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子供のころ、墓場でひとだまを見たというクラスメイトがおりました。
いまの時代ならばどないですか?
墓場でひとだまを見るなんてことはあるんですか?

墓場でひとだまを見たというクラスメイトがおったのは五十年前のことです。
その頃やったらどないですか?
今とべつに、変わらないですよね?

質問者からの補足コメント

  • 白色林檎さんってどれだけ信用できるんですかね?
    gooに参加してる人の文章と変わらなかったりしませんか?
    私が思うに、プラスチックは土に分解されないが、骨(リン酸カルシウム)は分解される。分解されるとは、菌に分解されるということです。そして分解されれば別の物になるはずです。たとえば炭酸カルシウムになるかもしれません。そしたら、リンはカルシウムから離れますから、離れれば燃えるかもしれません。
    ど素人の私の意見にすぎませんけど。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/07 01:25
  • 土葬した死体からメタンガスが発生して、それが燃えるなんてことはないですかね?

      補足日時:2024/05/07 02:44
  • そういえば、人間を火葬したら骨はすべて骨壺に入りますよね?
    それならば、リン酸カルシウムが土に分解されることはないので、リンが燃えることもないですね。今はもちろん、五十年前も。
    それならば、の話ですが。

      補足日時:2024/05/08 11:23
  • 実は裏で、平安時代についての質問もしています。興味がある方はご覧ください。
    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13806179.html

    こっちの質問とそっちの質問の違いは、こっちの質問は過去五十年間についての質問で、そっちの質問は、火葬も土葬もしてないころの大昔についての質問であるということです。

    そっちのほうのお返事のようすですと、「骨(リン酸カルシウム)は安定しているので、燃えないのが普通。」というのが現代の定説のようですね。

      補足日時:2024/05/08 14:28
  • みなさん、お返事くださいましてありがとうございました。

      補足日時:2024/05/13 18:27
  • どのアンサーもありがたく、 盧舎那仏 さんのも迷うんですが、すみません。
    ベストアンサーは一人にしか差し上げられへんので。

    みなさんほんまにありがとうございました。

      補足日時:2024/05/14 21:48

A 回答 (8件)

人魂は人間の身体が腐敗してリンが発生するからです。

昔は土葬していたので人魂が発生しましたが火葬する現代では発生しません。
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目撃談としては夜の墓場が非常に多い。


  
ヒトの脳は、場所柄のイメージを膨らませる錯視現象をしばしば引き起こす。ゆえに「夜の墓場を浮遊する火球=ヒトダマ=死者の霊魂」という知識を持つ人が、夜の墓場に行けば、ちょっとした光芒をヒトダマと錯視してしまう可能性は大きいだろう。
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この回答へのお礼

なるほど、今でもひとだまの幻を見るかもしれないですね。

ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/01 15:46

人の記憶というのは、人が思い込んでいるほど正確ではありません。


例えば、人魂を見たという記憶と、人魂の話を聞いて見た想像をしたときの記憶と、しばらく経てば人は区別することが出来なくなるのです。
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昔(昭和30年代)堀で、人魂(火のたま?)を見ました。

母と一緒に。

炎のようなものではなく、紫の満月のようなものでした。ゆらゆらと上昇し、水平に移動し、パッと消えました。
その間、3~5秒位かな。

生物の死骸から出る燐の光じゃないかと言われました。
土葬はともかく、そういうこともあり得るのでは?
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この回答へのお礼

堀ですか⁉️
堀って、ウィキによると───
堀(ほり)は、敵や動物の侵入を防ぐため、古代から近世にわたって、城、寺、豪族の住居、集落、古墳などの周囲に掘られた溝のことである。また人や物を運ぶための運河として掘られたものもある。────
とありますよね。松本城の堀、大阪城の堀、とか。
いろいろあってどんなんかイメージできないです。

>そういうこともあり得るのでは?

そうですね。いろんな生き物がそこいらへんで亡くなってますからね。

紫の満月ですか、ゆらゆらと。
そして水平に移動!不気味ですね!
燐の光?科学的に考えてそれで終わりですか?
夜眠れなくなりそうですが。

でも良い思い出になったんやないですか?
私も、その頃にそれを見たいです。(笑)


ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/02 18:53

> いまの時代ならばどないですか?



