
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
等高線に注目します。
等高線には『主曲線』『計曲線』があります。細い線が『主曲線』で太めの線が『計曲線』です。1:25000と1:50000の地形図ではその間隔が違っています。
1:25000の地形図の等高線の間隔は主曲線が10mごと。太い計曲線が50mごとになっています。
一方1:50000の地形図の場合は主曲線が20mごと。太い計曲線が100mごとです。
計曲線には必ずどこかに標高を示す数字が書かれているはずです。それを見て判断します。
等高線が密なところを見て、太い線に200と書いてあって、細い線が4本あって、次の太い線に250とあれば1:25000の地形図ということです。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
関連するカテゴリからQ&Aを探す
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
軍事訓練のことで質問です。
-
地形図の縮尺の2万5000分の1と5...
-
東京の店で樹脂粘土が買いたい
-
高尾山について
-
熊と遭遇したときに防犯ブザー...
-
以下の口語訳お願いします。 伴...
-
防犯ブザーで熊防げますか
-
四分の三乗って?
-
インターネットでの数学の記号...
-
クマが怖い。 北海道や東北を旅...
-
0.75乗の計算方法(電卓を使って)
-
某小説で、「登山は数学と似て...
-
伊吹山頂の駐車場の飲み水について
-
リコリスリコイル見たけど別に...
-
8 8 3 3をすべて使って...
-
4?4?4?4=10の?に+-×÷( ...
-
なぜピークハンターは蔑まれるの?
-
大阪で山菜採りが出来る山知り...
-
箱に瓶を詰める問題
-
累乗根の読み方
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報