ジブリ最新作「ハウルの動く城」

Question

今秋といいつつ11月予定みたいですが（ほぼ冬・・）
あれってはやり制作が遅れて11月にずれこんだんでしょうか？

あと、キムタクがハウルなのが嫌です。
キムタクなんて宮崎さんはキャスティングしなさそうなのに・・。スポンサーとかの陰謀でしょうか。「拓哉の動く城」になりやしないかと不安です・・。

yasya · Accepted Answer

その気持ち、分かります（^^；
私も嫌いなんです、あの人・・・。（あのえらそうな態度が嫌い。何様だ！！って思います。笑）
どこかのワイドショーで「今売れてる人ですからね～仕方なんですかね～」って言ってるコメンテーターがいました。

http://www.toho.co.jp/movienews/0404/06howl_sk.html

こんな物があったんですが、
どうもプロデューサーが決めた（推した）ようですね。
他にも色々出てきましたが・・・否定的なものが多かったように思います（^^；
まあ、人気があるってことはそれだけファンが多いって事ですから、もしかしたら私（たち？）がアウトローなのかもしれませんが、それでも嫌なものはイヤですね。
（ちなみにディズニーアニメの「アラジン」の吹き替えが羽賀研二だったときは卒倒して絶対吹き替え版を見るもんか！！と思いました）

公開のおくれは・・・まあ、制作の遅れもあったと思います。
うちの旦那が「ラピュタ」（だったと思う、もしかしたら紅の豚だったかも）を劇場に見に行ったときは公開二日目だったそうですが、後半１/３が着色されてなかったそうです（^^；（ラフのみ）
なので、これを二度と繰り返さないためかなあ？とも思います。

consaku · Answer

こんにちは。
私も、タイトルを見た時から「わぁ～面白そう！」って思ってたのに、キャスティングが決まってちょっとがっかりしました。

キムタクが自分を脱ぎ捨てて演技しないっていうのは、本当にその通りだと思います。ついついドラマとか見てしまっていますが、毎回自分を持ち込んでますよね？またこういうキャラかよっていつも思いますもん。
でもそれは脚本家さんがキムタクのキャラを中心に話を書いてるのかな？とも思います。ああいう人って、書きやすいんじゃないかと思うんですよ。話を作りやすいっていうか・・・。なので、先に彼ありき。みたいな感じだったのではないでしょうか。

しかし今回は原作もありますし、ジブリですし、いつもの「キムタク」な性格の男とは違うはず！木村拓哉さんが自分を捨ててどれだけ物語の中の役になりきれるか、私はみたいと思っています。
・・・本当はもっとちゃんとした声の演技ができる人がいいと思いますけどね。
切実に。

そういえば、公開は11月20日だそうですね。
私はすぐに観に行けないので、残念です。

MONKEYMONKEY · Answer

最近は夏休み、冬休み映画は１ヶ月ぐらい前倒しのケースが増えてます。アメリカはさらに早いですよね。早くみたい人と休みだから見る人の両方を分散する方が儲かるんじゃないですかね。ハリー３も６月、昨年のマトリックスリロも６月。レボは１１月。
キムタク起用でテレビでの露出が格段に違うんですよね。数十億円分ぐらいの宣伝効果がキムタク一人で得られるでしょうね。こういうのに頼るって事はデキに自信がないのかしら？。千尋ほどじゃない予感がするなあ。

agapanthus · Answer

私は原作を読みましたが、ハウルとキムタクはイメージ的にあってると思います。キムタクファンではありませんが。ハウルは二枚目ではありません。結構情けないキャラなのです。ハンサムでプライドは高いけど、見栄っ張りで意気地なしです。かっこつけようともがいてます。キムタクがうまくはまるといいな、と思います。

