激凹みから立ち直る方法

家庭と仕事の両立って無理がありませんか?



仮に家庭を優先させたとして、優先した分他に遅れをとり収入が伸び悩み、将来的に増えた家庭の生活水準を維持できないので、結果的に家庭不和になるため、優先した意味がない。
仕事を優先させると、家庭を顧みないという理由で夫婦関係や親子関係が冷え切り、経済的に余裕ができたとしても、家庭を優先できるころには家庭自体が崩壊している。

そのバランスを保つのがプロだというなら、どういう基準でどうバランスをとっているのですか?
一生、顧客と家族の顔色を交互にうかがって、宥めすかして謝り続けながら、目立たないように我慢に我慢を重ねて生きていくのが結婚した男の宿命なんですか?

そんな人生の何が幸せなんですか?
酒もタバコもギャンブルもやらず、真面目に生きようとやってきましたが、最近よくわからなくなりました。
仕事と家庭の両立は大事だよね、などとキラキラして生きている人生の先輩方は、何を生きがいに生きているんだろう、と漠然とした疑問を持ちました。

A 回答 (2件)

家事と仕事と育児の両立は、夫婦が協力しあっても大変です!人には同じ時間しかありませんから、それをやりこなすには、独身時代家事はやっていたとか経験と要領と柔軟性(旦那さんが下手な家事をしても大目に見るなど)がなければ、難しいです。

とくに、夫の協力な姿勢、そして、家事などの経験値はかなり、とも働きに影響します。
かりに、専業主婦で家庭優先しても上記の三つ、経験、要領、柔軟性(育児はマニュアル通りにはいかない)は必要になり、決して楽ではありません。
しかし、それらを楽しいと感じるで、夫婦関係は変わってくると思います。家庭的かどうかの性格はもちろんですが、家庭にそして、夫婦に愛情がなければ、当然、家庭にいようが、共働きしようが楽しくないに当たり前です。いわゆる、家庭が生きがいになるか、家庭を基盤に生活が成り立っているか、家族の共有する目標があるか(家をたとり、旅行など)、があれば、共働きも楽しく、苦労が楽しみにかわるのではないでしょうか?
また、専業主婦になり、お金がそんなに貯まらなくても(なさすぎは無理)、旅行などいけなくても、毎日、愛する家族といられるだけで、近くの公園を散歩するだけで、心は満たされます。(少なくとも子供は贅沢よりも家族円満をのぞむ)
一番大切なことは、そんな人に出会えるまで、安易に結婚しないことです。安易な結婚をするからこそ、我慢の結婚生活になり、何をしたって、不和になり、心が満たされないのです。
そして、また、相手にのぞむより、先に、自分が結婚しても良いか考え、足らないところを今のうちに磨いて置くべきです。(たとえば、家事力をみがくなど)
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子育てと仕事の両立に対して


基本的なサポートがしっかりしている
北欧諸国が羨ましいですね
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