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オススメじゃなくてもいいので
自分が好きな本を3冊教えてください。
亀のようにノロマだけれど紹介してくださった本は
読みます。

A 回答 (11件中1~10件)

葉室麟「蜩の記」


重松清「十字架」
有川浩「ストーリーセラー」

ジャンルも作家さんもバラバラです。
でもどれも考えさせられるような、それでいて読みやすい書物です。
是非読んでほしいです。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
どれも面白そうですね!
特に重松清さんの本が気になりました。

お礼日時:2016/11/09 02:26

絶対ハリーポッター、シリーズ。

絶対 絶対☆
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
ハリーポッターは以前アズカバンの囚人まで読んだのですが挫折してしまいました。

もう一度ちゃんと読んでみます。

お礼日時:2016/11/09 02:30

工学的な本が好きです。


馬鹿な自分でもいろんなことを教えてくれるからです。
要するに心が貧乏なのです。
お金が儲からない本はよめません。
生産につながらないようなスポーツをやるなら
大根のひとつでも作るため、土に向かいます。
いまなにをやりたいか、それがうまくいく本を
探して読んで見られては?
漫然と読むか、真剣に読むかです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
実用書よりは小説が読みたいんですよね…
初めに書いておけば良かったですね。

お礼日時:2016/11/09 02:33

ドラマノベライズ化「24 TWENTY FOUR」


ダン・ブラウン「天使と悪魔」
東野圭吾「白夜行」
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
白夜行から読んでみます。
今までちょっと分厚くて躊躇しました。

お礼日時:2016/11/09 02:35

西村京太郎 十津川警部シリーズ


赤川次郎 三毛猫ホームズシリーズ
(作者をド忘れ)浅見光彦シリーズ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
浅見光彦のドラマ面白いですよね!

お礼日時:2016/11/09 02:37

私も読むスピードが遅く、本をあまり読まないタイプですが


すごく読みやすくて面白かった本をご紹介しますね。
ちなみに、どれもそんなに厚くないです。

『博士の愛した数式』 (小川洋子)
一日しか記憶がもたない数学者のおじいさんと、そのおじいさんのお世話
をする女性、そして女性の息子をめぐるストーリーです。
だいぶ昔に読んだのであらすじはこれくらいしか書けませんが、泣けます。
ちなみに映画化されました。

『西の魔女が死んだ』 (梨木香歩)
まいという少女が学校を休み、祖母の家で暮らす物語。
これもだいぶ昔に読んだので、、、雑なあらすじですみません。
でもこれも泣けます。ちなみに、これも映画化されたそうです。

『ギヴァー 記憶を注ぐ者 』 (ロイス・ローリー)
現代社会とは違う、かなり異様な未来における少年の物語。
人類の記憶の継承者になった彼は、我々の世界では当たり前の
痛みや感情、自由のない彼自身の世界に疑問を持ち始める。
私は原書で読んだので日本語版はわかりませんが、アマゾンのレビューは
なかなか高かったので日本語でも楽しめるのではないかと思います。

以上が私がおすすめする3冊です!気に入るものがあれば嬉しいです。
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この回答へのお礼

丁寧にご回答ありがとうございます。
博士の愛した数式と西の魔女が死んだは映画でみました!
ギヴァー 気になりました。

お礼日時:2016/11/09 02:41

夏目漱石「三四郎」、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」、太宰治「人間失格」、の3冊です。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
夏目漱石の「こころ」が少し好きだったので「三四郎」もいつか読もうと思ってたのをすっかり忘れてました!思い出させてくれてありがとうございます。
銀河鉄道の夜は家にある筈なので探して読んでみます。(セロ弾きのゴーシュと注文の多い料理店を以前読んだのですがちょっとよく分からなかったので少し敬遠してました)

「人間失格」姉に借りて読んでみます。

お礼日時:2016/11/09 23:06

3冊に限るなら、


丸谷才一「笹まくら」
安部公房「他人の顔」
大岡昇平「野火」
を。
同じ作家の他の作品も、ぜひ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
笹まくら テーマがずしっときますね。
自分の力じゃ見つけられなかった本だと思いました。
野火や他人の顔等も…
よく私の質問に引っ掛かってくれたなぁ(しみじみ)ありがとうございます。

お礼日時:2016/11/09 23:33

多和田葉子「雲をつかむ話」


山本 周五郎「季節のない街」
森見登美彦「聖なる怠け者の冒険」

それぞれ持ち味や方向性は違うのですが、いずれも「現実」から微妙にずれたところにある小説です。隠れた共通点として、世の中の尊敬を集めるような立派な人が全く出てこないところも好きです。徒然草にある「友とするに悪き者~ 病なく、身強き人」と言う言葉に共感できる人に読んでほしいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
調べてみたら3冊ともとても私が好きな内容でした
どれも買いたい、本棚に置きたいです。

もし気が向いたら他にも好きな本を教えてほしいです。
あらすじを見る限り
・雲をつかむ話
・季節のない街
・聖なる怠け者の冒険
の紹介してくださった順位で興味がありました。

徒然草のは私が現在、病ある者(立場)なのでそれに共感してくれる人が仲良くしてくれると嬉しいですね。

お礼日時:2016/11/10 22:53

村上海賊の娘


君の膵臓を食べたい
こんなにも優しい世界の終わり方
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
村上海賊の娘は何かアニメになりそうな話だな、と思いました。
君の膵臓〜
こんなにも優しい〜
は私が本屋に行ってもあえて自分からは手に取らないだろうなと思い、返って新鮮でした!
図書館で借りてみます。

お礼日時:2016/11/10 23:02

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