幸福感をもたらすことが知られています。
脳内麻薬、という別名もあるくらいです。
このホルモンがなければ、女性も失神すると思いますよw
そもそも備わった体の仕組みであって、性差はあって当然。
いちいち目くじらを立てる意図が分かりません。
No.14
- 回答日時:
別に、腹を立てる必要もないですよ。
そのようなことを言う女性と関わらなければ良いのでは?
あなたが自分の子を女性に出産させなければ?そんなこと言っても男には子供が産めません。労える気持ちがないのであれば、女に生ませないことですね。
そうなんだ~と流せる許容もないのですね。私から言わせれば、だから、男は相手の立場に立って考えられない勝手で幼稚な生き物だと言われるんですよ笑
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申し訳ないけどそれは出産の痛みを疑似体験するという企画でしょうけど番組ではギブアップしたことになってたけど、実際はギブアップせず耐えきったんですよ。
ちなみに男性の方が痛みに強い研究はたくさんあります。バラエティー番組じゃなくてね。
女性のほうが痛みに強いは誤り・・・「性差と痛み」に関するセミナーより
http://news.mynavi.jp/articles/2015/05/09/pain/
女性は男性より痛みに対して敏感である・・・痛みの専門誌であるPain誌に報告
http://mental-suppli.net/info/?p=1238
「男性より女性のほうが痛みを感じやすい」米の研究で証明される
http://www.men-joy.jp/archives/35247
男性が出産の痛みを経験したら失神したというデータを探してみたんですが、怪しい情報しか見つかりませんでした。
できればそのデータの内容がどういったものなのか詳細が知りたいです。