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皆さんにはお子様がいますか?
まだ小さい方もいれば、もう成人している方もいるかも知れません。

さて、その子供が産まれた時、皆さんが父親・母親になって初めて分かったことは何ですか?
子供が出来たことで分かったこと・・・自分ことでも家族のことでも、周りの反響や対応でも何でも結構です。
父親・母親になって初めて分かったことを教えてください。

A 回答 (9件)

私自身よりも夫の感想が面白いので、紹介しますね。



夜泣きする長男を、起きてあやしてソファで寝る。時には深夜放送を見ながら、あやす。そんなことを続けてると自分の精神状況が変わっていくのに気づいた。
父親になった自覚とかじゃない。
感情のブレが大きくなって、止められなくなったと思う。
番組の内容に容易く反応して、涙ぐんでいる自分がいて、正直驚いた。
慣れない育児で、精神的に不安定だったんだと思うけど、父親になる、親になるということは、それくらい人生の中で大きなインパクトのあることなんだと思った」
うーーん。
昼間の子育てでバタンキュウだった私には、当たり前?にしか感じませんでしたがー。
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この回答へのお礼

子育てを母性的・本能的にとらえるのが母親だとしたら、仕事的・感覚的にとらえるのが父親かも知れませんね。
子供は泣くのが仕事というか、子宮時間から現実の時間に放り出されて、その順応ができずに不安で泣いているのですから、そういうものだと思った方が楽かもしれませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/22 14:07

ご飯三食栄養のバランス考えメニュー立てて作ること、自分のスキンケアなども時間なく子供のお風呂いれてクリームぬったり、まだあとかたずけ終わってないけど一緒に寝るまでいてあげて、気が付けば夜中。

冬は特に病気ならないように部屋の加湿、清浄機つけたりと神経使いました。
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この回答へのお礼

なるほど、非常に気を遣ってきた様子が伺えますね。
今お子様が何歳かは存じ上げませんが、そういう親の献身的な苦労があったから今があることを知って欲しいですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/21 12:11

それはやっぱり親の気持ちです。


今は生涯未婚の人も、子供のいない人も多いですね。
それらの人と違うのは「親」になったか、なってないか。
自分の親と、子供を育てる苦労というものを共感できるかできないか。
もちろん親になりたくてなれなかった人もいるのだから、それが悪いとかの話じゃない。
でも明らかに決定的に違う何かがあると思うのです。
子供のためなら自分のことなど二の次三の次、命さえ投げ出せるという気持ちです。
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この回答へのお礼

そうですね、親になるということは子供のためにはどんな犠牲もいとわないということですね。
子供がいなかったら、まずあり得ない感覚ですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/21 20:16

子育ては、かなりいい加減でかまわないし、そのほうが、双方(親も子も)楽ちんだ、ということです。

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この回答へのお礼

他の方とは、また違う考え方ですね。
確かに放任でも、そこそこ育つものかも知れませんね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/22 13:54

”忍耐” という言葉の意味でしょうか。



私は 自由にわがままに育ってしまったため 我慢が苦手でした。
我慢って したいことができないことを受け入れたり 感情を押し殺す という
ニュアンスがあるような気がして。

でも子供が産まれた後は 今すぐは無理でも将来はできるのだから待っていようとか
子供にだけは見せてはいけない感情があるのだということを知り
これが ”忍耐” と呼んでいるものなのかな と感じました。

現在も我慢は嫌いですので していません。
ただ ”忍耐” の先には 幸せがあると 信じられる自分がいます。
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この回答へのお礼

なるほど、忍耐、我慢ですか・・・
子供は忍耐や我慢を知らない生物ですから、それをいかに「しつけ」つつ、その過程でいかに親が忍耐や我慢をするかですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/22 13:57

こんにちは。


もう40年近く昔のことになりますが・・・
いかに母親(育児)が大変なのかがよく解りましたね。
ミルク・オシメ(昔は洗濯付き)・入浴・着替え・夜泣き・・・それに加えてダンナの世話(掃除・洗濯・食事の用意)!
当時はまだ大半がいわゆる専業主婦家庭でしたが、できるところは極力代わってあげたり・手伝ったりしたものです。
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この回答へのお礼

なるほど、当時は専業主婦で家事や育児全般を担っていましたね。
育休もなくてある意味完全分業でしたから、大変だったかも知れません。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/22 14:01

一人の人格を育てることがこんなに難しいと思ったこと。



産んだ病院で「〇〇(子供の名前)を育てる本」という
マニュアル本がもらえて、それに従って育てれば良い子に
育つのならどんなに楽かとよく思いました。

嬉しいことばかりではありません。
思うようにいかなくてイライラしたり、半べそかいたり
友達にきいたり。泣くのは子供だけではない
親も時には悩んで泣いて大きくなるんだと思いました。

社会の一員にするには相当、親も鍛えられるのだと
しばしば痛感しますね。
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この回答へのお礼

そうなんですね。
犬や猫と違って、十何年かけて一人前に育てていく時間の長さ・・・
お互いに、精神的・物理的いろんな試練がありますね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/22 14:10

自分の子供でも可愛いばかりじゃないこと。


イライラすることや泣きたくなることがたくさんある。
そして可愛いと思える瞬間にその気持ちがリセットされてまた頑張れる。
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この回答へのお礼

なるほど・・・
よく、子供の寝顔を見ると全ての苦労がなくなると言いますね。
そういう寝顔があるのは、言うまでもなく親があるからですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/22 22:51

子供を育てるのってこんなにお金がかかるんだということ。


自分もこれくらいかかったの?って思ってしまいます・・・。(^_^;)

今さらながら、親はすごいなと。
一人っ子でも大変なのに、3人兄弟を大学までやって育て上げたんだから・・・。
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この回答へのお礼

そうですね。
私のところも、2人(私と弟)揃って大学に行かせてくれたんですから・・・
子供に見せないところで、大変な苦労があったと思います。
http://kodomo-ouen.com/data/02.html
これを見て驚きましたが、1千万円単位でかかっているんですね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/22 22:55

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