
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
勤務先の同僚数名や、元上司がクリスチャンである
上司は仕事でクリスチャンネームも名乗っていた(名刺にも刷り込んでいた)
>クリスチャンのイメージ
極めて普通の人物で、信仰の事実を打ち明けられなければ一般の人と変わらない
結婚相手も自由に選べ、特に同じ信仰を持つ人物でなければという制限もない(ただし宗派による)
また、別の回答者が述べているような性格の良し悪しなどは、当人が本来持つ性質に由来するものと思われ、一概にクリスチャン=普通の人とちょっと違う、といったことはなかったように思う
現在では世界情勢の混乱によって、宗教だからという理由でクリスチャンも糾弾の対象となっている
自分としては、世界に様々な宗教が混在し、無宗教者と信仰者とが同居する現実がある以上、無宗教者も最低限の知識と理解は持つことが、あらゆる信仰への偏見をなくし平和に繋がることではないかと考える
回答ありがとうございます。
クリスチャンは特別な人というイメージでしたが、
教会に行くようになり実際のクリスチャンに会ってみると、
回答者のいうよう普通の人で一般人となんら変わらないですね。
対話も普通の人と同じで世間話を好み教義の話はあまりしない。
行動も普通の人と同じで特別に思いやりがあるわけでもない。
ただ、クリスチャンには世間知らずで純粋な人が多い印象を受けました。

No.6
- 回答日時:
ほらね・・
唯の興味だけだから 自分に都合の悪い回答には お礼も無い・・
別に お礼が欲しい訳では無いが 神は平等を善し と してる・・
それに対し 不平等は 悪から来るもの・・
なので あなたは クリスチャンには 到底不向き・・
No.4
- 回答日時:
世界中にいるクリスチャンは千差万別でしょうけど、
身近では親戚の叔母さんは、超バカで性格悪くて、そんな叔母さんに育てられた従兄弟と従姉妹は、案の定、気がおかしくなり、精神病になりました。クリスチャンだからっていい人ばかりとは限らない。
でも、海外に住んでいた時は、友達の家に週末泊まると、日曜日は家族皆一緒に教会に行きました。キリスト教が自然に生活の一部になっていましたね。
私も、海外での小学校では、聖書の授業があったし、ハイスクールはカソリック系、日本では高校大学がプロテスタント系でしたから、ミサやキリスト教概論の授業があり、聖書には長く馴染みがありました。そのおかげで、現在の趣味の西洋絵画を鑑賞するにあたって、背景知識があるので、より一層楽しめています。
あと、イタリア旅行とかした時に、教会に、ふらりと寄って、熱心お祈りしている地元住民は、とても敬虔なクリスチャンというイメージでしたね。
回答ありがとうございます。
身近な人がクリスチャンなら素の姿が分かり欠点など目につくのでしょうね。
牧師の子供は教会と家庭での父親の違いに不信感を抱く人が多いと言われてます。
日本でもボーンクリスチャンと言って物心つかないうちから信仰生活とともに生き育った人はキリスト教が自然に生活の一部になっていていて教会に行かないと落ち着かないそうです。
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