地域、場所にもよるのでしょうが、いまの時代「墓地・霊園・墓苑」は多いけれども「墓場」はあまりなさそうです。
映画や小説、アニメなどのイメージです。
夜の「ひとだま」ならば、No.2の方が書かれている光芒、多くの場合ライトの2重反射が狭い範囲の照度や反射を上げたということだと思います。
燐光という可能性は、50年前でもまずないでしょう。
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この回答へのお礼

>地域、場所にもよるのでしょうが、いまの時代「墓地・霊園・墓苑」は多いけれども「墓場」はあまりなさそうです。

私はそこまで考えてません。私のいう墓場とは墓地・霊園・墓苑すべてのことです。


>燐光という可能性は、50年前でもまずないでしょう。

管理をおこたっている、手入れされてない墓場ならどうですかね?あるいは山のすぐそばにある墓場なら。いろんないきものがそこで野垂れ死んで、そのリンが燃える可能性があるんやないですかね?
現在の墓場は管理が行き届いているからそれはまずないかもしれへんけど、それでも山のそばの墓場なら、今でもありうるんやないですかね?



ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/05 01:30

>> 燐光という可能性は、50年前でもまずないでしょう。



> 管理をおこたっている、手入れされてない墓場ならどうですかね?あるいは山のすぐそばにある墓場なら。いろんないきものがそこで野垂れ死んで、そのリンが燃える可能性があるんやないですかね?
> 現在の墓場は管理が行き届いているからそれはまずないかもしれへんけど、それでも山のそばの墓場なら、今でもありうるんやないですかね?

生物の遺体、あるいは海鳥の糞、骨などから、発光するように見えるリンが気体になって浮遊する可能性は、まずないです。
https://www.eonet.ne.jp/~mitsuwa-chem/column/Bac …

化学実験でリンの燃焼をみることは可能です。 でも、自然界では、条件が満たされないでしょう。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/61 …
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

二つ目のリンクは、私の端末では見れませんでした。about blankとか出て、だめでした。

要するに、人体のリンは簡単には燃えないという話なんですよね?だから、他の動物についてもしかりやろな、ということですよね?
このリンクの話でも言うてるとおり、ひとだまとは魂そのものなのかもしれませんね。


ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/05 22:52

No.4です



堀、幅30mくらいの城趾の堀です。大量のガマガエル、ザリガニ等が生息し、子供の成長にはもってこいの場所で育ちました。街中でも当時は天の川がうるさいくらい輝いていました。

>生物の死骸から出る燐の光じゃないかと言われました。
当時以降、色々火の玉の説を見聞きしましたが、必ずしも燐が燃えているということではなかったです。気化した燐の燐光とか。(色は違うと思うが)

あと、メタンガスの説は、沼から真上に上昇し、その後、水平に移動するなど、辻褄が合うところもあります。
でも、自分たちが見たものはまん丸で、炎はありませんでした。また、色的にはアルゴンプラズマの色に近いかと。(一応、化学の仕事です)
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この回答へのお礼

堀、教えてくださいましてありがとうございます。疑問やったんですよ。幅一、二メートルのコンクリートの川のことかな?と思ってました。
でも、リン酸カルシウムのお話は人骨についてのものですからね。カエルやザリガニならば可能性があるかもしれませんね。
メタンガスは違うように思いますね。自分で書いといて無責任ですが。(笑)
あとで気付いたんですよ、メタンガスは田んぼからも大量に出てはいるけれどそれだけでは燃えへんな、と。着火がないと燃えへんな、と。稲妻か落ちたなら可能性あると思いますが。
まんまるやったなんて、ええもん見ましたね。



勉強になります、ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/08 11:37

私がお墓を購入して建墓した時に墓石業者に、何人分入るのか&入りきれない骨壺はどうするのかを聞いたら「7人分は入るが、それ以上になったら昔の人の骨は粉砕して粉状にして墓に(バラまいて)入れる」と言ってました。

(7人分と云うのは私が購入した墓の規模の場合で、墓の大きさによっても違うのは当然です。)

故に、補足に書いてある「人間を火葬したら骨はすべて骨壺に入りますよね?」と云うのは最初はそうですが、一杯になったら墓石業者が云うように粉砕して墓の中に入れてるのが普通なようです。

だから化学反応で発火のように見える可能性がゼロと断言できないと思いますよ。
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この回答へのお礼

教えてくださり、ほんまに有り難いです。
ただ、一度十分に燃やしてるからには、もう燃えないのではないかと私は思います。火葬した時にリンも燃え尽きているのではないかと思うのです。
骨ももはやリン酸カルシウムではなく、酸化カルシウムとかになってるんやないかなと思います。

追い出された骨壺の中の人はどうでしょうね。すでに生まれ変わっているのならば問題ないでしょうが。ほとけ様ものんびりしてられませんね、早く生まれ変わらないとなりませんね。



ほんまに勉強になります、ありがとうございます。

お礼日時:2024/05/10 08:00

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