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10年来の男友達なのですが、1~2ヵ月に1度ご飯や飲みに行き、毎回ご馳走してくれます。ほとんど2人で行くのですが、年末に彼の親友を紹介され3人で飲んだことがありますがその時は彼が私の分も払い、友達と折半して払ってくれました。
以前にその彼と付き合ってみたいなと思ったので相手の気持ちを確認したのですが「友達のままでいたいな」との返事でした。
その後も遊びに行く時に車で横浜から彼の住んでいる静岡まで送り迎えをしてくれたり、私にとっては友達以上に親密な感じがしています。
毎回、割り勘にしようと懲りずに提案しますが、「大丈夫大丈夫」と払わせて貰えないので、どこかに行くたびにお土産を持っていったりしています。
ちなみに体の関係はありません。
彼の優しさに甘えっぱなしで、私はどうしたら良いのか(どうお返ししたらいいのか)悩んでいるのと、彼のご馳走する意味が分からないのでお知恵をお貸し下さい。

A 回答 (6件)

男にとって、女性とご飯や飲みに行った際に、女性に財布を開かせない事が、一種の男とステータスとみなす場合が多いですね。



まあ「甲斐性のある男」と女性にも行った先のお店にも見られたいという気持ちが結構強くあります、

特に貴女のように何度も割り勘を申し出たりすると、その申し出を断る事自体が、またまた男のプライドを擽る事になるのです。

この手の男性には、相手の意のままに奢らせてあげて、貴女からは今まで通りに、お土産や年に1~2度ほどの感謝の気持ちを込めたプレゼントを渡してあげれば、それで十分ですよ。

彼も、貴女と云う、微妙な立ち位置の女性の存在が嬉しいのでしょうから、貴女が全て御馳走してもらえるのは「彼の趣味」と考えれば、申し訳ない気持ちはかなり収まりますよ。
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この回答へのお礼

一見、win-winな感じがしましたが都合良く扱われているのかなと思い、少し悲しくなりました。彼のことをなかなか打算的に見れないので…

お礼日時:2017/02/11 07:53

彼女にはしたくないけど


彼女風な感じを味わいたいのと、男の見栄でしょうか。
男がおごって女が感謝して
たまにお礼をしてくれるなどは、心地よい関係なのではないですか。
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虚栄心の充足 それだけかと

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No1の方の意見の通りです


あなたは彼に一方的に世話になっていて、なんとかお返し
しなくてはと思うでしょうが、彼はおごってあげられたという
満足感を得ています。これは金で買えない貴重なものです。

あなたは彼に、おごるチャンスを与えられた、おごってあげさせて
あげたと思うくらいでもいいです。
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>男性にとってご馳走する意味って何ですか?



1人5,000円で、二人で10,000円の食事代としましょう。
男性にとって、その食事に10,000円以上の価値を見出せば、二人分払うのは問題ないことなのです。
食事の価値が5,000円と思えば、割り勘に応じることになります。
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女性に「奢らない派」には、判らない話ですね。


簡単に言っちゃうと、「今日は僕に付き合ってくれてありがとう。」みたいな、感謝やお礼の気持ちかな?
他にも、女性に対し、良い格好をしているとかもあって、そんなに簡単な話だけでもないですが。

言い換えれば、男女が「同じ人間だ」と思ってりゃ、「女性に奢る」と言う考え方は発生しませんよね?
従い、「性,異性」と言うところにカギがあることは、間違いありません。

ちょっと下世話な話になりますが、風俗産業などが判り易いです。
まあ、軽いのからハードなものまでありますが、軽いところでは、女性がデートしてくれるだけでも、お金がかかるでしょ?
逆パターンのホストクラブなんてのもありますけど、ソッチ系のビジネスは、圧倒的に女性側が多いです。

すなわち、女性と言う性の方が、経済的価値があるのですが、経済なんてのは人間だけの価値観です。
動物の世界の方が過激で、一匹のメスを巡って、オスが命懸けの戦いを繰り広げる価値があります。
従い、生物的なオスの本能で、男が女性の価値を認めたら、「奢る」と言うことですね。

これも判り易いたとえですが、逆にその本能が乏しいのが、「草食系男子」などと言われてるんじゃないかと。
人間の精神構造は複雑で、男による女性獲得競争の環境が厳しくなると、その競争に勝てない様な男は、自分を中性化して、自我の崩壊などを食い止めようとしている現象ではないか?と思うのですが。

あるいは、奢らない派の男も、自己正当化のために、割り勘を嫌がる「女性が悪い!」なんて言いますけど。
そんな方向で考えたら、女性は「男の敵」になってしまいますよね?(^^;)
奢らない派の「真の敵」は、奢る派の男ってことで。
それを認めたら、自分は負け犬になっちゃうから、女性を敵視することで、自己正当化してるのでしょう。

自分が必死に働いて稼いだお金を、女性のために使い。
もっと女性に喜んで貰うために、出世や昇給を目指したり、男の中でも一流の男と交遊し、自分を磨く。
そりゃモテるでしょ?

そう言うことを想像させるのが、男が「女性に奢る」と言う行為かと。
だから質問者さんも、「その彼と付き合ってみたいなと思った」のではないですかね?
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