国際線の非常口席について

ルフトハンザで日本へ向かいます。
主人の家族がクリスマスプレゼントということで往復航空券を購入、加えて追加料金を払い非常口席の予約をしてくれました。
ただし大柄なドイツ人とは違い私は身長160cm以下です...
ネットで写真を見る限りフットレストがないことと、荷物を足元に置けないためかえって疲れるのではないかと疑問が出てきました。
足を床につくことで寝ているときに体がずり落ちるんじゃないかと考えてしまっています。

実際に利用された小柄な女性のかた、いらっしゃいませんか？乗り心地の感想を伺いたいです。

質問者からの補足コメント

• 健康状態や語学力に関しては問題ありません。
  ドイツ語、英語ともに話せます。
  座席の使用感についての回答をお待ちしています。

    補足日時：2016/11/10 15:54

No.6 ベストアンサー 回答者： momo-kumo 回答日時： 2016/11/13 21:53

先月、747の35列席を利用しました。

他の回答者も書かれているようにオーバーヘッド コンパートメント、中央列のものを使わねばならず不便でした。
また、前席が無いので小物を入れる物入れも無く、テーブルやディスプレイも肘掛けから出すタイプなので不便です。
利点は足下が広いという事より、隣の人に気兼ねせず離席だ着ることでしょう。

また、リクライニング不可なので、747のシートと相まって、大変乗り心地が悪かったです。
帰りの767の普通席の方が快適でした。
エコノミーなので、当然フッとレストはありません。

家の家族は160ちょっとですが、特に問題はなかったです。

もし、女性お一人の搭乗なら隣が誰が座るかが問題でしょうか...

この回答へのお礼

リクライニング不可...
知らなかったです。日本行きは一人、復路は後から来る主人と隣同士座る予定なので往路で様子を見て復路を考えます。
サービスはともかく座席のリクライニング、足を伸ばしたいたいう点が一番重要でしたので大変参考になりました。

お礼日時：2016/11/14 05:33

No.5 回答者： ciaopolpo2 回答日時： 2016/11/11 03:10

160cm、中肉中背、女性です。

No.1サンのおっしゃる通り、非常口の列のお席ですと、非常事態が起きたときに、何やら力仕事をさせられるようで、離陸前に、”もし、手伝っていただけないようなら、ほかの席に代わってください”と、最終確認のアナウンスがあります。

ただ、確かに、前方にゆとりがあるので、私は好きです。足がまっすぐ伸ばせますし。楽ですね。足が、床に届かない、ということは、考えたことがありませんでした。

ルフト・ハンザは、確か、去年のこの時期に乗ったのですが、ほかの飛行機会社に比べて、座席が大きいとは、感じませんでした。

普通の席なら、前席の下に置く、ハンドバッグは、伸ばした足の下に置いていました。離着陸の時に、CAの方に注意を受けたかどうか、覚えていません。

一つだけ、問題になるのは、クリスマスの時期は、日本に里帰りする方が多くて、赤ちゃんがいて、バシネットが必要な年齢の場合、非常口の列に座られます。赤ちゃんによっては、離陸から着陸まで、ずっとぐずっている場合もあるので、申し訳ないですが、”あらら”、と思います。

良いご旅行を。

No.4 回答者： gunta 回答日時： 2016/11/10 16:45

離着陸時はすべての荷物をロッカーに収納する必要がありますが、航行中は自由です。

非常口席でもトイレの横の通路側などだと行き来する人に蹴っ飛ばされる可能性などはあると思いますが。折り畳みや空気で膨らませるタイプの足置きなどを検討するのも手だと思います。

No.3 回答者： voyageur_etranger 回答日時： 2016/11/10 16:38

↓のNo.1です。

補足拝見しました。

厳しくないCAさんだと離着陸時以外は足元に荷物置いていいと言われますが、
基本は下述の通り荷物をいちいちオーバーヘッドキャビンに入れる必要があります。
面倒です。

あとせっかくなので補足します。
テーブルやパーソナルテレビが肘かけ？から出てくるので何となく安定感が無い気がします。

前述の通りには使用感は良くないです。
好き嫌いが別れる席だと思います。

No.2 回答者： cypress2012 回答日時： 2016/11/10 15:36

非常口座席は特別な扱いがされることがありますので、搭乗しても、必ずしもその席に座れるとは限りません。

といっても代替の席に移されることがあるというだけです。特別料金を払っている場合は払い戻しになります。
一つには、非常脱出時に援助ができることが期待されているからです。航空会社が説明する脱出手順や援助手順を理解できることが求められ、また援助の際に必要なある程度の体力も期待されます。そういう確率が低ければ黙認です。また、もう一つは、怪我人を座らせる場合があります。国際便で、足の怪我でギプスや副木で曲げられない人がそこに座っていたのは見たことがあります。

No.1 回答者： voyageur_etranger 回答日時： 2016/11/10 00:00

普通のサイズの男ですので回答権が無いですが。

ご指摘の通り非常口前の席は前に座席が無いので
荷物を全てオーバーヘッドキャビンに入れないといけないです。
個人的にはあまり好きではないです。

あと非常口を開けるような事態になった際、他のお客さんを脱出のお手伝いを
求められますよ。米国系ではないので、英語やドイツ語ができないと
座れませんよと言うことは無いと思いますが。