プロが教えるわが家の防犯対策術!

ヨーロッパ旅行でのバックについて。

近々、ヨーロッパへ旅行にいくのですが、持ち歩くバックについて、いくつか質問があります。
①観光中はショルダーバックをコートの中で肩に掛けて、前にもってくるようにしたいと思っているのですが、そのバックのチャックが全部閉じない形になっています。構造上、チャックの左右が少し空いてしまい、私の手を入れると指が全部入るくらいで、小さいのですが、これでも大丈夫でしょうか?

②フランスでブランド物は買わないと思いますが、ショッピングをする予定です。買い物袋を持ち運ぶのは危険でしょうか?何か大きいチャック付きのエコバッグなど使用するべきでしょうか?皆さんはヨーロッパ旅行などで買い物をしたあとどのようにしていますか?

よろしくお願い致します。

A 回答 (6件)

「金を出せ!」とフランス語とかドイツ語で言われても解りませんが・・・



懐に銃を持っているとの思いから,最悪お金を渡すなら,お尻のポケットから出すのが良いとか。

北米には行った事あるけど,欧州はいった事ないので。

あまり目立つものを持たない方がいいようですね。ウエストポーチなどしっかり
身に着けているから良いという訳ではないらしい。

何処に持っているかわからない方が良いらしいです。

まあ,ヤバいところに行かないのが一番だとは思います。

あくまで御参考です。
    • good
    • 0

1.要はスリに遭わないかということですよね。


変な話取られて困るものは極力持ち歩かない方針で行きましょう。

フランスをはじめ欧州諸国は一応外国人は写真付身分証明書
(日本籍だとパスポート)携行義務があります。

免税手続きが必要な買い物をするならパスポート原本が必要ですが、
観光や食事に出る際はコピーで代用する(それが原因で警察署に連れて行かれたことは無いです)、
現金は最小限携行、クレジットカードはVISAかMASTER複数携行、
サブカードはホテルに保管などしておけば、被害は最小限になります。
※クレジットカードICチップ対応端末で支払い可能カードしか受け取らない店が多いのでお気を付けを

観光地、人の集まる所はスリ、置引き、引ったくりはいて当たり前という前提で。
そういう心づもりでいると意外と何ともない物です。心的ゆとりが言動に出るのでしょう

2.むしろスーパーで買い物が有料になったので、袋を持って行った方が良いと思います
(ペラペラなビニール袋に1ユーロ、もしくは現地のスーパーロゴが入った
お買い物袋をお土産にしたいならどうぞご購入を)。

パリあたりで買い物は普通にしますけど、相対的に高い物を購入した場合、
私は店の袋ではなく自分のバッグに入れます。かさばる物や極論置き引きに遭っても
ダメージが小さい物は普通に店でくれる紙袋に入れています。

本気で高い物(を最近買ってないw)を買った際は、タクシーでホテルに戻ります。

フランスは一応今も危機管理体制下にあって、2015年11月13日以前よりは
遥かに警官や軍が街を警備しています(むしろ以前より安全な気がしています)。
その関係上、店に入る際持ち物検査(単にバッグの中身を見せるだけ)があります。驚かないでください。
これは美術館等でも同じです。空港ほど厳重ではありません。ご安心を。

楽しんできてください。
    • good
    • 0

これからのヨーロッパ…寒いですね。

防寒対策は念入りに。

①貴重品(財布とパスポート)は小さなお財布ポシェットに入れて、コートの上からは見につけているのがわからないように内側でナナメ掛けにしましょう。それとは別にコートの上から、ショルダーバッグを掛けた方が動きやすいかと思います。
私はスリに合ったわけではないのですが、ショルダーバッグのジッパーがしっかり閉じてなくて、財布が転がり落ちてしまったことがあります。予備財布だったので大事にはなりませんでしたが、クレジットカードが一枚だけ入っていたので、即止めました。
観光客が多い場所でひったくりは見たことがありませんけれど、ひったくりに合うと貴重品よりも自分自身が怪我をすることがあるので、くれぐれも気を付けてください。

②パリ市内でなら、デパートやブランドショップでの買い物をしたあとはすぐにホテルに戻って荷物を置きました。やはりかさ張ったまま、動きたくはないですよね。見るからに観光客丸出しになってしまうし、狙ってくれと言ってるようなもの。小さく畳めるエコバッグは、いろいろなシーンで便利ですので、いくつか持って行くといいかもしれません。
    • good
    • 0

(1) コートの前を閉めていれば問題無いでしょう。


  開けていたとしてもご自身の前に持って来ていて、常に少し気にかけていれば普通は何かあれば気付きます。

(2) ブランド品のお店のバッグは最も危険ですが、それ以外はそれほど気に止むこと無いです。
  とはいえ、ご本人の注意力次第です。
  あまりビクビク警戒しているのはかえってその手の人を引き付けますので、自然体で堂々とかつ、何気に周囲に気を付けて歩くことです。
  タクシーを利用するのも方法です。

 我が家の場合は夏の非常に暑い時期を除けば街観光時の基本は「手ぶら」です。
 スーパーへ買い物へ行く際などにトートバッグを畳んで手に持っていたりする程度です。

参考まで。
    • good
    • 0

①自分の前にあるならスリやひったくりには気がつきます。


②ブランド店の包みを持ってバスや電車で移動するのは危険ですが(タクシー利用やホテルに届けてもらうのがよい)。

怖がらせるようでナンなのですが、(その多さはパリやその他欧州とは比べものにはなりませんが)日本のスリやひったくりは知らぬ間に摺られていたとか人目の少ない所で被害に遭いますが、欧州の手口はそんな優しい手口だけでなく真正面から来た男にいきなり殴られうずくまった隙にカバンを持って行かれたり、人がたくさん行き来するオペラ座前の歩道で男性が肩にかけたショルダーバッグを持ち主とひったくりの引っ張り合いになり、ショルダー紐が切れた拍子に持ち主が転倒し救急車で運ばれるという場面に遭遇したこともあり(バッグはそのままひったくり犯が持って逃走)、人が少なかろうが多かろうが気が付こうがなんだろうがお構いなしの凶暴な手口の窃盗犯もいますので、自分で防御できる範囲のことをしたら変にビクビクし過ぎない、そして最悪の時はカバンよりも身分の身を守るようにして下さい。
小遣い稼ぎではなく生活が懸かっている窃盗犯は容赦なく襲ってきます。
また子供のスリは警察にしょっ引かれても未成年なのですぐに釈放されるため、またすぐスリを働くので地下鉄で子供を見たら(まあ可愛い!天使みたい!と思う白人の子供でも)警戒して下さい。
    • good
    • 0

NO.5です。


すみません②が途中で尻切れになってしまいました。
②ブランド店の包みを持ってバスや電車で移動するのは危険ですが(タクシー利用やホテルに届けてもらうのがよい)地元の人も買い物したものは普通に持って歩きます。
無いとはいえませんがスリやひったくりの狙いは買い物した食料や服やお土産ではなく財布(現金・クレジットカード)やスマートフォンなどの金目になるものなので(だからブランド品は狙われる)、あえて食料や衣服やお土産が入っているらしきものを狙うような窃盗犯はあまりないと思います。
まあそれでもあんまり無防備な人がいたらとりあえずひったくり値打ちがないものなら捨てるという輩もいるかもしれませんので普通に注意はしてください。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!