誕生日にもらった意外なもの

私のベースのことなんですが

チューニングしていないと ストレートネックなんですが
チューニングすると内側に反ります

トラスロッドは もうゆるゆるで
弾いてると カランカランいうんですが

ふと、外反りにすれば チューニングしたときに
ちょうどよくなるのでは。とか考えたんですが

これはバカですかね?

とりあえずは5000円の中古なんで
やってみる価値はあるかと思ったんですが
お金がまだたまってないので
これが死んでしまうと やばいんですが(笑)

別件で腱鞘炎になっているため
反っていると 治りかけの腱鞘炎が いつまでも治りません…
でもバンド練習あるんで弾かずにはおれず。

このバカみたいな発想を思いついたのですが、
いかがでしょう??(笑)

A 回答 (2件)

「内側に反る」とは、弦高が高くなる方向に反っているということですよね。


それは「順反り」と言います。(ちなみに反対は「逆反り」)
トラスロッドゆるゆるだったらそうなるのはあたりまえ~。

弦の張力に対抗するためにトラスロッドが仕込んであるんです。
締めれば逆反り方向に動きます。
弦がない状態で若干逆反り、弦をチューニングしたときに弾きやすい状態になるのが正しい調整なので、馬鹿げた発想ではなくそれがあたりまえのことなんです。
トラスロッド締めすぎるとネジが切れたりして楽器を壊しますのでご注意ください。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます

いや、私も普通にそう考えますよ
だけどチューニングしなかったら反らないので
しても意味ないのかなぁって考えただけです

やってみます

お礼日時:2017/02/07 11:11

は?


それがトラスロッド 本来のセッティング方法ですが。
いままでトラスロッドって何だと思っていたのですか?ってか、構造的にそういう風にしか働かないことは中学生でも判ると思いますが…
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この回答へのお礼

貴方は人にモノを教える立場の人間には適さないですねぇ

お礼日時:2017/02/07 11:10

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