テレビドラマ「咲-Saki-」がＴＢＳ深夜枠でスタート

一応、キャストはそれなりに綺麗な女優を揃えたっぽいが、どうしてもアニメより劣って見える。
話もセコイ。

なんで話の序盤とかカットするんでしょう？
しかもＢＧＭが会ってない。

むこうぶちはあんなにアニメ化で成功したのに、なんで美少女ものってこうもダメなんでしょう？

画面見てても、全然麻雀打ち込んでるようにも思えませんでした。

麻雀に限らず、ドラマ化して当たるＶシネ作品と、失敗するＴＶドラマって、何がどう違うのでしょうか？
どっちもドラマなのに・・・

No.1 ベストアンサー 回答者： comecco87 回答日時： 2016/12/06 16:20

漫画（アニメ）→実写ドラマは作風によるところが大きいと思います。

一口に麻雀漫画といっても世界観も作風（絵柄）も違いますが、咲の
ように髪の色や容姿が現実離れしている作品を実写化すると、どうしても
違和感が大きくなります。特に美少女ものだと落差が大きいのでしょうね。
ドラゴンボールやその他ファンタジー系の作品もそういう部分が大きいと思います。個人的にるろうに剣心がギリギリでした。
その点、むこうぶちやカイジなんかはやってることはともかく、
キャラの見た目が日本人離れしていないので違和感が少ないのだと思います。
なのでそのほかの刑事ものや医者もののドラマもマシなんでしょう。

Vシネのドラマ化に関してはわかりませんが、連続ドラマにするにあたって
作り直している部分（尺とか雰囲気とか表現とか）がマイナス方向に働いている
可能性がある気はしますね。

この回答へのお礼

コスプレでは十分にやれるのに、妙にリアル巻出すと、甚だ鼻につきますね。

和がまったく爆乳でないのも残念でした。

回答ど～も

お礼日時：2016/12/06 17:11