プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

皆様、こんにちは。
私は結構、様々な懸賞に応募しています。専用の応募ハガキには所定の切手代が表記されていることが多いので気に止めませんでしたが、専用の応募ハガキではなくPDF形式で応募用紙をダウンロードし、厚紙等に応募券(バーコード)を張り付ける場合、1枚6グラムを超えた場合、所定の52円ではなく82円分の切手代が必要と、恥ずかしながら先日初めて知りました。

今まで厚紙のバーコードを何枚も張り付けるタイプの懸賞にも応募してきましたので、かなりの確率で6グラムを超えているハガキもあったと思いますが、普通なら「料金不足」の注意書きが貼られ、差出人に帰ってくると思うのですが、一度もありません。日本郵政㈱に問い合わせたところ、「必ずしも、料金不足だからといって差出人に返却されることはない」そうです。

そういう場合、懸賞の宛先の企業が料金の不足分を負担してくれているのでしょうか?それとも料金不足ということでボツにされているのでしょうか?懸賞の宛先は企業の担当部署ではなく、大体が郵便局の「私書箱」なので、余計に不安です。

どなたか、その辺の事情に詳しい方のアドバイス、宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

基本的にすべてのハガキの重さを測っているわけではありません。


作業中に 明らかに異常 と判断されたものを検査している程度でしょう

なので7グラムや8グラムのハガキが混ざっていても大半は見逃される結果になると思います。
なので今までの分については気にしなくてもいいです。

これ以降、気を付けて印刷する用紙を軽いものにするとか、6グラムが正確に測れる秤を用意するとかして違反しないようにすればいいかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。ちょっと安心しました。

お礼日時:2016/10/01 19:53

正直計っていない、に一票。

昨今の年賀葉書も葉書に写真を貼っていると推測しますが、葉書の料金不足「だけ」は"聞いた事がない。切手が貼ってあれば葉書でなくても配送はしてくれますが、明らかに重さが異常に嵩張っていると判断されない限り「計らない」と思われます。
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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2016/10/01 18:21

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