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私が20年程前、家を買うとき活断層の無いところを選ぼうと思い、一部上場のゼネコンに勤めていたので、設計部で活断層が詳細に載っている本を見せてもらいました。20年前で横浜市は活断層だらけでした。とても住めないと思い、いろいろみて埼玉県の某所にしました。設計部の人もとても横浜市には住めないねと話してました。現在公開されてる活断層マップでは横浜市に活断層ないようです。一部上場のゼネコンの設計部にあった20年前の活断層マップの本が間違えていたのでしょうか。詳細知ってる人教えて下さい。ゼネコン、今は知り合いもいないので聞けないので。

質問者からの補足コメント

  • 本は製本された本で、社内資料ではありません。40年以上前、地区民の地区その他が記載された資料の本を参考に新入社員を選別していたと聞きました。そんな公に出来ない本と同じ類いの本だと思ってましたが、活断層を20年以上も秘密にしておくこと出来るかなと思い、ここで聞いてみました。

      補足日時:2016/11/25 17:12

A 回答 (4件)

間違ってたっちゅう落ちですわ!

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2016/11/25 15:22

そのゼネコンが、その活断層上か、その近くに物件を建設することになったからでは?


活断層があることを知っていながら建てたのか?という批判が起こりますからね。
売り出す価格も資産価値も下がるので、隠した可能性が高いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

お礼日時:2016/11/25 15:24

> 現在公開されてる活断層マップでは横浜市に活断層ないようです。



それは判っている範囲での話ですよね。
かなり長い間動いて居ない活断層が眠っているかも知れませんし、首都圏の地下に関しては関東ローム層が厚くて調査が
進んでいないと聞きます。
20年前は活断層だらけだったが現在では活断層がないってそれは社内の資料ですよね。
国土地理院とか気象庁とか等々関連するような所の資料を見た方が良いと思いますが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。社内の資料ではありません。B4開いてB3厚み5㎝くらいの製本された全国版の本でした。もし内容間違っているなら、私の勤めていたゼネコンが騙されていたことになる?。今までは公開すると横浜市の地価が暴落して大変なことになるから公開しないのかと思ってましたが20年もは長すぎておかしいと思い聞いてみました。

お礼日時:2016/11/25 16:54

活断層については、現状においてもその存在が正確に把握されてはいない(というよりも、わかっている活断層は圧倒的に少ない)ようですから、20年前の資料に活断層が記録されていなかったからと言って、埼玉県のその場所に活断層は存在しないと保証されているわけではないだろうと思います。


横浜市のその場所に活断層が多く記録されているのは、過去の地震の記録、建築工事や土木工事によって「偶然」断層が発見された、崖面に断層が現れている、等々が影響しているのだと思います。
過去の地震の記録や地表面に断層が表出している場合などを除くと、断層の有無は、偶然の掘削によらなければ存在を知ることが難しいでしょう。
その意味では、大型建物の建設が多い地域や土木工事の多い地域は、断層の存在が判明しやすいかもしれません。
そしてそれがさらに「活断層」となると、その評価は専門家の手にゆだねる必要があるでしょうし、この国のどこに活断層が存在するのか、あるいは、どの場所ならば活断層が存在しないのか?について確定するには、日本全土をくまなく掘り起こして、まずは断層の有無を調査した上で、それらが単なる断層であるか、それとも今後いつかまた動く可能性のある、活きた断層であるのかについて、各々の断層毎に専門家による詳細な調査の必要に迫られるでしょう。
ですがそれは現実的な話ではなさそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
埼玉県の活断層その通りです。20年前時点で活断層がない地区を選びました。その後は、調べて選んだのに後から活断層が見つかってたらガッカリするので見てません。

お礼日時:2016/11/25 17:20

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