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100V/5wの一般家庭の壁のコンセントにつける、照明器具なんですが、差込する部分が割れてしまったので、アロンアルファーでつけたのですが、瞬間接着剤は絶縁でしょうか!?
器具は陶器のようなもので出来ていて、差し込む部分の金属の棒2箇所は、接着剤に触れています。安全でしょうか!?後、コンセントに金属の棒が一本だけ刺さったままになったときがあるのですが(普通2本刺さる所、壊れてしまって、一本だけが、刺さった状態)、手で直接さわっても感電しないのでしょうか?

A 回答 (6件)

アロンアルファ自体は絶縁体です。



ただし、水分を利用して接着している事で、
接着後の絶縁度があまり高くない可能性があります。
また、割れた部分のヒビ割れにゴミや湿気がつくと
とたんに絶縁が低下します。
接着型の接着剤ではなく、
充填型(たとえばエポキシ剤)の方が良かったと思います。
ちょっと接着剤ははみ出しますが。

コンセントの金具の件は、3番の方の回答の通りです。
2つの溝の内の片方は感電します。
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5Wですと、プラグにねじ込み式のソケットが一体についた小型電球の終夜灯のようなものですね。

アロンアルファ自体は、絶縁物と思いますが、絶縁の強度が分りません。一般に絶縁物が割れたときに、接着剤でつけても、絶縁の強さは、元に回復しません。これは、割れ目が真の意味で完全に絶縁体で充填されないからだと思われます。隙間の面が耐圧が低いからと思います。100ボルトの回路は、瞬間的にもっと高い電圧が掛かります。隙間から漏電し次第に絶縁が低下し危険ですので、新品に交換されることを、お勧めします。
コンセントに、一本だけ残った金属棒は、他の方の言われるように、危険ですので、通電中は、絶対触れないでください。有ってはいけませんが、接地の極性は、100パーセント間違いが無いとは限りません。たまに、逆になっている工事が、有るかも分りません。
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プラグと小型の照明器具が一体になったものなのですね。


接着剤自体は絶縁体だと思いますが、再度破損した時、危険ですので、買い替えをお勧めします。万一ショートでもすると一大事です。感電の危険性も有ります。

片方の金属を触ってもしっかり感電します。よく見ると、コンセントの穴の長さが少し違います。穴の長い方がアースされていて、短い方はアースされていません。(浮いているといいます)
短い方を触ると非常に危険です。(手足がぬれていたりして条件が悪いと死亡します)くれぐれも100ボルトには触らないで下さい。
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まず、瞬間接着剤は絶縁ではりません。

中の金具部分が露出するように割れた場合はコードも含め、修理に出してすべて取り換えることをお勧めします。電気工事士の有資格者が居る場合は途中でコードを切って新しいプラグを取り付けて貰うこともできます(一般にその程度の修繕は無資格者でもできる人が多い)。

>一本だけが、刺さった状態・・・手で直接さわっても感電しないのでしょうか?
感電します。ブレーカーを一旦落としてから、ビニル手袋などを装着して抜き取ってください。

コンセントとプラグの部分は、発火して火事の原因になるほど危険の潜在している場所です。適切な処置を施しましょう。
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>器具は陶器のようなもので出来ていて



特殊なコンセント(デザイン的に)なのでしょうか?
修理は出来ても強度などの関係であまりお勧めしません。
汎用コンセントプラグだけなら1個100円程度の物なので、コンセントプラグを交換したほうが良いと思いますよ。デザイン的に我慢できるなら。

片側だけが刺さっている場合、浮いている(刺さっていない)側に電圧がかかっている可能性があるので慎重に扱ってください。
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この回答へのお礼

有難うございました

お礼日時:2001/06/27 13:18

照明器具の差し込みプラグ部分が割れた、ということですかね?


ケースを接着するのは問題ないですし、おそらく接着剤も絶縁体であろうと思うのですが、プラグの1本だけが本体からはずれてしまう、というのは問題でしょう。これは照明器具内部で接触不良を起こす可能性が高く、過熱・発火の危険があります。もう使わないか、分解してきちんと修理する必要があります。
コンセントに刺さったものを抜く時には絶縁体を介してやりましょう。雑な作業は思わぬ事故のもとになります。
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この回答へのお礼

有難うございました

お礼日時:2001/06/27 13:18

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