友達に約束を破られ、怒ったのですが、「こんなに怒られる理由はない。社交辞令でまた今度と言っているのを

友達に約束を破られ、怒ったのですが、「こんなに怒られる理由はない。社交辞令でまた今度と言っているのを約束と勘違いしている」と言われました。
ですが、勘違いしているのは相手の方で、どうやら私と交わした約束(もちろん具体的なもの)を忘れていて、てっきり社交辞令のことを約束だと思い込んでいるようです。
相手にそれは違うと説明したいのですが、逆ギレの状態なので柔らかく言うべきだと思いますが、ですが下手に出る必要もないと思うのです。

貴方なら、相手に何と説明しますか？
アドバイスも添えてくださると嬉しいです。

No.6 ベストアンサー 回答者： さとううううう 回答日時： 2016/11/06 02:05

今回の約束の具体的な内容については、LINEやメールなどの連絡ツールに残っていないのでしょうか？

それが残っているなら確実に約束を交わしているのですから、証拠として相手に出せば向こうは非を認めざるを得ないと思います。
証拠としてはかなり強いので口で言い負かす必要も無いですし、それが一番手っ取り早いと私は思います。

もし、約束が具体的な内容であったとしても口約束しかしていないのであれば物証は無いわけで、
相手の方も逆ギレされている以上、何を言っても「言った」「言ってない」の堂々巡りになると思います。
証拠はそれぞれの記憶の中にしか無いので、記憶から取り出す装置でも無い限りどうしようも無い気はしますね…
なので、約束をしたという事実を証明出来ない以上は、社交辞令と捉えたという言い分も通ってしまいます。
質問者さんが相手の方を「思い込んでいる」と考えているように、相手の方は質問者さんが「思い込んでいる」と考えているはずです。
嫌な言い方をしますが、約束をやぶった相手の方はもちろん悪いですが、証拠を用意できなかった質問者さんにも悪い部分はあったということになると私は思います。
今後も関係を続けていきたいのであれば、
「今度からきちんと約束を守って！私も次からはきちんと連絡ツールで約束をするようにするから！」などと
相手だけに改善を求めるのではなく自分も気をつけようという意思を見せつつ、
お互い納得の行く妥協点を見つけるのがベターではないでしょうか。

ただ、きちんと証拠があるなら冷静にそれを証明した後、逆ギレされた分怒ってやっていいと思います！
そして約束をすっぽかすのも、逆ギレするのももうやめてねって伝えると、うまく収まるんじゃないでしょうか。


最後に…考えたく無いですが、もし証拠が残っていて逆ギレしてるのであれば
相手の方は自分の非を認めないタイプだと思うので絶対に同じようなことが今後も起こって
質問者さんが嫌な思いをすると私は思います。
相手の方のことを思うのであれば、「そういうのは良くないよ」と諭してあげるのもいいかもしれませんが
あまりに響かないようであればちょっと付き合い方を考えてみるのも手だとは思います…

No.5 回答者： たたみ 回答日時： 2016/11/05 23:32

それ以上何も言わず、付き合いを考えます。

約束してもすっぽかされてしまうなら、その人にとってそんな程度の関係と諦めます。

No.4 回答者： hideo-happy 回答日時： 2016/11/05 23:30

切れているのは貴方のほうだから、ガンガンいうべきです。

たぶん、あなたは普段はまじめで
人にいうことがないと思いますから、こういう時にいうことは言っておかないとなめられなる
のではないでしょうか。

とまあ、上に構えて、約束はあまり追求しなくても良いのでは。所詮そういう子なんでしょう。
でも、腹立つ話ですね。

No.3 回答者： tobi-u-o 回答日時： 2016/11/05 23:22

まぁ逆ギレしているのだから、言ったところでまたぶつくさ文句を言われるだけです。

終わった話だと思って蒸し返さないようにしましょう。
どちらも意地を張っていては、衝突するだけですから。

No.2 回答者： もりぞうさん 回答日時： 2016/11/05 23:21

何の約束ですか？

私は約束を破られて怒ったことはありません
そもそも、約束なんてものは破られても私の実生活になんの影響も及ぼさないからです

約束を破られても、ご飯を食べてお風呂に入り、夜は暖かい布団で眠ることができます

朝が来たら仕事にも行くことができ、休日には趣味が楽しめます

何ら問題がないので、わたしなら相手が約束したと思わなかったと言えば、相手にとってはそうなので、それで構いません

No.1 回答者： オヤッサン 回答日時： 2016/11/05 23:14

そう言う人だと思いましよう。

人それぞれです。
価値観が違いますね。
我慢我慢。