memoko · Answer

#６番です。
もちろん、ホンモノのキムタクのイメージで作画されているのとは違うと思います。
「宮崎監督のおもってる印象の」キムタク。
ちょっと髪が長くてハンサムで、ピアスなんかが似合う青年。
宮崎監督が本気で美青年をかくところは必見の価値ありです。
「魔女の宅急便」の時は、ジブリのスタッフの女の子たちに、「いま女の子に人気のある男の子って、どんなの？」
と聞いて、その集大成があのトンボなんです。
（あの時代は、大江千里みたいなめがねの努力家が人気だったの。かくいう私もそれってタイプだった）
不満もあるかもしれないけれど、この決定はいまさら覆りません。
どーしてもイヤだったら、英語の吹き替えになってからDVDで見たらどうかな。世界配給なので英語吹き替えの北米版も絶対出ますよ。

memoko · Answer

でもね。
宮崎さんは、本当にイヤだったらテコでも使いません。
いちばん最初のオリジナル映画だった「風の谷のナウシカ」
最初から主題歌は安田成美さんの「風の谷のナウシカ」に決まっていて、エンディングに流さなければならなかったのにテコでも使いませんでしたから。
「イメージソング」という扱いになったのはそのためです。
予告で動くハウルを見ましたが、だいぶキムタクのイメージで作画している様子。ここは腹をくくって監督を信じようと思ってます。

tomtak · Answer

＞彼が演技上手とはどうしても思えないし。なにやらせても「キムタク」を脱ぎ捨てて演技しないから、どの役も一緒にしか見えない。

『プライド』を「どんな感じ？（演技）」と思って、ちらっと見ましたが
ん～・・・コメントもありません。

アンチなのは、私達だけではないようですよ。
「大手○町」でも、度々「キム○ク叩き」が勃発してましたから…
あのサイトでの「芸能人叩き」は、すぐに削除されますけどね。
（あっ！この質問も削除されない様に、ご注意を！）

＞あ、でも、美輪明宏さんがまた登場するのは楽しみです。

「もののけ姫」でしたっけ？すっごく良かったですね！
でも、この映画自体見るかどうか…
キャストが決まる前は「うわ～面白そう！」と楽しみにしていたのに。

mil_tea · Answer

キムタクに決めたのは宮崎さんだったと思うんですが違うのかな。
前に映画の声優が決定したってニュースが流れた時に、
「今回のヒーローはハンサムな青年だからハンサムの
イメージのある木村さんにお願いした。」
みたいなコメントを宮崎さんだかプロデューサーの鈴木さんが
言ってた様な気がします。
曖昧な記憶で済みませんが・・・。

個人的に言えば私もキムタクはいやですね。
しかもアニメとなると顔のよさは全く関係ありません。（笑）
声の良さが重要ですもんね。
アシタカもハクも声ステキで良かったけど今回はあまり期待出来ないです。

tomtak · Answer

公開日時に関しては分かりませんが。

＞あと、キムタクがハウルなのが嫌です。

私も嫌です！
あまり好きじゃない（嫌いかも…？）というのもありますが…。
芸能人が吹き替えをすると、話に入り込めないんです。

もちろん、とても上手な方の吹き替えは問題なくて
後から「え？○○さんだったの？」という事もあります。

タイトル等、詳しい事は控えますが
主演の人が「□□さんにしか思えない…」というのは勘弁です。

「スポンサーの陰謀（笑）」でしょう！
話題性を持たす為でしょうね。

noname#9757 · Answer

時期のズレは、配給元の東宝が先手を打ってずらしたようです。最初の予定の夏休み公開が出来なければ、冬休み公開にした方が動員が見込めますから。

ジブリ最新作「ハウルの動く城」

その気持ち、分かります（^^；

こんにちは。

最近は夏休み、冬休み映画は１ヶ月ぐらい前倒しのケースが増えてます。

私は原作を読みましたが、ハウルとキムタクはイメージ的にあってると思います。

#６番です。

でもね。

＞彼が演技上手とはどうしても思えないし。

キムタクに決めたのは宮崎さんだったと思うんですが違うのかな。

公開日時に関しては分かりませんが。

時期のズレは、配給元の東宝が先手を打ってずらしたようです。

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