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タブレット(NEXUS7(2013))のwifiテザリングでトヨタのカーナビと接続する時の「自動接続」で悩んでいます。
 このカーナビはスマホ等のwifiテザリングを通じてインターネットに接続できるものです。カーナビの取説によれば、パスワードで保護されたwifiテザリングは、一度とカーナビと接続を確立すれば、以後はそのwifi電波をキャッチすれば自動的に再接続するとなっています。(当然の仕様ですよね。)

① 初期設定として、wifiテザリングをonにし、カーナビでそのSSIDを選択してパスワードを入力したら、接続しました。(取説どおり)
② テザリングをonにしたまま、カーナビをoffにして接続断し、再びonにすると、自動的に再接続します(取説どおり)
③ カーナビをonにしたまま、テザリングをoffして接続断し、再びonにすると、自動的に再接続します(取説どおり)
④ 接続確立後、テザリングをonのままタブレットをカーナビから遠ざける(数百m~数km)と当然接続断になりますが、再びタブレットをカーナビに近づけると、自動的に再接続します。この間、カーナビをoffしてもOKです(取説どおり)

ところが、
⑤ テザリングもカーナビもoffにし(当然接続断)、それぞれをonにすると、自動的に再接続せず、①初期設定のようにSSIDを選択しパスワードを入力しないと接続しません。
 どうやら、テザリングとカーナビの両方をoffしてしまうと、一度入力したパスワードが無効になってしまうらしいのですが、wifiテザリングでタブレットとパソコンなどを接続するときは、タブレットとパソコンの双方の電源offしても、再度電源onすれば(SSIDの選択はする必要があるかもしれませんが、)パスワードの入力は必要なく、再接続すると思います。

 テザリングもカーナビも常時onにしておくものではないので、度々パスワードの入力が必要になり面倒で困っています。
原因と回避策をご教示いただければ幸いです。

(なお、ASUS ZENFON2 でも同様状況です)

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    カーナビの仕様ということは了解として、仕組みを教えていただければと思います。
    質問の(4)のようにテザリングonのまま電波を遠ざけた場合と、(5)のようにテザリングをoffした場合との「違い」を、カーナビ側はどうやって判断しているのでしょうか。どちらも電波が来なくなったことに変わりはないように思えるのですが。
    (4)の場合は(カーナビをいったんoffにしても)テザリング電波が戻ってくれば自動再接続するのに、(5)だと自動再接続しない その区別はカーナビ側でどうやっているのでしょうか。
     WPA2/PSKでセキュリティーのかかったwifiの接続の仕組みに関係しているのでしょうか。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/03/23 18:32

A 回答 (4件)

ん・・・なんでこう思うんや?


>タブレットとパソコンの双方の電源offしても、再度電源onすれば(SSIDの選択はする必要があるかもしれませんが、)パスワードの入力は必要なく、再接続すると思います。
再接続せぇへんのとちゃうか?
試してみ!
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この回答へのお礼

adobe_san 早速のご回答 ありがとうございました。
 そもそもカーナビでなくパソコンだって再接続しないはず とのご指摘。確かにパソコン(win8.1、10)はoffといっても通常はスリープ状態ですので、完全にシャットダウンしたら再接続しないのかも。
 そこでパソコンもタブレットもシャットダウンして、それぞれonしてみました。結果、パスワードの入力なしに接続できました。
 ちなみに、カーナビの代わりに他のスマホを使ってみたり、家庭のwifiルータ(Aterm)とパソコン間など、いろいろの組合せで試しましたが、すべて自動的に再接続できました。
 どうやら、カーナビ側の設計思想の問題のようですね。

お礼日時:2017/03/23 14:52

(5)が取扱説明書に無い使い方なのでしたら実際に起きている現象が仕様なのでしょう。


そのカーナビの機能としては「WiFi機能をOFFにしてエンジンを止めるとWiFi機能ONの時に保存していたパスワードを忘れる」(WiFi機能OFFなのだから覚えておく必要は無い)ということかと。
そこはPCのOSと考え方が違ってもおかしくはないと(個人的には)思います。それを普通と書感じたり便利と感じたりするか、セキュリティー上安心と感じるかは使う人次第で。

> テザリングもカーナビも常時onにしておくものではないので

そうなのですか?
カーナビ側の設定としては「WiFi接続できる相手が見つかったらつながる」、つまり質問者様の書き方だと「日常使いではテザリングONのままカーナビをOFFする(エンジンを止める)」のでよいのではないでしょうか?

ちなみに当方はSIMを実装しテザリング機能を提供するスマートフォンのテザリング機能のON / OFFをして使っています。

参考まで。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

zircon3 さん 早速のご回答 ありがとうございました。
カーナビの仕様のようですね。
 ただ、セキュリティのかかっていないwifiについては、一度接続したことがあっても自動再接続しない、セキュリティのあるwifiは2回目以降は自動接続すると取説に明記されているので、パスワードの設定されたwifiについては自動再接続してもらいたい気分です。(少なくとも、自動再接続するかどうか選択できるようにしてほしい)
 なお、カーナビの方は車のエンジンを切ると必ずoffになりますし、タブレットの方は家や職場に持ち帰ったときにそこのwifiに接続するとテザリングは自動的にoffになってしまうので、どうしても両方offという事態になってしまいします。残念です。

お礼日時:2017/03/23 15:03

No.2の方が指摘されてるように



そういう仕様だと考えられますから

回避策は「常に接続状態を維持する」しかないと思われます


個人的には

Nexus7(2013) に挿入してあるSIMカードを

Aterm MR05LN に移して運用し

Nexus7(2013)、カーナビ 共々

ルータ配下で稼動させるのが正解と考えます


テザリングと違ってルータなら

IPアドレスのリース期間設定が可能ですから

おそらく この問題を回避できる可能性があります
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この回答へのお礼

anonymousC0WARD さん ご回答ありがとうございます
モバイルルーターとテザリングとは違うとのこと よく考えてみます
ありがとうございました

お礼日時:2017/03/23 15:09

解決にはならないかもしれませんが、


通常Wifi受ける機種は自動接続がONになってると、自動で受けることができます。
カーナビのWifi設定でそのようなものはありませんか?
他に考え付くとなると、あとは最新のファームウェアにアップデートをとりあえずしてみるのをおすすめします。
それで駄目ならカーナビ側のメーカーに一度相談なさってみるといいと思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
私も、wifを受ける側は、自動接続をonにしておけば自動で再接続するのが普通ではないかと思っています。
カーナビの取説によれば、セキュリティで保護されたwifiは、一度接続されれば、最大20波まで自動的に記憶され、さらに「自動接続する」オプションを一度onにしておけば、自分で決めた優先順位順に自動再接続すると明記されています。
それなのに、いちいちSSIDを選択しパスワードの再入力をしなければならないのでは、何のための「自動接続」なのかと疑問に思います。
カーナビメーカー側のとりあえずの説明では、自動的に再接続すると予期しないwifi電波に接続してしまうおそれがあるため、とのことですが、これでは取説の記載内容と矛盾していると思います。これからメーカーと「交渉」してみます。
いろいろありがとうございました。

お礼日時:2017/03/24 23:51

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