アカデミー賞で大ハプニング！スピーチ中に訂正。作品賞は「ムーンライト」。ご意見をどうぞ。

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質問者：教えてニュース編集部
質問日時：2017/02/27 18:03
回答数：10件

アカデミー賞で大ハプニング！スピーチ中に訂正。作品賞は「ムーンライト」。ご意見をどうぞ。

参考URL：アカデミー作品賞スピーチ中訂正
http://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertain …
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回答 (10件)

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No.10

回答者： nickelodeon
回答日時：2017/07/23 00:20

アカデミー賞の投票管理は、長年、PwCという監査法人が行っており、その監査法人の公認会計士は、授賞式でプレゼンターに受賞者が記載された封筒を渡す役を演じています。

今回、その公認会計士は、ツイッターをしていて誤って、予備用に2通用意している主演女優賞（ララランドのエマ・ストーン）の封筒を、再度、プレゼンター（ウォーレン・ビーティーとフェイ・ダナウェイ）に渡してしまったとされています。
フェイ・ダナウェイは、おそらく、作品名に目を留めて「ララランド」と呼びあげてしまったのだろうと思います。投票管理人の公認会計士は、自身の責務を放ってアカデミー賞の現場の様子をツイートすることに熱中して、失敗をしたようで、その全くお粗末な所業は目も当てられません。
私としては、最初に間違いを指摘して「ムーンライト」のメンバーを呼び寄せて訂正した、ララランドのプロデューサー、ジョーダン・ホロウィッツが少しカッコ良かったのと、せっかく「俺たちに明日はない」50周年でプレゼンターに招かれたウォーレン・ビーティーとフェイ・ダナウェイが気の毒だなと思いました。フェイ・ダナウェイは、すごく素敵な女優さんで、1970年代のハリウッドになくてはならない抜群の存在でした。久しぶりに姿を見れたのが感激でした。ハプニングだけでなく、このような感動も忘れないでいたいものです。
後日、アカデミー賞は投票管理の監査法人を変更しないとの報道がありました。投票管理全体にわたる蓄積された実績がなお評価されたのでしょう。

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No.9

回答者： gtamo2
回答日時：2017/03/10 15:13

アカデミー賞を取った映画だから見ようとか、アカデミー賞を取った俳優だから好きだというのはないです。

大ヒット作だからいいとは限らないし、周囲の誰も知らない映画が大好きだってこともあります。

このニュースのミスがやらせじゃなかったとして、単純だけど残酷なミスだと思います。
自分が『ラ・ラ・ランド』の関係者で会場にいたとしたら、かなりしんどいことですよね。

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No.8

回答者： sunsowl
回答日時：2017/03/03 23:43

私は純粋に映画を楽しみたいと思うし、賞の結果は後から付いてくるものだと思っている

いい映画なら、賞も政治も本来関係ないのでは
それに

映画の楽しさがわからない奴に、無理に見て欲しいとはつゆほども思わない
映画は、映画を見たいと思う人のためにあるものだ

本日のニュースで、封筒を取り違えたPwC社員は今後アカデミー賞には関わらないことになったと報じられたが、もし「やらせ」なら、こんな公開処刑状態になるものだろうか
人間のやることなんで絶対はないし、仕方がないのではないかと