猫の病気に詳しいかたお願いします 11月７日に愛猫アメショー10歳雄が旅立ちました。 ８歳時健

猫の病気に詳しいかたお願いします



11月７日に愛猫アメショー10歳雄が旅立ちました。
８歳時健康診断で病院につれていきレントゲンを撮り肺に少し白い影があり、肺炎+腫瘍があるかも？「レントゲンではわからない小さい腫瘍」と診断されました。幸い初期だったので２週に１回通院注射を２回「抗生物質、菌を殺すやつ」飲み薬も飲んだら大丈夫とおっしゃっていましたので安心しました。肺の腫瘍を良性か悪性か調べるのは死ぬリスクがあるとのことであるかどうかわからない腫瘍をリスクありで調べる意味がないので置いときました。少したつにつれ次は気管支炎「喘息」になり肺の白い影も徐々に広がっていき２年間頑張りましたが最後は浅くはやい呼吸で舌を出し体は常に横になり苦しくなりながらも自分の所に歩いてきておねだりした姿を何度も見ていると胸がはじかれそうな気持ちになりました。
最後は母親の腕で自分の横で思ってた以上に苦しまず旅立てたと思います。
病院につれていき口とおしりにガーゼを入れてもらい肺に少しだけ水がたまっており血もまじってたみたいです。そこで自分は少しおかしいと思いました。
旅立つ前の肺の腫瘍はありましたがほとんど大きくならなかったし１つギリギリ見えるぐらい恐らく良性だと医者もおっしゃてました。
火葬の時は肺が真っ黒でリンパ部分も多少黒かったです。
医者は病名もはっきり言わず聞いても肺が悪かったとしか言わないので納得がいきません。
初期の肺炎でも治らない時もあるならそう言えばいいのに言わないし肺の白い影は水？菌？と聞いても何かわからないが黒くないのでよくないとしか言わない。
父親も疑問に思い誤診かもなと疑っています。初期の肺炎でも運が悪かったら治らないのですか？誤診？なのかまた別の理由か真実を知りたいだけです。
長い文章になりましたが詳しいかたよろしくお願いします。

猫

No.2 回答者： 毎日珍聞 回答日時： 2016/11/15 02:35

心中お察し致しますm(_ _)m

大変でしたネ。

状況は伝わりましたが…

死人にクチナシ…しかも、火葬してしまったら→あちらにしたら→ありがたい→証拠は→無くなった。のですね。

※証拠が無くなった今、もう何を言っても厳しいでしょう。
●参考になるならば…
「無知は罪。」ということです。相手を怨んでも無駄です…(*_*)
☆相手も社会的には→しらばくれる態度しか出来ないでしょうがね〜(°_°)
・本人の心にはミス(ｰ ｰ;)！とかはわかります。
※たまに、雇われ看護婦とかが→愚痴を漏らして→「ウチの先生ヒドい〜σ^_^;手術の時に→二日酔い〜」などと喚いているのは多々見て来ましたよ。しかも→人間の看護婦よ。
・近所の病院が必ずしも良い病院ではないこと。
・ネットや雑誌なども参考にしかならない事。
・日頃から、そういうことを想定していなかった我に非が在ること。
●何を云う私は→我が子ヲ亡くしてしまいました…
だから→「無知は罪。」なのですよ。
・その命を失ってから→どんなに悔やんでも…もう、命だけは戻りません。(ｰ ｰ;)

そのコは→亡くなってしまいましたが…ご家族の愛情は→とても伝わって参ります。

今後、あなたやご家族が強くなってお幸せに成られたらそのコが存在した意義は残ると思いますm(_ _)m

私みたいにならないよう祈りますm(_ _)m

この回答へのお礼

時間が経過し様々なことがわかりました。
全て納得し今は落ち着いています。
ありがとうございました！

お礼日時：2016/11/15 02:44

No.1 回答者： lindberg 回答日時： 2016/11/09 22:50

「火葬の時は肺が真っ黒でリンパ部分も多少黒かったです」って、外から

その部分を見て、の話ですよネ？（死後の、普通の現象では？）
腫瘍についても、「あるかも？」で、「ほとんど大きくならなかった」な
らば、『気管支炎「喘息」になり肺の白い影』の悪化で・・・なのでは？
人間ならば、開胸手術での治療も有り、でしょうが、ポテト王子様は、そこ
まで、望みましたか？
ご愁傷さま。

この回答へのお礼

火葬後の事です。死ぬリスクがある時点で開胸手術はしませんでした。説明不足ですいません。
lindberg様返答
ありがとうございました！

お礼日時：2016/11/10 02:32