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社員の給与の支払いを1カ月ずらしたいのですが。現在、25日締めで当月の末払いとい形態で日にちがなくが大変苦しいです。25日締めの翌月末払いくらいにしたいのですが、その時会社で従業員に生活費など貸し付けることはできないんでしょうか?
などしないと従業員が了承してくれないかもしれないので、、、、。

A 回答 (3件)

賃金は毎月1回以上の支払いが義務付けされていますから、貸付で対応できるものではありません。


毎月の基本給相当は今までどおり支給し、「日にちがなく大変」な部分の例えば残業代、諸手当等は25日締めの翌月末払いにすれば解決できると思います。これは多くの企業でやっている方法です。
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いきなり1ヶ月延びるのは労働者からすると死活問題ですから、なかなか了承はしないでしょうね。


もちろん、会社も貸付制度を導入するなどの対策は必要です。

また、延ばした最初が前回の支払日より2ヶ月空きますので労働基準法に抵触する可能性があります。
(こちらは一時的ということで許容範囲になるかも知れませんが)
それでなくても25日締めで翌末払いは長いですよね。

いきなり1ヶ月伸ばすのではなく10日や15日払いにするとかでは如何でしょうか?
一度労働基準監督署で相談されてみては?
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貸し付ける金があるのであれば、とりあえず、半額でも給料日にだしたりする方が良いかと。

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この回答へのお礼

回答ありがというございます。その場合会社の経費で何かの科目でおとせないんでしょうか

お礼日時:2016/12/31 15:04

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